50過ぎの母親としてしまいました。
去年に爺が他界してから母親と2人で暮らしています。家はそれなりに山奥で小さい規模ながら農家をしています。
我家では茶の間にしかクーラーがないので今の時期、母は近くにオレがいても服を脱いで着替えたりします。一応、オレに背を向けて着替えていますが、時々ブラも着け替えたりもしてて…腕を通す時に脇からオッパイの一部が見えたりもしてて、ちょっとしたオカズにしてました。
爺が亡くなり母親と2人だけになってから、少しずつ母を意識するようになり…
タンスから母の下着を物色したりもしました。ブラのサイズはCとDの2種類があって、多分D寄りのCだとわかり、母の下着を擦りつけてオナニーをした事もあります。
早朝に母親と2人で雑草の駆除をしていた時に急な雨にあい、作業を中断して自宅に戻りシャワーを浴びました。
遅めの朝食に冷し蕎麦を作ってくれた母。母もシャワーを浴びた後、上はシャツに下は下着姿で台所に立っていました。下着が食い込んでいた?のか、ちょっぴりマンスジが出来ていて、(あの位置が母のマンコか?)と考えていました。
蕎麦を運んで来る時に母が「ちょっと、横から見えてる」
トランクスの間から半勃起してた竿の一部が出ていて母に見られてしまいました…
いつも母とは対面して畳の上に座って食べているのですが、テーブルが死角にならない程度に座る位置をずらして、わざとトランクスの間からチンコが見えるように立ち膝したりあぐらをしてみたところ… 目のやり場に困っていただけなのかもしれませんが、何度かオレの股関辺りをチラチラ見て来ました。見て来るのが1回2回じゃないから(息子のチンコに母もムラムラしたりはするのだろうか…?)と考えてしまい…竿が硬くなるばかりでした。
蕎麦を食べ終えて一息着いた頃に母が首を回してたんで「どうした?」と聞いたら「下向いてたから首が疲れた」と言ってました。雑草駆除で下を向きっぱなしだったから疲れたんだろうと思います。
「肩凝ったんじゃない?肩揉んでやる?」と母に言ったら、オレに背中を向けて「はい」と委ねてきました。
初めは純粋に母の肩を揉んでいましたが、後ろから母の胸元を見ると母の真っ白な胸の谷間を覗き見えてしばらく堪能しました。オレの股間はカチカチになってます。
何度か勃起したのチンコの一部が母の腰、背中に触れてしまいました。一瞬だけだったので気付かなかったかもしれません。母とは会話するもチンコが触れた事に関しては言っては来ません。
ここ数日、抜いていなかったせいか性欲もなかなか収まらず…母の体にチンコが触れた時の感じがクセになって、バレないだろうと思い…ついつい調子に乗ってしまい結構大胆にチンコ全体を母の背中に密着させてしまいました。母は…やはり何も言っては来ません。オレは肩を揉む反動を利用して母の背中に擦り着けてみました。何か…母親と疑似セックスしてるみたいな初めての気分になり…密着させる力もつい強めてしまい…さすがに母も不振に思ったみたいで…「ねぇ…さっきから何してるの?当たってるんだけど」と睨まれました……。
母はこちらを振り向いた時にすぐにオレの股間を見て来ました。自分で見ても明らかに勃起してるって分かるくらいで、完全に母に変態扱いされた気分でした。
母への肩揉みもそこで終わり…何か言い訳しなくては…と思いつつも、全然考えがまとまらず母はその場から立ち上がろとした時に、つい母に後ろから覆い被さってしまいそのまま畳の上に倒れる感じになりました。
母もビックリしていて「痛い!ちょっと何?!」
シャツの上からオッパイを触って後には退けない雰囲気になり…
母は「やめなさい!怒るよ!」
オレは「触るだけだから」
母「親だよ?! こんな事してる場合じゃないのわかんないの!」
そういうやり取りをしながらも母のシャツの中に手を入れて中でブラをずらして直接、母のオッパイを触りました。柔らかいし、乳首はコリコリとしてて…
空いてた手で母の下着の上から股に手を入れました。母は足に力を入れて絞めて抵抗して来ました。
母「いい加減にしなさい!誰か来たらどうするの!」
オレ「誰か来たらエンジン音で分かるし」
マンコ部分に手が入り湿って生暖かくて柔らかい母のマンコの感触を下着越しに伝わって来ました。
マンコ部分に触れた途端、母も観念したのか…
母「玄関の戸締まりと障子閉めて来なさい」
急に母から力が抜けて抵抗してきませんでした。一旦、母から離れ戸締まり、障子を閉めに向かい戻って来ると、母は座布団を畳の上に敷いていました。
閉めて戻って来ると、薄暗い茶の間で母は髪を結い直しながら、オレの前に来ていきなりトランクスの上からチンコを触って来て、母は躊躇なくトランクスを下げてチンコを握りシコシコしながら「手じゃダメなの?」と聞かれたんでオレは嫌だと母に伝えた。
そういうと母は息子のオレのチンコを口に入れて母とはフェラから始まりました。