僕の体験を手短に書きます。
僕が就職先も決まった大学4年の事。
僕は、卒業の単位も既に確保し、長い
夏季休暇を家で過ごしていました。
父は、単身赴任が決まり1っカ月前に
赴任先に行った時から、家の中は実母48歳と
僕(23歳)の二人きりになりました。
僕は、その時、かなり以前から母子相姦願望を
持っていました。
母は、身長160cm位でグラマーと言うのか
でも太目ではなく巨乳でウエストがグッとくびれ
そこから大きなお尻の腰回りが張り出していると
いった感じです。
そして何時もハイヒール、それもヒールの高いものを
履いて膝より少し短めのタイトスカートを良く履いていたので
僕は、そのスカートにミッシリと張り出したお尻の
動きを見るだけで勃起してしまい隠すのが大変でした。
母は、珍しく古い友人(美人系のオバサン)と会って
いたので夜遅く、タクシーで帰ってきました。
僕は、少し酔ってフラつく母を玄関で両肩を
抱く様にしてリビングに連れてゆくと母は、
長いソファーで眼を閉じて寝ていました。
その時、スカートがかなり上までたくしあがり
何と初めて母の黒いガーターベルト姿を見ました。
僕は、もう息が出来ないほど欲情してガーターストッキングを
脱がせ透けた黒のパンティも脱がせると69のような
格好になり母のオマン○に顔を押し付けました。
全然嫌な臭いはしなく石鹸の香りと何だかムっとする
僕の欲情を掻き立てる様な匂いがしました。
そして必死で嘗め回していると「うっ、あっ、ウッ」
という母のヨガリ声が聞こえたので「エッ、母さん」
と言うと「いいわよ」と言う母の返事がしたのです。
僕は、母がいつから気が付いていたのかわかりませんでした。
僕は、夢中で欲情を母にぶつけ、母の「あっあっ、
燃えるは、体が、あああ」と言う母の大きめの声の
善がりしか耳に聞こえなくなりました。
母は、仰け反り、ビクンと体を跳ねさせていました。
そして、半ば母に教え込まれるようにして最後まで
イキ、母を何度もイカセました。
そして明け方、何度も絶頂を迎えぐったりしていた
母が、同じく何度も中出ししてグッタリしていた
僕の体を押しのけ母は、両親の寝室に入っていきました。
僕も自分の部屋に放心したようになって戻ると
グッスリ眠り、昼少し前に眼を覚ましました。
僕は、昨夜の出来事が何度も起こればよいな、
という思いと、あれは現実だったのだろうか?という
思いが僕を多少不安にし、又期待させました。
キッチンへ行くと母が珍しく白のお尻が半分見えるくらいの
ホットパンツと白の背中が殆ど丸出しのタンクトップを
ノーブラで着て洗い物をしていました。
僕は、ホットパンツが小さいのではないかと思わせる
大きなお尻とムッチした太ももに又、勃起してしまいました。
僕は、昨夜の事でかなり気まずい思いで「遅くなっちゃった。
おはよう」と母に言うと母は、「おはよう」とだけ
言いました。
僕は、母は、怒っているだろうか?と思い、
又自分の部屋に戻ろうと廊下に出ると、
母も出てきて「ねえ、昨日のこと、夢じゃないわよね」
と言ってきたのです。
僕は、母の方を振り返り「うん、ホントの事だけど」
と答えました。
母は、「だけどって・・・なにかしら」と言うので
僕は、思い切って「僕、母さんと前からアレをシタかった。
でも、今ももっとしたい」と答えたのです。
母は、僕の方に来て僕を抱きしまてきました。
そして「いいのよ。」と言ってくれたのです。
それが始まりでした。