私は42歳の専業主婦です。
48歳になる会社員の主人と、
18歳と15歳の息子たちと4人で,
2LDKの賃貸マンションで暮らしています。
私は若いとは言えないにしても、
自分なりにスタイルにも気を遣っていて、
その努力もしているので、
近所の奥さん方や友人に羨ましがられます。
特に最近は,
「綺麗になったわね」
とか、
「若返ったわね」
とかよく言われるんです。
そういう方には、
DVDを観ながらヨガをしている事や、
ジョギングをしている事が知られているので、
「ヨガやジョギングの成果かしら?」
と答えます。
半分は当たっているのかも知れませんが、
もう半分の事は言えません。
毎日のように息子たちに抱かれているなんて・・・。
事の始まりは2か月ほど前になります。
身長178cmの主人よりふたまわりほど大きく、
188cmと192cmに成長した息子たちは、
共に水泳部と言うその筋肉美を見せびらかすように、
ピチピチのTシャツにボクサーパンツ姿のままで、
家の中をうろつくようになり、
2人の裸体を想像するもう1人の自分がいるのに気づき、
自分が母親である前に女なんだと再認識しだした頃でした。
大きいくせに普段はおどおどした態度の長男が、
急に男っぽくなり、
夜遅くやけにスッキリした顔で帰宅する事もしばしばで、
その時の私は長男が女遊びをしているだなんて、
これっぽちも思わなかった鈍感な母親でした。
長男は学校の成績がそこそこ良く、
付属大学の進学がほぼ決まっているので、
あまり勉強はしていないようでしたが、
夜に次男の勉強を見てあげているようでした。
その次男は普段の素行が少々悪く、
去年は2回学校に呼び出されたし、
来年受験なのに携帯ゲームで遊んでばかりいるし、
私がガミガミ言わないと勉強もしない子です。
そんな息子たちが外出中のある日、
息子たちの部屋は8畳の相部屋なので、
息子たちがいない間に掃除しようと思い、
部屋に入り掃除していたところ、
部屋に1台しかないPCの電源が入っていて、
モニター画面は真っ黒でしたが、
HDDのアクセスランプがひっきりなしに点灯し、
PCが何やら作業しているのに気づきました。
息子たちのプライベートに干渉するつもりはありませんが、
普段から息子たちはどのようなサイトを観ているのか、
ちょっと好奇心が湧いてきたので、
そのままマウスをちょっと動かしたら、
モニターが復活しました。
画面にはアンチウイルスソフトとダウンローダー、
それとブラウザが起動していて、
アンチウイルスソフトがウイルスチェックしていました。
ダウンローダーはDL済みとだけ表示されていて、
中身までは分りませんでした。
問題はブラウザの方で、
トップ画面でしたが、
ブラウザの検索履歴の表示では、
「実録母子相姦」
「母親とのセックス動画」
「母に中出し」
「母親を犯す」
「熟女を輪姦」
等々の表記があり、
中には英語での表記もありました。
その中で私が1番驚いたのは、
「母親を調教」
と言うものでした・・・。
おそらくダウンローダーソフトで、
そっち系の動画をダウンロードしていたみたいです。
私は掃除もそこそこに息子たちの部屋を後にしました。
息子たちが異性やセックスに興味を持つのは、
男の子なら当たり前のことですし、
息子たちがオナニーしている事には気づいていました。
現場を見たわけではありませんが、
ゴミ箱に溜まったティッシュを見れば一目瞭然です。
息子たちが人様に迷惑かけずに育ってくれれば、
例え学力が低くても私にはそれで十分です。
でも息子たちの性の対象が母親である私で、
しかも調教とか犯すとか、
私を犯して服従させる事を考えているのかと思うと、
これからどうやって息子たちに接すればよいのか、
分からなくなってしまいました。
それからは自意識過剰だったかも知れませんが、
常に息子たちの視線を感じるようになり、
それでも出来るだけ平静を保ち、
いつも通りに接していました。
そしてある日の昼下がりに、
普段通りタンクトップとレギンスのスポーツウェア姿で、
リビングのTVでヨガのDVDを観ながらヨガをしていたら、
息子たちがやってきて、
長男が、
「あのさぁ母さん、夜の事なんだけどさぁ」
「俺ら受験生だし、夜に勉強をしているんだけどね」
と言いながら近寄ってきたので、
「そ、そう、偉いわね」
「それで、夜がどうしたの?」
と尋ねたところ。
「勉強にならないんだよね」
と言うので、
「どうして?」
と聞いたら、
「父さんが単身赴任から戻ってきて」
「嬉しいのは分かるんだけどね」
と言いながら2人は私の横に座ってきました。
私は訳が分からずキョトンとしていたら、
「だからさぁ、母さんの声がね・・」
と言う次男と、
「結構聞こえるんだよ」
と言う長男。
夜?声?夜の声?それってまさか!?
