近親相姦 親×子体験告白

誰かに聴いて欲しくてここに投稿しました。
現在私は52歳、20歳の息子と二人暮らしをしています。
20年前、未婚のまま息子を産みました。
それから私は、一人で息子を育ててきました。
私は全ての愛を息子に注ぎました。
そして、私は息子を愛し過ぎるあまり、気が付けば、一人の男として愛していたのです。
息子に抱いて欲しい。この身体を息子に捧げたい。
でも、母として息子に言えるはずがありませんでした。
私は自分の気持ちを抑え、息子との生活を送ったのです。
そして、一年前です。
息子に彼女が出来ました。同じ職場で働いている二つ年下の方です。
一人で、アパート住まいされています。
すると息子は彼女の家に泊まり、たまにしか帰らなくなりました。
私は嫉妬しました。
母ではなく、女としてです。
私は我慢できなくなり、息子に私の本当の気持ちを打ち明けたのです。
男として愛している。私を抱いて欲しい。
息子は私の気持ちを理解してくれました。
その夜初めて私たち結ばれました。
しかし、私が何度言っても彼女とは別れてくれませんでした。
家と彼女のアパートの往復でした。
私は悩んだ挙げ句、制約書を書きました。
彼女と別れてくれるのなら、今後息子の命令には全て従うと誓ったのです。
息子は最初冗談と思って笑っていました。
ですが、私の真剣な顔を見て、母がそこまで言うのならと、彼女と別れる決心をしてくれたのです。
それが半年前でした。
そして私たちの新しい生活がはじまったのです。
息子の命令で、勤めていた養護施設の仕事を止めました。
毎日、家で家事をして息子の帰りを待ちます。
息子の前ではどんな些細な命令も、従いました。
セックスの時もです。
それが、最近、外泊する日があります。
彼女のアパートです。
寄りが戻ったのです。
あんなに尽くしたのに。
私は息子に尋ねずました。
息子は一言、母さんに飽きたと、
私は一晩中泣きました。
50過ぎたおばさんでは、結局二十歳の息子を満足させることは出来ませんでした。
もうすぐ息子はこの家を出ると言ってます。
後何日かわかりません、息子とこんな生活送れるの。
でも、私悲しいですが、その日まで息子の命令には従うつもりです。