昭和52年(1977)頃ウチの母は風呂上りシミズ一枚ノーパン、ノーブラで
立てヒザでビール片手にTV見てアソコの毛を一本一本毛抜きで丁寧に抜い
てました!
ちり紙をちゃぶ台の上に置きその上に抜いた陰毛を1本1本置いてい
く・・・
私は対面にいて寝ころび片ヒジ付いてTV見る振りをして母のアソコを毎日
覗いてました!
父親は他界してて兄は独立してたので母と二人なので見放題でした。
母に「なんで抜く?」と聞くと「チクリと気持ちいい」と答える!
くせに成っており ちゃぶ台に座ると無意識に指がアソコに行くみたいで
常時毛を抜いてて始めは長い毛を指でつまんで抜いてたのが
毎日毎日抜くので長い毛が無くなり毛抜きを使いだし
毛が無くなって行く様を母は4本指でなぞり確認しながら抜いて行き
韓国式座りポーズで片ヒザ立てて抜いており上から見て見えにくい場所は
畳に手鏡を置いて抜いてました!そして場所が下になればなる程
股を開きアソコもパックリ開くので、ちゃぶ台の真向かいで寝そべりTVを
見る振りをしてる
私の視線からはちゃぶ台越しに丸見え状態で、それが母の視界からは死角
でわからない!
あの時私の視界に見えていたのは女性の陰部ですが自分と同じ同級生の陰
部ではなく
母親である陰部なのに毎日毎日毛抜きで一本一本抜いてる陰部なので普通
の中年女の毛ボーボーではなく
毛剃りしたブツブツの跡も全然ないソコだけ見たらまるで幼稚園児の様な
ツルツルパイパンで
ソコに縦に走る一本の割れ目がもうたまらなく!母の割れ目を毎日覗くの
が総べてでした!
夜中母が寝入った時何度も懐中電灯を片手に母の生割れ目を見ながら母の
足元でオナニーしてました!
何度か指も入れました!!!