そこで初めて息子たちが言っていることを理解し、
恥ずかしさのあまり下を向いて手で顔を隠す私に、
「それで、想像しちゃうんだよ」
「母さんを、ハダカを」
「今も」
と言う息子たち。
え?ハダカ?今もって・・まさか?と思っていたら、
2人が私に密着してきて胸を触り始めました。
もちろん私は抵抗しましたが、
大柄な息子2人の力には到底敵うはずもなく、
タンクトップとスポーツブラを脱がされ、
そのまま押し倒されてしまいました。
私の両腕は息子たちの上半身の下に置かれてしまい、
胸を隠す事ができず露わになった私の乳房。
息子たちはその乳房を撫でたり揉んだりしながら、
乳首をクリクリと指で摘まんだりしてきました。
「イヤ・・やめて」
とお願いしましたが、
息子たちの愛撫は続き、
やがて息子たちの唇で左右の乳首を吸われながら、
私は次第にいやらしい気持ちになっていきました。
そして自分の身体がこれ以上感じていくことの、
母子相姦の恐怖心から逃れるように、
「イヤ」
「ダメ」
「触らないで」
を連呼し、
主人しか知らない私の身体の性感は、、
主人が開発してくれたようなものなので、
息子たちの私の性感帯を確かめるような、
上半身を舐めまわし触ってくる執拗な愛撫に、
感じちゃ駄目、感じちゃ駄目と思っていたら、
ショーツごとレギンスを脱がされました。
そして、
「父さんに悪いと思ったら感じちゃダメだよ」
と長男に言われた直後に、
僅かに空いている股の隙間から指が入り込み、
割れ目からクリトリスを擦られて、
私のアソコにジンジンとする感覚が走りました。
私は大きな罪悪感と背徳心を感じて、
「イヤ・・触らないで」
と言いながら腰を揺らし抵抗しましたが、
抵抗すればするほど指が激しく動くのです。
上では私の乳房をむさぼりし続ける次男と、
下では私のクリトリスを擦り続ける長男。
その息子たちの愛撫にカッと熱くなるものを感じて、
快悦を覚えていく私。
そして長男の指が私のアソコに触れた時、
「ダメ~」
と言って膝を抱えるような格好で両脚を曲げました。
そうしたら、
お尻の方からアソコを触ってきたので脚を伸ばしたら、
今度は前から股間に手を入れてくるのです。
脚を曲げれば後ろからアソコを触られ、
伸ばせば前からアソコを触られてしまう。
そんな事を何回か繰り返し、
脚を伸ばしたところで指を膣に入れられ、
「あっ」
と声を出して感じてしまいました。
「母さん、こんなに濡れてるじゃん」
と言いながら膣に指を出し入れする長男の言葉に、
「感じちゃダメって言ったのに」
「父さんに悪いと思っていないんだ?」
と言う次男の声。
その2人の言葉が遠くに聞こえ、
全身から力が抜けていきました。
そして脚を少し広げられたと思ったら、
長男が私の脚の間に割り込んで来て、
「気持ちいいでしょう?」
と言って指を激しく出し入れしてきました。
目と口をかたく閉じて耐える私に、
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
と言いながら長男がアレを私の膣に当てきました。
え?と思い下目でチラチラと見ただけですが、
勃起した主人以外の男性器を生で見たのは初めてで、
主人のモノよりひと回り以上大きい長男のアレは、
先っぽでクリトリスや膣の入り口を擦っていました。
私は更に感じてしまい、
「ああっ」
と喘ぎながらも、
「それだけはダメ・・入れないで」
と弱々しい言葉でお願いしたのですが、
「どんなふうに乱れるか楽しみ」
と言って聞く耳持ちません。
そして長男のアレはゆっくりと私の膣に入ってきました。
ゆっくりと確実に奥に向かって入ってくる長男のアレ。
(ああダメ・・でも凄い・・まだ入ってくる?)
