まずは自己紹介。我が家には父はいない、自分と母だけの母子家庭。
不在というだけで離婚しているわけでも、父が他界したわけでもない
長期の単身赴任がつきものの職種だからだ
タイトルにある通り、つい先日、実の母親の排泄を盗撮することに成功し
た
自分の性癖は、盗撮やら母子相姦、スカトロなどいわゆるアブノーマルな
ものに興奮する
ここで言っておきたいのは、実の母親とセックスがしたいわけではない
「実の母親とセックスをする」という異常性に興奮するタイプだ
母とのエロい体験は特になく、家庭環境の影響か風呂は小6まで一緒に入
ってた
裸は当然見えるけど、純粋に興味があって見ても性的な目では見てなかっ
たと思う
なので母親は自分にとっては普通の母親で、魅力的に映っているわけでは
ない
母はいわゆるおばさん体系で、軽く寸胴型の体系の50代前半
母子家庭ということもあり、家族の目は母のみ。兄弟や父親がいないため
比較的隠れて行おうとする行動は成功する
以前から母が脱衣所で服を脱いだり、便器に座って用を足す姿を横からは
何度か盗撮したものの
ドアップや鮮明なものを撮影しようとしたことはない
それがつい先日、思い切って便座内にスマホを養生テープで固定して撮影
したものが
ものの見事に明るさもピントも素晴らしいものが初めてにして撮れてしま
った
正直便座に座るときに覗きこめば普通に見えるし、バレたら怒られるのは
当たり前
でもバレなかった。
録画開始をして自分の顔のドアップが映り便座内に腕を伸ばして養生テー
プで固定する様子が映っていた。
便器に何度もスマホを打ち付けるもんだから結構な音量で打撃音が入って
いた
ガムテープで固定して、ゆっくりと腕を離して落ちてこないか数秒確認す
る
落ちてこないのを確認したら便座のフタをしめる。
開けておくか閉めるか悩んだが、パカっと開けてズボンをおろしてという
流れができれば
便器の中を覗く時間は少なくてすむと思ったからだ
実際、録画開始から10分ほどして母が便所に入ってきた
便器のフタの間から光が漏れて入ってきて人が動いてるのがなんとなくわ
かる
フタが開けられ、そのままお尻をこっちに向け両手でズボンと下着を一気
におろしてドスっと座る
よく盗撮系の動画で便器内に明かりが設置されているものを見ていた為、
明かりがないと見えないかと思ったが
そんなことはなかった。便器が白いからか昼間の光がわりと視界を確保し
ていた
座ってからすぐに肛門が少しだけ緩んでピンク色の部分が見える
そのあとすぐにチューシュルシュルというおしっこの音。性器はほとんど見えず、
大陰唇の膨らみが確認できるくらいで
それでもその間からおしっこが流れ出てきていて何本か陰毛が束になって
ポタポタポタポタ頻繁に垂れるのは見えた
10秒かからないくらいで勢いがなくなって、ここからが結構長かった
母はおしっこを最後の一滴まで搾りだすタチのようで、何度も肛門をひっ
くひく動かしてチョロッチョロっと絞り出し
10回ほどひくつかせた後トイレットペーパーをとって2度拭いて立ち上が
ってまず下着を履く
おばさんパンツだから少し深めにぐいっと履いてそのあとズボンを上げて
便器のフタを占めてから水を流した。
座るときと立ち上がった時にスローモーションにしてみると、陰毛は処理
してない様子で
会陰部くらいのとこまで普通に長めの陰毛が生えそろっていた
ビラビラはほとんど見えなくてクリトリスが少し大きいのか、かがんだ時
に割れ目の始まりのとこに陰核包皮っぽいものが
割としっかり見える。なんとなくローターとかあてたらすごくいい反応し
そうだなと思った
性器を見てしまったからかセックスもしてみたいなぁとなんとなく思う
自分の母親と性器で結ばれる背徳感は味わってみたい