①母との遠き追憶 社会人編 つづき
妻の二人目の妊娠となりなり、禁欲生活が始まった。
安定期になるまで実家に行っては母の体を求め、欲求を満たしていた。母も58才、おっぱいも少し垂れ気味、腰廻りもほんのり肉付きが良くなった。とは言えまだまだ、女として魅力があった。
妻のつわりが治まり、フェラチオで抜いて貰っていた。妻には不満もなく生活をしていたが、やはり、フェラだけでは欲求を全て解消されず、その後、母の体を求めるしかなかった。いつものように夜11時頃、実家に向かった。母の部屋は灯りが消えていた。寝たのかなぁ~と思ったが、もしやと思い外から父の部屋を見てやろうと部屋の外の近くまで行った。灯りが付いて声が聞こえた。覗き込むと父が母のオマンコにバイブレーターを出し入れして母が喘いでた。母はバイブレーターで逝かされていた。母が父の肉棒をフェラチオをしたあと、騎乗位で母は肉棒を自らオマンコを入れ、腰を沈めて母は腰を振った。おっぱいが上下に揺れていた。時たま、父が下から突き上げると母は大きな喘ぎ声をだした。バックにならり、激しく突かれると母は逝くっ~~と発し果てた。正常位に変わり、父は母の脚を高く上げて肉棒をオマンコに打ち付けた。
母の喘ぎに父も射精感が高まったのか、腰の動きが早くなり、父は母に出すぞと言ってザーメンを膣に放出した。俺は思わず肉棒を扱いてザーメンを部屋の外壁に放出した。母に対しての嫉妬と本来の父とのセックスに戻った安堵感とで複雑な気持ちになった。
実家の敷地内に俺達家族の家を建てることになり、実家と渡り廊下を付け往き来出来るようにした。
母も二人目の孫の面倒を見る為に看護師を定年を前に辞めることになった。
臨月の2ヶ月前に家は完成した。両親と俺達家族が敷地内で生活するわけで近すぎて母とのセックスもやりずらくなっていく。
それから、間もなくして妻は二人目を出産した。今回は妻の両親に赤ん坊の写真を撮って報告がてら泊まりに行った。妻の実家は同じ市内の山裾の田舎である。
義父は62才の職人といった感じの人で義母も62才の人当たりの良い人であった。
先ずは赤ん坊ね写真を二人に見せて母子ともに健康であることを伝えた。義父母も喜んでくれた。
義父は夜は早く寝てしまうので9時前に寝室に引っ込んでしまった。居間には義母と俺になってしまい世間話をしていた。欲求が溜まってたせいもあり、話をしながら気付かれないよう義母の体を舐め回すように見ていた。ブラウス越しに見えるFカップはあろうブラジャーから溢れそうなおっぱい、全体的にはグラマーで田舎のおばさんとは思えない感じであった。
風呂を進められ入った。体を洗って湯槽に浸かって上がろうと脱衣所に行ったとき、義母がタオルを偶然にも置きにきた。まさに鉢合わせになった。俺はもちろん裸である。義母は俺の裸を見てびっくりしていたようだが一瞬、肉棒を見ていた。あら、ごめんなさいね。こんなに早く上がると思わなかったから………
居間で風呂上がりのビールでも飲んでと義母は声を掛けた。居間でビールを頂いていて少しすると義母は風呂に入って来ますねと、ビール足りないなら冷蔵庫から出して飲んでいてと言い、風呂場へ向かった。
俺は義母に気付かれないように脱衣所に向かった。
脱衣所で義母が服を脱いでた。ブラウスとスカートを脱ぎ、水色のブラジャーとパンティ姿になっていた。
ブラジャーを取ったおっぱいは巨乳は乳輪は大きめ乳首はそれなり、パンティを脱いだ陰毛は薄くも濃くもなく良い感じ。肉棒は既に硬くなっていた。
風呂場に乱入するか、風呂上がり居間で押し倒そうか迷った。いきなり風呂場へ乱入したらと考えると居間で待つことにした。
それから、15分経って義母が居間にきた。義母にもビールを奨めた。二人で話しながら呑んでいた。
話題が途切れ、空白の時が過ぎころ俺は義母の後ろに廻りおっぱいを鷲槌みし揉んだ。義母は何にするの、やめて頂戴と言ったが俺は止めずにブラウスを取り、義母を押し倒した。スカートも取り下着姿にしてキスをしたが、抵抗を止めなかった。ブラとパンティも脱がして義母のオマンコを舐め回した。義母は吐息を漏らし始めてオマンコはグッショリ濡れていた。それから、激しい手マンをすると喘ぎ声を高くして義母は逝ってしまった。その後、肉棒を義母の顔に持っていったら肉棒を咥えた。肉棒は硬く大きくなっていた。
義母は娘はこんな肉棒でしあわせね。とポツリと言った。正常位で肉棒を入れて突き上げるとFカップのおっぱいは上下に揺れた。体位を対面座位で義母と舌を絡ませるキスをしながら、おっぱいを揉み上げた。
義母も抵抗どころか、積極的に腰を振っていた。
バックに変わり、激しく突くと義母はいい~~、もっとと欲しがった。パンパンと音が居間に響き渡った。
また、正常位に戻り義母のオマンコを肉棒で打ち付けた。義母は喘ぎ声も最高潮、逝くっ~~と発し果てた。
俺も射精感が増して激しく突いた。義母に何処に出す?と聞くと外にと答えた。最後、激しく突くと肉棒を抜き、義母のおっぱいから口元にザーメンを放出した。義母はだいぶ溜まってたのねと笑みを浮かべた。
こんな大量のザーメンを浴びたのは初めてと話した。
義母は旦那とセックスが無くなって8年になると話してくれた。今日は久しぶりだから2回も逝っちゃったよ。照れくさそうに言った。
俺は明日の朝、義父が勤めに出かけた後、キスさせて下さいと言うと分かったわと答えた。
その後就寝した。朝になり、義父が仕事に出かけた後、義母は約束通りにキスをさせてくれた。
俺は押し倒そうとすると昨日のことは忘れてね。と言った。俺はフェラチオだけでもいいからと頼んだ。
義母は口だけならと肉棒を咥えた。普通のフェラチオだったが義母の口の中にザーメンを出した。義母は咽せながらも全部飲んでくれた。
義母に感謝しながら、また、抱かして下さいと真面目に頼んだら、娘にばれないようにするならと了解をして貰い、義父母の家を離れた。
これで実母、義母の両方とセックスするようになり、ある意味、至福の時が訪れたのである。
今後どのような感じで生活が流れていくか予想出来なかった。
③母との遠き追憶 社会人編 につづく