こんな時に不謹慎ですが、大雨のニュースが続き、
過去を思いだしてました。
僕が中学生の頃に、自宅が床上浸水となり、
しばらく、家族全員2階だけで生活する日が続きました。
その日僕は、母の横で寝ていたんですけど
不安もあり、眠りが浅くて、夜中に目が覚めると目の前に
ノーブラのパジャマ越しに母さんの胸が視界に入りました。、
普段、母さんに欲情することなんてなかったんですけど、
1週間以上オナニーできない生活が続いていたためか、
母の胸を見て下半身が反応しました。
その時、母は起きていました。
僕の勃起したアレが母さんのどこかに当たってたのか、
タオルケット1枚だったので、見えてたのか、
勃起してたことに気付かれていたようです。
母さんは、それを確かめるようにそっと僕のジャージの上から
テントの盛り上がりを触り
僕の口にそっと指を当てて声を出さないようにと合図をしました。
そして、無言のままパンツの中に手を入れてきて、
ゆっくりと僕のペニスを握り、しごきはじめるのです。
僕は、2~3分で我慢の限界がきて、母さんの手の中でたまってたザーメン
を発射しました。
その後の母さんは、何事もなかったかのように
ずっと普段と同じ母さんであり、今までそれ以上のことは、何もありませ
ん。
いったい、あの時の母さんて、何だったんだろう?今でも謎です。