今回の連休の帰省は、19日は私用で午後遅く夜中近くに帰省しました。
母は「待っていたよ」っていつものように迎えてくれました。
伯父さん夫婦はお彼岸で本家、親戚の墓参りで泊まって帰って来ないって
言ってました。 母は先にお風呂を済ませていて、パジャマ姿で、私にお
風呂に入るように言ってビールとかあてを用意してくれました。
二人でビールを飲んでそっと抱き寄せると身を任せてきましたので、キス
をすると貪るように舌を絡ませてきました。
眼はうるんで「あっちのお布団で・・・」って、待ち望んでいたように促し
てきました。
既に布団が2組敷いてあり、自分の布団の上で胡坐の間に母を横抱きにし
て上パジャマの間から手を入れ胸を揉むと「は~・・・・」と、吐息をもらし
て私の頭に片腕を回してキス、ディープキスでお互いに舌を絡め、下パ
ジャマの間から手を入れおマンコの割れ目に指を差し入れると、既に濡れ
濡れ状態。 クリの皮を剥いて芽を摩ると微妙に腰をくねらせてました
よ。 段々母の喘ぎが激しくなってきましたので、膝から降ろし下パジャ
マを脱がし、大きくM字開脚させクリを吸い転がすと、伯父夫婦がいない
のでシーツを掴んで、遠慮せずいつもより大きな喘ぎ声を上げてました。
この日は遅くまで車の渋滞とか運転で疲れていたので、母の濡れ状態を確
認しすぐに正常位で母に挿れて抜き差しでした。
母は結構禁欲様態だったようで、多くの前技なしでもシーツを鷲掴みにし
て頭を左右に振って、「ダメ~、ダメ~」(本当は??ですけど)って喘
いで母の「イク~」と共に私も我慢せず奥に射精しました。
この日は割と淡白な行為で、腕枕で眠りにつきました。