近親相姦 親×子体験告白

私はシングルファザーで７歳の娘がいる。
娘には妻が亡くなってから性的悪戯をしている。
昨日は娘のパンツの中に遠隔ローターを入れて河川敷を散歩してみました。
家を出る前に娘のパンツの中にローターを入れて、娘のクリちゃんにちょうど当たるようにしました。
娘のパンツは典型的なインゴムのパンツで、足口のゴムの締め付けが強いので娘の幼いワレメにローターが密着する感じになりました。
娘には可愛いクマの柄が入ったパンツを穿かせました。
幼いパンツに大人のおもちゃであるローターが入っている光景を目の当たりにして、自分のアソコが硬くなってしまいました。
パンツの中にローターを入れたら、娘にワンピースを着せて散歩に出掛けました。

娘が私から少し離れたところでローターのスイッチを入れると、娘は感じているのか、顔を歪めながら動かなくなり、「パパ～」と言いながらその場にしゃがんでしまいました。
その後も何回かローターのスイッチのON・OFFを繰り返して娘の反応を楽しんでいました。
人気の無い河原の橋桁のしたまで来た時に娘のワンピースをめくって中を見てみたら、娘の可愛いパンツのクロッチ部分にシミが出来ていました。
パンツを下げてみたら、パンツのクロッチ部分からツーーーっと糸を引きました。
その光景を見て自分のアソコがまた硬くなってしまいました。
娘に気持ちがいいか聞いたら、「おしっこ出るとこがムズムズしておしっこみたいのが出てきちゃった。パパ、〇〇はお漏らししてないからね」と言いました。

パンツを再び穿かせてローターをパンツの中に入れ、娘を橋桁の草むらのところまで連れて行きました。
人目につかない事を確認したら、ローターのスイッチを入れ、娘の反応を至近距離で楽しみました。
しばらくすると娘が「パパもう止めて！おしっこ出ちゃうからぁ！」と言いました。
私は娘の言葉を無視してローターのスイッチを入れたままにしていたら、娘が私にしがみついてきて、おしっこを漏らしてしまいました。
パンツとワンピースのスカートがおしっこで濡れてしまいました。

この時のために持ってきていた予備のワンピースとパンツに着替えさせて、家に帰りました。
濡れた娘のパンツとワンピースは橋桁のところに捨ててきました。