タイトル変えて暫くぶりに投稿させて頂きました。
毎日毎日猛暑日が続いていて身体がついていかないです。
今年は新型コロナウイルスに振り回され大変な年になりました。
学生の臨時休校が思った以上に長引いてしまい、その分夏休みが少なくな
ってしまったので、息子もブーブー言ってます。
昨日はアイマスクをさせられ、両手は後ろで、両足は開いた状態でベット
の足に括られ、自由を奪われた状態で愛撫されました。
見えない分何処を責められるか分からないから、自分で想像してしまい、
期待と妄想で普段と違いあそこの濡れ方が多いのが自分で分かるので恥か
しいのですが、私の性感帯を知り尽くしている息子は次から次へと感じる
所を責めてきます。
片方のオッパイを揉みながらもう片方の乳首をかなり強く噛んできます。
最初は痛いと言う感覚が次第に快感へと変化していき、あそこはビチョビ
チョになってるはずです。
手足が不自由な為自分で直接確認は出来ませんが、はっきり脳裏で感じら
れます。
オッパイが終わりお臍から性器へと移動、(デンマとバイブを通販で購
入)最初はお臍の周りや性器周辺をデンマで刺激され、クリちゃんに直接
当てられた時の振動がたまらなく、難なく逝ってしまいました。
溢れ出る淫液を息子が音を立て啜り取り、その啜る音を聞くだけで又淫液
が溢れ出す、啜るを繰り返しているうちに私は再度逝ってしまった様で
す。
意識が失われている間に膣にはバイブが挿入されクネクネと膣内を刺激し
てるんです。バイブが勝手に動いているみたいなので、あなたそこにいる
のと声を掛けると、聞きなれた息子の声が返って来て、「美子の逝った時
の姿をじっと見てたよ」と言うんです。
ごめんね私だけ気持ち良くなってしまって、オチンチンお口に頂戴と息子
におねだりしました。
裕樹はわたしの口元に近づいたのは分りますが、アイマスクされ手も不自
由なのでオチンチンがどこにあるのか分かりません。
早くわたしのお口にオチンチン入れてと再度お願いして、漸く大好きな裕
樹のオチンチンを味わう事が出来たのです。
それは大切な宝物の様にわたしが受けた愛撫に負けないように、舐めたり
啜ったりしながら続けていましたが、精液がどうしても欲しくなり、精液
が放されるまでと頑張った甲斐あって、裕樹の精液が口内に放たれ美味し
く頂きました。
お願いバイブの挿ってるところにあなたのもの挿れて欲しいし、手足自由
な状態であなたと結ばれたいのと言ったら、裕樹は素直に言うことを聞き
入れ、アイマスクも、手足を縛ってある紐もほどいてくれ、優しくキスし
てくれました。
わたしは夢中で舌を絡め裕樹と抱き合いながら、今まで」バイブが挿って
いた膣に裕樹のオチンチンを挿入してもらい、直接放たれる精液の感触は
何度経験してもこれに勝るものは無いです。女性ならではの特権ですね。
いつもとちょっと変わったセックスをしたのでスレッドしてみました。