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近親相姦 親×子体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:母の手で目覚めたわたしの性
投稿者: 井上

...省略されました。全文を表示する
 
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2020/09/03 18:35:47(61836rQj)
12
投稿者: (無名) ◆hJ3cPip.ag
続きも読みたいです。
20/09/05 14:30 (YlfPxeMr)
13
投稿者: 井上
読んでくださってる方、なかなか展開が進まず申し訳ないです。

書き出したときはこんな長くなる予定はなかったのですが、当時を振り返ると様々な事がよみがえり、それを端折ると単なるエロ小説になってしまいそうで、あますとこなくなるべく忠実に書かせていただいてます。

酒を飲みながらスマホで書いてアップしたりしているので、推敲もままならず、誤字脱字や部分的に整合性に欠けるとこもあるかもしれません。お詫びしておきます。
20/09/05 14:38 (G/HoafnK)
14
投稿者: 井上
「ダイくん…」

最初わたしは、叱られる!と思い身構えましたが、その母の声はあまりに力なく、少し悲しげに聞こえました。
わたしは、どうすることもできず下を向いて黙り込んでしまいました。

「お腹は、もう大丈夫なの?」

しばらく経つと少し気を取り直したのか、普段の心配性の母に戻ってきました。

「…」

大丈夫も何も、仮病な訳ですから、思いもよらない母の問いかけに応えられずにいます。
すると母はゆっくりとわたしに近寄り、身をかがめ抱きしめました。

「いいんだよ、お母さん分かってるから。ダイくんも男の子なんだもんねぇ」

その瞬間、いろんな感情を抑えきれなくなり、わたしの目から涙がこぼれはじめました。母の抱きしめる力が強くなると、それを合図をに涙がどんどん溢れ出し、声を上げて泣き出したのでした。

「ごめんなさい」
感情が落ち着くとわたしは母に謝りました。

「ううん。違うの」

えっ?とわたしは思い、母の腕から逃れ顔を見上げました。
すると驚いたことに、母も涙を流しています。そしてこう続けました。

「ダイくんがそういうことに興味を持つのは当然だし、本来ダイくんの学年なら、自分の身体に起きていることが分かるはずなんだよね」

話のすべてを要約すると、わたしは昔から身体が弱いため心配で、つい学校を休ませがちになり、学校で学ぶ大切な時間を、半ば強制的に取り上げてしまったことを申し訳なく思っていること。
そして、いまわたしの身体に起きていることは、去年、つまり小学四年生で学ぶべきことなんだと説明してくれました。しかし、その内容をどこまで踏み込んで説明すれば良いのか分からず、わたしの発育ぶりを見て見ぬ振りして、避けてきたと言うのです。

その説明だけでは、小学四年生で学ぶ保健体育の内容はよく分かりませんでしたが、どうやら最近自分のペニスから出てくる白いオシッコと疼きが関係しているであろうことは察することができました。

心に溜め込んでいた思いを吐露する母の姿にわたしもつられ、話し出しました。

父に触診と皮むきをされたことが嫌だったこと。それが偶然じゃなく二人で示し合わしたに違いないと思い凄くショックだったこと。これからも母にして欲しいということ。気持ち良くて毎日待ち遠しくしているということ。そして最後に、昨夜背を向けて寝てしまい、悪いことしたし、それで母が自分を嫌いになったらどうしようと不安だったこと。

母はまたわたしを強く抱きしめました。

「どんなことがあっても、お母さんがダイくんを嫌いになることは絶対にないし、オチンチンの検査はお母さんがするから心配しないでね」

シリアスな雰囲気にも関わらず、母の口からオチンチンと言う言葉が飛び出ると、わたしのペニスは意に反して脈打ち出しました。それがバレないようにわずかに腰を曲げました。

物置小屋を出て、母に身体を抱かれ自宅の玄関に向かいながら、わたしたちはいつも通りの仲良し母子に戻っていきました。

ただひとつ、この出来事をきっかけに、わたしと母の間には、父には知れない、二人だけの内緒事が生まれたのでした。

そして母は、これまで避けてきた性に対する問題に、積極的に向き合うようになります。

<続きます>
20/09/05 14:40 (G/HoafnK)
15
投稿者: 井上
自宅に戻ると母はホットケーキを焼いてくれ、それを二人で食べました。
大好きなホットケーキにガッツくわたしに、母は何度も嬉しそうに微笑みかけてきます。

食べ終わり、対面キッチンの向こうで後片付けをしながら、母が言いました。

「ダイくんさ、お母さんお片付けしちゃうから、自分のお着替え持ってこれるかな?」

最初、母の話の意図が理解できず、テーブルに座ったまま、キッチンの向こうを覗き込みました。

「お父さんが帰ってきちゃう前に入っちゃお」

不思議そうな顔のわたしに向かって、母は少しおどけながらイタズラっぽい表情で、そう言いました。

(お風呂か!やったー!)

