近親相姦 親×子体験告白

夫が５５才でガンで亡くなって２年、３回忌法要をしました。
お客がみんな帰って息子と二人で飲みました。
大役が終わってほっとしてお酒が美味しくてずいぶん飲みました。
グロッキーになって目が回ってきました。
「お母さん、大丈夫？。もう寝た方がいいよ」
息子が私を抱いて私の寝室へ連れて行きました。

布団に私を横たえようとして抱いたまま倒れました。
私の上に息子が重なって、はだけた胸の乳房に息子の手が触れました。
息子はその手で私の乳房を掴んで乳首に口をつけました。
「何をするの、ダメよ」
言いましたが息子は止めずにそのまま乳房を揉んで乳首を吸います。
「ばか、ダメ、止めて」
抵抗しましたが息子に押さえつけられて動けません。
息子は１８０センチ、８０キロ、柔道の選手です。びくともしません。
いつの間にか、全裸にされて息子も全裸になっていました。
「お母さん、お父さんが亡くなって夜が寂しいんだろう」
身体中を愛撫されていつの間にか私は女になっていました。
息子の指が私のあそこを愛撫してそこがびしょ濡れになっているのが分か
ります。
息子の巨大なものを太腿に押しつけられ、それを手に握らされたときは思わずしごきました
わずしごきました。亡くなった夫のものより遙かに大きくて堅い。
「入れて、早く入れて」思わず叫んでいました。
息子が私の両足を抱え上げて、その巨大なものを押し入れました。
「ああーー」のけぞりました。ぐぐぐっと入りました。
息子が動きました。「あ、あ、あー、ああ、」
私は恍惚の世界に入って何が何だか分からなくなりました。
脳天がしびれて何か絶叫しながら宇宙遊泳をしていました。

気がついたときは朝になっていて全裸の私と息子が並んで寝ていました。
目を覚ました息子が私に抱きついてきて昨夜の再現となりました。
５０才の私と２２才の息子が雄と雌になって背徳のセックスをしました。