それは主人にも入れられたことがない領域で、
私の一番奥の方まで入ってきたんです。
そして私の反応を確かめるように、
1秒おき位の間隔で膣の奥深くまで突いてくる長男。
そのひと突きごとに私の口から漏れる言葉は、
「あっ・・あっ・・あっ」
と言ういやらしい女の声そのものでした。
「母さんのオマンコすげー気持ちいい」
と言いながら、
相変わらずのペースで腰を振る長男と喘ぐ私。
「そんなにエッチな声で鳴いて」
「さっきまでのイヤ、ダメはどうしたの?」
と言う次男の声にふと目を開けると、
次男はビデオカメラ片手に私の乳房を触りながら、
私と長男とのセックスの様子を撮影していました。
「イヤ~、撮らないで~」
と言う私の言葉をかき消すように、
「ほら、もっといい声で鳴かせてやる」
そう言って急に激しく腰を振りだす長男。
主人よりもはるかに逞しい身体の長男の、
荒々しくも激しい腰振りに私の腰は浮き、
その激しい動きに膣は悦楽にひたっていき、
深い快感を味わいながら喘いでよがり、
私はどんどん淫乱になっていきました。
長男のアレでこんなになっていると思うと、
主人に申し訳なく思いますが、
主人しか知らない私の体と、
主人と長男の体格差や、
アレの大きさの違い、
それらを差し引いても、
息子とのセックスがこんなにも気持ちいいなんて、
思いもよりませんでした。
その後も膣の中で暴れまわる長男のアレで、
膣のあちこちを突きまわされた私は、
あそこまでエッチな気持ちになったのは初めてでした。
主人以外の異性との性行為・・・。
長男と言う息子との人の道にはずれた性行為は、
主人とでは得られなかったであろう、
本当の性の悦びを覚え込まされてしまい、
親子ということを忘れてしまうほど、
体を開いて快楽に溺れてしまったです。
その後、
「どうだ?息子のチンポは?」
「気持ちいいか?」
と言う長男の問いかけに、
ビデオカメラで撮影されている事も忘れ、
「イヤ~」
としか言えずに喘ぎ声だけが出て悶える私。
やがて長男は、
性的に乱れているであろう私を抱き起こし、
そのまま倒れこんで騎乗位にしてきて、
両手を伸ばして乳房を揉みながら、
下からズンズンと突いてきました。
長男のアレはそれまでよりも奥深くまで入り込み、
膣の壁に当たる部分も違っていたので、
より大きな声で喘ぎ悶えていたと思います。
「そんなに動かさないで・・・イっちゃう」
そんな言葉が私の口から漏れて、
「なんだ?もうイクのか?」
「なら、息子のチンポでいけ~」
とそれまでより一層激しく突き上げてくる長男。
そしてとうとう私は絶頂を向かえ、
長男の胸に崩れこみました。
私がイっても長男は突き続けてきて、
「ああ~、イク、イクよ」
と言って数分後に、
熱いモノがドクッドクッと何度も流し込まれました。
膣に長男のアレが入ったままの状態で、
長男の胸の上で悦楽の余韻にひたっていた私は、
「交代して」
と言って突如次男に引き離されました。
引き離されて長男のアレが抜かれた直後に、
私の膣からダラダラと精液が流れだし、
長男のお腹に落ちるのが見えました。
その後ヨガマットにペタンと座る私は、
次男に紙テープで両手首を後ろでぐるぐると巻かれ、
両方の乳首に洗濯バサミを挟まれました。
乳首がジンジンと痛むような感覚に、
「んんっ」
と思わず声を出してしまいましたが、
やがて心地よい快感に変わっていきました。
そして次男は私の髪を掴んで上を向かせ、
「舐めるんだよ」
と言って顔の前にアレを近づけてきました。
どうやら次男はSっ毛が強いようです。
生で見る3人目の勃起した男性器は、
主人のモノよりかなり大きく、
長さよりとにかく太いと言う印象でした。
長さはたぶん長男のほうが上だと思いますが、
太さでは次男のほうが勝っていると思います。
私はフェラはそれほど得意ではありませんが、
次男のそれを咥えようと口を開けたら、
「ちょっと待て」
と言って腰を引き、
「舐めさせて下さいってお願いするんだよ」
と言ってアレで頬を手でペチペチと叩くのです。
この時すでに私はもうどうでもよくなっていたので、
「おチンポを舐めさせて下さい」
と次男にお願いしました。
再び近づいてくる次男の太いアレを見て、
こんなのが私の中に入ってきたらと思うと、
アソコが熱くなり濡れてしまう私でした。
そして舌を使って全体をゆっくりと舐め回したあと、
根元まで咥えようとしたのですが、
あとちょっとのところで届かず、
「ゲホッ」
となってしまい無理でした。