呆れるほど現金なわたしは、さっきまで泣いたり、母に甘える幼い感情など、どこ吹く風で、「わかった!」とつげると、着替えのある寝室に走りました。

Tシャツとブリーフを抱え風呂場に急ぐと、白いシミーズ姿の母が洗面台の鏡に向かって髪を結いています。耳には小さな銀のピアスがつけられたままです。
シミーズの下には、これまた白いショーツとブラを付けていました。母の付ける下着は白が多かったのを覚えています。

見慣れたはずの母の下着姿が、この時はなぜか眩しく、わたしは着替えを手にしたまま、見とれてしまいました。

「ほら、早く脱いじゃいなさい」

わたしに気づいた母が、鏡越しに微笑みながらそう言いました。
わたしは頷くとパジャマと下着を脱ぎます。ペニスはカチカチに勃起していましたが、それを見られることに恥ずかしさを覚えるほど、性に対する知識はまだありません。

母はシミーズをスルリと脱ぐと洗濯ネットに入れました。続いて、ブラを外します。確か当時のサイズはDカップくらいだったでしょうか。152センチと小柄で厚みの薄い身体には、少しバランスを欠くぐらいの大きさでした。

ブリンとした胸の真ん中には、ほどよい大きさで薄い色の乳輪が広がり、その中心には濃い色の乳首が鎮座しています。
母の乳首は大きく、立つと成人男性の親指の第一関節くらいまでに肥大しました。
わたしもだいぶ多くの女性の乳首を見てきましたが、母以上の人は見たことがありません。

おそらく本人からしたらコンプレックスだったかもしれませんが、わたしはこのシャブリがいのある乳首が大好きでした。

最後のショーツに手をかけます。
下ろすと突き出した真っ白なヒップがツルンと露わになります。未だに、わたしを産む時は安産だったと笑いながら懐かしむように、骨盤が大きい母のヒップは迫力がありました。

裸になると、母はわたしの背中に手をあてながら風呂の扉を開け、立ち込める湯気の中に一緒に入っていきました。

<続きます>

20/09/05 18:51 (G/HoafnK)
16
投稿者: 井上
鏡の前に風呂用の椅子を並べて座ると、わたしは母の隣で泡を立て始めます。しかしなかなか思うようにはいきません。見かねた母が手早く泡を立て、わたしの身体に塗りだしました。ツルツルっと心地よく、されるがままです。母の胸が腕や背中にツンツンと当たります。まんべんなく塗り終えると、わたしを立たせ、お湯に浸したタオルを身体にあててきました。首の下や脇の下はくすぐったく、いつもエへへッと笑いながらよろけてしまいます。胸から股間、足、最後にお尻を洗うとシャワーで流してくれました。ペニスは依然としてピーンと勃っていましたが、特に気に留める様子もありません。「お母さんも洗っちゃうから、先に温まってなさい」母はわたしを湯船に入らせると、今度は自分の身体を洗い出しました。わたしは湯船に沈み、身体を洗う母を眺めました。手際良く全身に泡を塗ると、タオルでくまなく擦っていきます。その度に鏡に写る胸がプルンプルンと揺れました。白い泡の向こうには、対照的な濃い色の乳首が透けてます。最後に立ち上がると、少し前にかがみ、股やお尻を擦ります。股を擦る時は、片方の足をわずかに上げた格好になりました。泡のついた股間を見ながら、フトあのことがよぎります。「ねぇ、お母さん」母は身体の泡を流しながら振り返ります。「なぁーに?」わたしは、物置小屋で見た雑誌の裸は、なぜ股間部分がモヤモヤっとしているのかを問いました。すると母は声を上げて笑いながら、湯船に入り、わたしの隣にしゃがみます。お湯かさが一気に上がり、ザザーッと溢れ出しました。「んー、あれはまだ、ダイくん知らなくていいかなぁ」「…どうしてぇ?」母は少し考えてからこう答えました。「そこはねぇ、女の子の秘密なの。だから女の子だけが見ていい場所なのよ」「ふーん。でもお母さんのはいいの?」わたしがそう言うと、母は股を閉じて「あーっ、ダイくんコッソリ見たなぁ~?」と笑うと、話を続けました。「お母さんはいいのよ。だって親子なんだから。隠すことなんかなーんにもないのよ」「うん!」のぼせてきたわたしは「ふーっ、あつい」と湯船から上がり、シャワーを冷水にして顔にかけました。それを眺めていた母は「さてと」と言いながら湯船を立ち上がり、「じゃあダイくん、ここに腰かけようか」とヘリをパンパンと叩きます。そろそろかな?と思っていたわたしは小さく頷くとヘリに座わりました。そしていつものように股を開くと、母が配置してくれた2つの椅子に、片方ずつ足を上げます。正面に片足をついてしゃがむ母から見ると、わたしはヘリに座りながら腰を突き出し、M字開脚して膝を少し上げた格好になります。これは、睾丸が触診しやすいように母が考案した方法でした。母は躊躇することなく、真剣な表情で睾丸の触診を始めました。最初、ピクっとしたわたしに「大丈夫?痛くない?」と気づかってくれました。「うん。大丈夫」しばらく触診が続きます。袋を軽く伸ばし、睾丸があちこち動かないよう固定すると、ひとつずつ、その形状と大きさを確認していきます。わたしが痛がらないようにするためか、まるで孵化したばかりの鳥の雛をあつかうような、絶妙な力加減です。以前までは、母の触診はわたしにとって単なる作業でしかありませんでした。ジッとして早く終わるのを待つだけです。これが終わったら、髪を乾かしてもらいながら飲む、オレンジジュースかカルピスのことしか考えていません。しかし今となっては状況が変わっています。母が睾丸に指をはわせるたびに、カチカチのペニスが強く
...省略されました。
20/09/06 01:28 (4ZR4.EuJ)
17
投稿者: 井上
勢い良く射精した後も、ドクンドクンと少し黄ばんだ濃厚な精液が溢れてきます。身体を硬直させたまま痙攣は続きました。

