近親相姦 親×子体験告白

入社後数年経って一人暮らしをはじめてしばらくして実家に帰り、 父の不在時に母と酒を飲んでいると、酔った母から、「生理が上がったのもあるからかも知れんけど、あんたが一人暮らししてから、お父さんがやたらしてくるんやけど。」 と。それまで母とそんな会話をしたこともないし、おいおいいきなりなんちゅーぶっちゃけをと思ったが、「仲良くてええやん。母さんも気持ちええんやろ？」 と、いたずら心で。聞くと、中折れか、入れてすぐに出して終わるらしく、「全然気持ちよくならんし、余計に欲求不満になる。」と。 こっちのことも聞いてくるので、自家発電がほとんど等の話をしていると、変な雰囲気に。
「母さん、俺としてみる？」 「太ってきたし、垂れてるし、恥ずかしいけど、ケン(俺)がしたいんやったらいいよ。」
寝室へ移動しおっぱいをまさぐる母の悩ましい声に興奮。パンツに手を入れるとかなりの洪水。「洗ってないから臭いしアカンよ。」を無視して舐めると即イキ。69で「硬い、大きい。」を連発。母はイキやすいらしく立て続けにイキまくる。その晩に2発して、翌日も起きがけにしてから、一日中何度も。母から濃いーキスをされ、「好きになっちゃう。責任とってあかんで。」と、それ以来父の不在時に繰り返してる。