僕は26歳の会社員です。
2年前の夏から、49歳の母と母子相姦関係に成っています。
文才も無く乱文に成ると思いますが、僕の体験談を書きたいと思います。
きっかけと成ったのは、2年前の5月に父が他界した事です。
父は大学の教授をしていて、58歳でした。
先月に3回忌の法事を済ませたばかりです。
自宅には、父専用の書斎が有りました。
父は几帳面だった事も有り、掃除などは自分でしていました。
なので、僕も母も書斎には入った事は無かったのです。
父が他界して1ヶ月位後に僕だけで書斎の整理をしていました。
その時に、本棚が二重に成っている事に気付きました。
奥の棚には…黒いカバーの本が多数並んでいたのです。
何気に1冊取ってみると…2人の母…そんなタイトルの本でした。
中には詩織が有り、そのページを読んで見ると…
それは母子相姦モノの官能小説だったのです。
読んでいて、体が熱く成り興奮していました。
それだけでは無く、勃起もしていました。
他の本も官能小説でした。
年数から見て、30年位前の本ばかりです。
多かったのは、高竜也、という作家だったと思います。
本の半分位は、母子相姦モノでした。
これがきっかけだったと思います。
それから1ヶ月程で5冊の本を読みました。
次第に母とのセックスを考える様に成っていました。
僕の母は、綺麗な女性だと思います。
子供の頃から自慢でした。
ただこの時からは、母親では無く、1人の美しい大人の女性、と見ていました。
色々な本を読むうちに、僕も母とセックスしたいと本気で思う様に成ってました。
思いは日々強く成って、もう抑える事が出来なく成ったのです。
2年前の夏、僕は母を犯してしまいました。
その時の僕は24歳ですから、女性との経験は6人居ました。
しかし母とのセックスは…
6人の女性が色褪せる程に別世界と言える快感だったのです。
僕は母とのセックスに夢中に成ってました。
体の疲れなども感じずに朝方まで母を犯してしまったのです。
母も始めは嫌がって抵抗していましたが、朝方には声を出しながら激しく感じていたのです。
その日からは、毎日の様に母の肉体を求めてセックスしました。
抱いても抱いても、欲情も興奮も無くなりませんでした。
父の書斎で、あの本に出会って無かったら…
父には感謝しています。
しかし、1つだけ後悔が有ります。
それは、もっと早くに母とセックスしたかったと…
24歳で母と、ですから…
もっと早く、十代の時にしたかった…そう思うと…
ただ、母は今49歳ですが、肉体は最高です。
母に比べれば、若い肉体は物足りなくなります。
母子相姦…最高の経験をしています。