その間、わたしはヘリをしっかりと握り、ズリ落ちないようなんとか耐えています。

「あーっ…出ちゃったね。ちょっと待ってね」

肩で息をしながら母を見ると、頬や耳、結った髪に精液を付着させながら、不自然な体勢で踏ん張るわたしの身体を抱き起こし、椅子に座らせてくれました。
そして、わたしの顔を覗き込みました。

「ダイくん大丈夫?」

わたしは頷くだけで精一杯でした。
息を整えながら母の顔を見つめていると、頬に付着していた塊がツツーッと垂れてきます。
母は手の甲で拭うと、それが精液であることを確認し、湯船から湯をすくい流しました。

なんだか、これまでの一連の動作や仕草は、前回、わたしの射精を見て慌てふためいていた母とは丸っ切りの別人でした。
これは母親の強さなのか、それとも、女性の怖さとも言うべきなのか。他の人様に絶対に明かすことのできない事でも、自分の頭で整理し、納得さえすれば、臆することなく平然と対処すことができるようでした。

そして母は、わたしが落ち着くのを待つと、シャワーを出し、温度を手で確かめ、わたしの手や内股、そしてお腹、最後にペニスと睾丸を流してくれました。

亀頭の露出した部分にシャワーが当たると、最初は少しピリッと痛みを感じましたが、それはすぐに気持ち良さに変わりました。
半勃ちのままシャワーの刺激を受けたペニスは、再び天井を向き始めます。母はそれをジッと見ていました。

長湯も手伝ってか、顔が火照りボーッと放心状態のわたしは、母のされるがままでした。

そして驚いたことに、母は再度皮むきを始めるのです。いや、それはいつもの皮むきとは違う手の動かし方でした。
ペニス全体を包み込むように軽く握ると、それを上下しているのです。

わたしは10秒ほどして、また身体をガクガク痙攣させながら射精してしまいました。
二度目だというのに、母の手のひらに飛び出した精液が強く当たる音が聞こえました。そして、指の間からドローッと溢れてきます。

その後も母は手を何度か上下して、出し切ったのを確認すると、手を流し、わたしを抱き寄せました。
母のお腹に当たった半勃ちのペニスの先には精液が残っており、ツルンと滑りました。