それでも亀頭を中心に一生懸命咥えて舐め続けていたら、
「最後の1滴まで飲み干すんだぞ」
と次男に約束させられました。
手を使えず口だけでのフェラでイカせるのは、
予想以上にきつくしんどかったですが、
首は疲れて痛くなるほど咥え続けた甲斐あって、
やっと次男は私の口の中に射精してきました。
その次男の精液は主人の精液よりも濃く、
量も主人より2倍以上あるようでしたが、
約束通り全て飲み干しました。
飲みこんだ後も、
喉に絡みつくどろりとした感じが暫く残り、
不快感を覚えましたが、
両手首の紙テープをほどかれ、
四つん這いにさせられたあと、
すぐに長男のを咥えさせられ、
頭を掴まれて口の中に出し入れしてきたので、
いつの間にかその不快感はどこかへ飛んでいきました。
次男は私の腰に手を置いて、
後ろから膣の入り口とクリトリスを擦るだけ。
(ああっ・・気持ちいい・・)
次男はそこを何度も往復するだけで、
なかなか入れてくれません。
(欲しいの・・早く入れて・・)
私はわざと腰を前後に動かし、
「入れて」
とアピールしたら、
私の膣の入り口にアレを当てがってきました。
(来る・・そのまま来て・・)
でも当てがったままで入れてくれません。
次男は私が乱れるのを楽しんでいるのです。
それでも私は腰を前後に動かし続けていたら、
「そんなに腰を振って、いやらしい女だ」
と言ってお尻を平手打ちするんです。
お尻を叩かれる度に、
長男のアレで塞がれている口から、
「んんっ・・ふんっ・・」
と言葉にならない声が漏れ、
お尻を叩かれれば叩かれるほど感じていく私は、
ドMで淫乱な女として目覚めていきました。
そうこうしているうちに長男に射精され、
私の口は解放されました。
私はとにかく入れてほしくて、
両肘をついて腰をめいっぱい突き出し、
そして激しく犯してほしいあまりに、
「お願いです」
「おチンポを中に入れて下さい」
「私をめちゃくちゃにして下さい」
「私を苛めて犯して下さい」
「中にいっぱい出して下さい」
などと思いつく限りの言葉を並べ、
嘆願するまでに淫乱な女になっていました。
もう母親としての自分はどこかえ消えていました。
そして次男にお尻を叩かれながら、
「これからいっぱい犯してやるぞ」
そう言って次男は一気にアレを奥まで入れてきました。
予想通り長男ほど膣の奥深くまでは届いてはいませんが、
その太さで膣を大きく広げられる感触は、
言葉通りに犯されているような感覚でした。
その時の次男の腰振りのスピードは、
速いわけでも遅いわけでもありませんでしたが、
その突きはまるで子宮をえぐられるような感覚で、
私の女の泣きどころと言っても良いところを、
テンポ良く突いてきたのでした。
次男に気づかされた私の女の泣きどころ。
その悦楽は、
長男に膣の奥深く突かれた時と同じくらいの快感で、
気がつけば自ら腰を振って悶え喘ぐ私。
でも私がイキそうになる度に何度もアレを抜かれ、
これ以上じらされたら頭がおかしくなって、
気が狂いそうになりました。
なのでイカせてもらうめに必死でお願いした結果、
これからは毎日息子たちの性処理をする事と、
いいなり性奴隷になる事を誓わされたところで、
やっと絶頂を向かえる事ができ、
「子宮がイク」
と言う禁断の快感が分かるようになりました。
その後、
次男に中出しされたあと、
全裸のままキッチンの椅子に座らされ、
息子たちの前で大きく脚を開き、
自分の指で中が見えるくらいにアソコを広げ、
言葉で犯されながらオナニーをさせられ、
私がイクところまでを見られたあと、
紙テープでM字開脚に拘束され、
下の毛は全部剃られてから犯されました。
それからの夏休みの間の主人がいない平日は、
息子たちの言うままのことをしてあげ、
息子たちの望むままのプレイをさせてあげ、
色んなエッチを教え込まれました。
男性って暫くすると女性に飽きちゃうと聞きますが、
息子たちは私の身体に飽きる気配はありません。
それはおそらく、
母子相姦と言う特殊な姦境のせいかもしれません。
自分の産んだ子の精液を飲み、
自分の産んだ子のチンポで膣の奥深くまで突かれ、
中出しされるのはたまらなくいい気持ちで、
私の中に帰ってきてくれたように感じるのです。
一度経験したらやめられない、
それが母子相姦の恐ろしいところで、
私は息子たちに身体を求められると、
親子ということを忘れ、
ドMで淫乱な女になり下がり、
息子たちに身をゆだねてしまう。
そんな背徳地獄から抜け出せでいます。
長々と失礼しました。