近親相姦 親×子体験告白

私の名は朋子と申します。
神戸で22才の息子と二人暮らしをしております。
本日は息子に命じられ投稿いたしました。
拙い文章で申し訳ありませんが、横で見ている息子には、逆らえないのです。

私の今の姿は全身黒の網タイツでございます。
先日息子に買って貰いました。
私の全身タイツ姿が、凄くセクシーだと、息子は、大層喜んでくれています。
正直、私の様なだらしない身体には、とてもきついのですが、網からはみ出たお肉がとても厭らしいと申します。
下にはこれも息子に買って貰いました、ピンク色のバイブが刺さっております。
さっきまで私の中で動いておりました。
ですが、このままでは文章を書けないと申しますと、優しい息子はスイッチを切ってくれました。
そして、どうしても息子が書けと言うのは、テーブルの上にある黒く細長い棒でございます。
今日届いたアヌス様のバイブです。
この投稿の後、息子はこれを使って私を悦ばせてくれると申しております。
私、アヌスは初めてでございます。
指も入れて貰ったことありません。
目の前の黒い棒を見ているだけで、緊張します。
今日はこの後、一生懸命頑張って、息子にアヌスを楽しんでもらおうと思っております。
そして、いつか私のお尻の処女を息子に捧げるつもりです。
申し訳ございません。
息子の許しが出たので、今日はこれで終わりにさせて頂きます。
また息子が命じましたら、投稿させて頂きます。