「いいんだよー。お母さんに任せてね」

そして、

「ダイくんは嫌だった?」

と耳元で優しく聞いてきます。
おそらく、看護師さんに言われたように、わたしの気持ちを確かめなければと思ってのことでしょう。
しかし嫌な訳がありません。

「イヤじゃないよ…」

「きもちいい」

と、意識が朦朧としながらも、かすれた声でそう伝えました。

すると母は、「そっか」とコクンと頷き、わたしを抱きしめ、頬にキスをしました。

その後、母はタイルや排水溝の隅々をシャワーで流すと、そろそろのぼせちゃうから出ようね、とわたしを立たせました。

<続きます>

20/09/06 14:03 (eDD6PZUP)
18
投稿者: 井上
風呂を出て冷たいカルピスを飲ませてもらうと、湯当たり気味のわたしは、ベッドに横になることにしました。ベッドに寝そべり目を閉じると、先ほどの全身を駆け巡る快楽が鮮明にやどります。身体と脳は完全に、射精の快楽を記憶したようでした。そして、母の凛とした表情や、テキパキとした動作、そのつど揺れる胸や突き出されるお尻が、まぶたの裏で走馬灯のようにくるくると回ります。その光景を見ながら、わたしは催眠術にでもかかったように、深い眠りに落ちていきました。目を覚ました時、すでに陽は傾きはじめ、部屋中が黄昏の色に染まっていました。おそらく3時間ほど眠り込んでいたのでしょう。お腹の上に感じた重みが母の腕であることは、目を開ける前に気配で分かっていました。わたしが顔を母に向けると、母も目をパチリと開きニコリと微笑みました。母は眠っていなかったようです。「いっぱい眠れたね」母はそう言うと、頭を撫でてくれました。目が完全に覚めたわたしは、急に母の甘い匂いが恋しくなり、母の胸元に顔を寄せました。そんなわたしを母は抱き締めながら話し出しました。それは、先程ペニスから出てきた白いオシッコが、精子という赤ちゃんのもとであるということで、その現象が射精というものであること。そして、私くらいの年齢で健康な男子なら経験をし出す、ということなどを真剣に話してくれました。ようは、わたしが受けられなかった、保健体育の授業の代わりを母がしてくれたのです。わたしは真剣にその授業に耳を傾けていました。「お母さんはね、本当に嬉しかったよ。だって、ダイくんのオチンチンとタマタマが、ちゃんと成長してくれた証なんだから」最後に母はそう言うと、わたしの頬に自分の頬をギューッとくっつけました。「あのさっ…」しばらくして、今度はわたしが口を開きました。「うん、なーに?」「またさ、さっきのして欲しいなぁ」母はわたしの目をジッと見ながら少し考えて、こう言いました。「うん、いいよ」そこで一区切りして、また続けました。「でもね、いくらお母さんでも、本当は自分の息子を射精させるのは良いことではないの。さっきも話したように、自分でするか、大好きな女の子とだけすることだから」「でもぼく、お母さんが大好きだもん…」わたしが悲しそうな顔をしてそう言うと、母は一瞬笑みを浮かべ、とりつくろうかのように話を繋げました。「もうしてあげられない、ということではなくて、このことはダイくんとお母さんだけの秘密にしなきゃならないってことなの。わかるかな?」わたしは一転して安堵の表情を浮かべると、頷きました。「お父さんや学校のお友達、あと病院の先生にも話してはいけないの。約束できるかな?」「絶対にいわない!」-----------この日を境に、母と毎日風呂に入っては、射精させてもらいました。例え、ささいなことで親子喧嘩したとしても、夜になると一緒に風呂に入り、当然のようにわたしはヘリに座るのでした。身体を洗ったり湯船に浸かるのと同様に、入浴の一環となっていったのです。その日学校であったたわいない出来事を話しながらも、母の指はわたしの下腹部を動き回り、睾丸を撫であげたり、ペニスをしごきます。わたしはいつも、1分と経たず射精してしまいました。射精をすると母はすぐシャワーを出し、精液を落とし、亀頭の皮を剥いてから丁寧に恥垢を洗い流します。これが、小学5年生から中学1年生の夏前まで続いた、わたしと母の入浴のあり方でした。ちなみに、風呂場以外で、母にしてもらったり、それをわたしから求めることもありませんでした。中学1年生の夏頃に終わった理由は、わたしの求めの中に、異性に対する性欲が現れたからです。うまく説明しづらいのですが、女性の身体に興味を持ち出し、母の胸を触りたが
...省略されました。
20/09/06 18:05 (eDD6PZUP)
19
投稿者: (無名)
とても素敵な話でした。
アホみたいな野次馬野郎もたまにいますが、自分は主さんの投稿は素晴らしかったと思います。
20/09/10 14:24 (b25afaHs)
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