近親相姦 親×子体験告白

セックスは見せるものでもなく二人だけで楽しむものですね。
私も両親のセックスは、母と寝ていたので同じ布団に父が来て、
直ぐ隣でしていたのでよく気が付きましたが余りにも近すぎて、
開いた母の股に触れ合うほど近かった為見るのではなく、
直ぐ横でセックスしていると感じるだけでした。
母が喘ぎ声を出しているのを聞くと苦しそうで早く終わってくれないかと
寝たふりをしてじっと終わるのを待っていました。
セックスは見るものではありません当人、二人で快感を楽しむものです。
父がセックスを終え自分の部屋に帰った後
母はそのまま下着もつけず眠る事がほとんどでした
中学一年の頃父とセックス済ませた後そのまま拭きもせず、
眠っている母のオマンコにそっと指で触ると、
先ほどまでとのセックスのせいか滑々して濡れていました。
調子に乗って指の刺激が強すぎたのか眠っていると思っていた母に、
とつぜん触っていついる手を捕まれ、目が合い無言で体を何回か揺すられ
ました。
オマンコに触っている手を振り払うことはせず私の下着を脱がせお腹の上
に乗るよう誘導され
勃起したチンチンを握りそっとオマンコに挿入してくれました。
母のオマンコの中はヌルヌルして生温かくなんと気持ちのいい事か、母に
しがみつくようにしていると、
我慢できず痙攣するようにドクドクと挿入したまま中出し射精した。
その瞬間セックスするとこのように気持ちのいい事が起こるのかと思っ
た。
此の世にこんなに気持ち良くなることが有ったのかと知り、
それ以来すっかり母とのセックスの虜になり、
寝る前に要求すれば何時でもセックスさせてくれるようになった。
今では父も僕と母がセックスしている事は知っているようでそうなるよう
父が仕向けた感もうかがえます。
息子にもセックスの快感を味合わせてやりたくて母と何時までも同じ部屋
に寝かせて、
自分は別の部屋で寝ているのだと思えるようになりました。
今でも時々は母の所に来てセックスして自分の部屋に帰っていきますが、
幸いにも母とセックスしている所に父が来て見られたことはありません
が、
訳有って父の方から気を利かせてこないようにしている気配すらかんじま
す。
僕は父母のセックスは見ると言ったものではなく、余りにも近すぎて見る
とゆうより背を向けて肌で感じています。
ある時セックスで繋がり重なり合ったまま、小声で話していました。
この頃お母さん（祖母の事）との関係はどうなっているのか尋ねていまし
た。
すると父が若い時から苦労して育ててもらった恩があるから嫌と言われる
までこちらからは離れられない、
祖母は60歳で元気で別棟に一人で住んでおり食事もほとんど一緒に食べに
来ています。
其処に父が泊まりに行く事が多く居ない夜が有ります。
その代わり、隆、（僕の名前）どのような事してもいいから仲良くしてく
れと言っていました。
そう離れられないの、
お母さんも元気ね、今でも男の人無しでは居られないの、分かった、
親孝行だと思って相手してあげて貴男が泊まりに行った朝はとってもお母
さん機嫌がいいから私も助かる。
私は隆と仲良くして、貴男のように親子でセックスしてもいいの、
どのような事しても俺に止める資格はない、好きにしていい、
そうしてくれ、
その会話を聞いて今までの全ての行動が分かったような気がした。
母とはすでにセックスする関係になっていましたがその環境を整えてくれ
たのは父のせいだったことが
母はこれも私の務めだからと言って僕に見られても余り気にすることなく
喘ぎ声を出して大胆に応対して、
僕に見られていても気にはならなくなり逝くようになったようです。
父が出て行ったあと待たせたわね、これも母さんの務めだから気にしない
でねと言っています。
それにしても直ぐ体が触れ合うくらい近くでセックスされると、ドキドキ
して終わるのが待ち遠しく感じます。
父がセックスし帰った後のほやほやのお下がりの、精液を拭き取っただけ
のオマンコで
セックスしますが母が言うには父のチンチンは大きいが僕のチンチンの方
が硬くて気持ちいいと言って逝かせてくれます。
おまけに射精するとき精液が膣壁に勢いよく当たるのが何とも言えない気
持ち良さだと言っています。
息子とセックスについては、触れる事もなく責めるようなことは言わない
ようです。
父も16歳の時に母（私から見れば祖母）にセックスさせて貰ってその快感
がたまらなく嬉しかったと言っていたそうです。
今でも父は祖母とは若い頃からセックスの気持ち良さを教えてくれた母だ
から、
寂しがらせては申し訳なと、泊まりに行き朝帰り母も何も言わずお帰りと
一言
母にはなかば公然とセックスしているようで母も黙認しているみたいで
す。
父も僕と母がセックスしている事は知っていますが、
父も祖母とセックスしているせいでお互い見て見ぬふりしています。