熟母と
投稿者: ひろし
40才にもなって未だに母を抱きたいと思っていた。
母は61才。タイトスカートが似合う気丈な美容師である。
学生時代から僕は実家に帰るたび、母の下着でオナニーを
していた。洗濯前の下着は昔から洗面所の一番下の
引き出しに入っており、ここを開けるのが、当時、僕の最大の楽しみだった。
僕は母の目を盗み、洗濯前の下着を自分の部屋に持っていった。
そして、少し濡れているあの部分を鼻に押し付けたり、口に含んだりして
オナニーにふけった。その後はまた、そっと元にあった場所に返し、平然と
家族団欒に入った。
そんな僕も結婚をして二人の子供を設け、しばらく母のことは忘れていた。
そんなおり、今年の正月に家族で実家に帰ることとなった。
帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供二人と僕だけで
帰省となった。
実家へ着くと二人の子供は私の父(つまり二人のおじいさん)と遊びたくて、
まとわり付いていた。
3人で近くの神社や公園へ遊びに行くこととなった。
子供たちが出かけると、僕は居間で昼寝でもしようかとぼーっとしていた。
離れの美容室には、お客がいるようで、母の声が静かに聞こえてくる。
ふと、僕は学生時代のことを思い出し、母のあの下着がある洗面所へ向かっ
た。
そして、、、震える手で洗面台の一番下の引き出しを開けると……。
ありました。。。あの時と同じ母の下着が…。しかも洗濯前の下着が。
僕はその下着を手に取り、母の匂いをかぎつつ、僕のいきりたった物を
さすり始めた。下着の中心部にはいつもと同じ母のにおいが付いていた。
僕は息を荒げていた。
「お母さん~~。。。」僕は母の下着の匂いを嗅ぎつついってしまった。
そこへ。。。。。
「ひろし、なにやってるの!」と母が…。
弁解の余地も無かった。
すぐに下着を元あった場所に返し、
逃げるように自分の部屋へ帰った。
その夜は気まずい状態で夕食を共にした。
父と二人の子供は一緒に今夜は寝るようだ。
三人が寝て、さらに気まずくなったとき母が
「母さん風呂に入るから、先に寝ていいわよ」
ようやく気まずさから開放され、
2階の自分の部屋で寝ることとした。
階下の風呂場では母がシャワーを浴びる音が
響いていた。
2階の奥の部屋は物音一つしない。
二人の子供と父親は寝たようだ。
しばらく、布団の上でもやもやしていたが、
母に今日のことを弁解しようと思い、風呂場へ向かった。
風呂場の扉の向こうでは母がシャワーを浴びていて、
すりガラスを通して熟した体がうっすらと透けて見える。
「お母さん、あの。。。今日のことだけど」
「なに、、、」
「ちょっと、間違って洗面所の引き出しを開けたら、
お母さんの下着が入っていて。。。」
「うそ言うんじゃないわよ、昔からお母さんの下着で
あんなことしてだでしょ。」
「え、知ってたの?」
「お母さんのこと好きだったの?」
「うん。」
ぼくはさらに
「今でも好きだよ」と続けた。
「今でも?」
少しすると風呂場の扉がわずかに開いた。
「今でも好きなの?」
母はわずかに開いた扉の間から聞いてきた。
「うん」と僕が言うと、
母は、にこりとし僕の手を握って風呂場に導きいれた。
目の前には60歳を超えた、それでもきれいな母の裸があった。
それを目の当たりにし、僕の下半身は勃起してきた。
母は脱衣所に脱いだ自分のパンティーを手に取り、
僕に渡した。
「ほら、ひろしの好きなパンティーよ。
好きにしていいわ」
僕は母のパンティーを手に取り母の顔を見つめた。
「いいの?」
僕はそのパンティーを鼻に近づけ、大きくにおいを嗅いだ。
僕のあそこは大きくいきりたち、今にも爆発しそうだった。
そんな下半身を解放してくれたのは母だった。
母は僕のパジャマのズボンをおろし、
手でさすり始めた。
僕の下半身は丸裸となった。
僕は母のパンティの汚れた部分に舌を当てなめる。
母は僕の前に跪き、僕のペニスにそっと口付け、そして咥えていった。
「あ、お母さん~、いっちゃうよ。
僕もお母さんの触りたい。。」
僕は母を引き上げた。目の前には母の顔があり、
そっと口づけをした。
肩口から下をみると、母の小さい乳房がみえた。
僕のもっとも好きな乳房だ。
「お母さん、おっぱい吸っていい?」
「ひろし、40歳にもなって何言ってるの?」
「でも、ちょっと舐めていい?
「う・ん」
僕は母の乳首を舐めた。
「はっ、、いい~、そ・こ」
母は60歳とは思えぬ声で悶えてきた。
母は僕のあそこをさすり、声を出して悶えてきた。
僕は同時に母のあそこをなでた。
母の大事な部分をゆっくりさすった。
すでに母のあそこはぐしょぐしょに濡れている。
片足を風呂ヘリに乗せ、僕は母のあそこを舌で舐め始めた。
母のあそこからは愛液がしたたり落ちてきた。
「あ、あ、ひろし、、だ・め」
母は僕のものを握って、さすって離さない。
「お母さん、僕もいきそうだよ。。
入れていい?、、」
風呂のヘリの乗せた足を大きく開き、僕は、
母のあそこにいちもつをいれた。
「あ~~、いい!!」
「僕もいそうだよ、、お母さん。。」
「あ、あ、あ、いく~~」
「あ~ひろし、気持ちい~い~」
「ぼ、僕も~」
母に入れながら乳首を舐めまわした。
大きくなった乳首を母は僕の口に押し付けて
「あ~、ひろし、、、ひろし」と悶えている。
僕は母の乳首をくわえ、母の中に入れ少しでも長くこの快感が
続くように歯を食いしばった。
でも、ほんの30秒後には母の中に果ててしまった。
ほんのわずかの余韻の後、
僕は我に帰り、
「ごめん。。。」というと
「いいのよ」と母は微笑んでくれた。
手にしていた母のパンティーを脱衣所に帰そうとすると
「ひろしが好きなパンティーでしょ。
持って行っていいわ」
と微笑んだ。
母は僕の好きなパンティーを知っていた。知っていて、
あの引き出しに入れていたんだ。
翌日母は、いつもどおり朝食を作り美容院へ行った。
いつものように子供たちは父と遊んでいる。
僕は髪の毛を切りにその美容室に行った。
お客は今帰ったばかりだ。
髪の毛を切ったあと洗面台に上向けになり髪の毛を洗った。
昨日の余韻が残っていた。
母は外の様子を気にしながら、玄関へ向かいそっと鍵を閉めた。
母はそっと僕のズボンを脱がし
ペニスをなめ始めた。
「え、、まずいんじゃ。。」
「大丈夫よ、鍵を閉めたし、、、」
母は僕のをしゃぶりながら言った。
母のフェラは絶妙でほんの少しで
「お母さん~」と母の頭を押さえながら果ててしまった。
帰りがけ、「また、いつでも髪を切りにいらっしゃい」と
笑顔で送り出してもらった。
僕は母にもらったパンティーをかばんに忍び込ませ
家へと向かった。
今夜妻には内緒であのパンティーでオナニーでもしようと思っていた。
今度の休みは何かと理由をつけて、
一人でまた実家に行こうと思う。