②母との遠き追憶 社会人編 つづき
義母とも関係を持ってしまった。実母と義母、二人の母との至福の時にのめり込んでいくことになる。
実家の敷地内に二人目が生まれることもあって俺達家族の家を建てた。実家とは渡り廊下で互いに往き来出来る造りにした。妻も一人目は1年間の育児休職を取ったが、二人目が生まれても産休のみで職場復帰し、母が看護師を定年を待たず、辞めて孫の面倒を見てもらえることになった。妻が職場復帰して1週間が経った頃、俺だけの休みがきた。上の子を幼稚園に送って家に戻り、生まれて3ヶ月の下の子を母と二人で面倒を見ていた。ミルクを飲ませると2~~3時間は起きないこともあって久しぶりに母のおっぱいを揉んでみた。母は59才とは言え、まだ感度はいいと思った。
妻が二人目を産んだばかりでセックスはまだまだ先のこと。フェラで抜いて貰うがセックスという欲求は満たされない日々である。下の子を寝かせたのを見届けて隣の部屋で母を抱きしめ舌を絡めるキスをした。
ブラウスとスカートを脱がせ、ブラ、パンティ姿にした。母を膝まつかせ肉棒を咥えさせた。音を立てジュルジュルとフェラをした。硬くなった肉棒を母のオマンコに入れた。母は久しぶりだったのか喘ぎ声を出し始めた。母の耳元で俺の肉棒いいのかいと囁くと凄くいいよ。と返した。俺はそれを聞いて更に激しく突いた。母は最初から正常位で逝くっ~~と発し果てた。
インターバルの間、母に父とはセックスしてるのと聞いた。母は1ヶ月に1回あるかないかと答えた。俺が会社に勤めてから、スワッピングとかやったのと?と尋ねた。お前が勤めて6年経つが、その間2回スワッピングではなく、3Pと5Pをやらされたとポツリと言った。例のスワッピング主催者のオヤジと仲間の単独さんらしいとのこと。父は参加せず、母1人に対して2人の男、4人の男だそうだ。父に騙されてある場所に行ってくれと言われて待ってたら、車が来てラブホテルや別荘に連れて行かれたと………男達が満足するまでやられた。と答えた。母は父に貸し出された感じだった。男達はビデオカメラで撮って父に送ったみたいらしい。俺は後で父の部屋に行ってビデオテープを探そうと決めた。
その話しを聞いて俺も興奮した。インターバルが終わって母を今度はバックで激しく突くと首を振って喘ぎ声も一段と高くなった。パンパンと音を出し更に激しく突くと母は逝くっ~~と言いながら崩れ果てた。
正常位に戻り、おっぱいを揉みながらゆっくり突き、母の表情を堪能した。やがて射精感が高まり、激しく突き上げ母の膣にザーメンを放出した。
久々の母とのマッタリしたセックスの時間が流れた。
お互い服を着て下の子の居る隣の部屋に戻った。
さっき聞いた貸し出された話しを詳しく母に聞いてみた。男達は何歳の人?20才後半から60才後半くらいまでかな。と答えた。中出しされた?と聞いたら中出しもされたし、顔やおっぱいにかけられたと返した。
いっぱい逝かされて最後の方は記憶が無かったと話した。
母の妖艶ぶりを見せつけられて俺はまだまだ母を卒業出来ないと思った。
妻とはまだセックスが無い状態でフェラで抜く日々が約10ヶ月続いた。その間母と月3回はセックスをした。また、妻の実家に子供達を見せに行った。義父母は孫を可愛がってくれた。その時、丁度お祭りがあり、義父、妻と子供達はお祭りに行った。
義母と俺は家に居てお祭りには行かなかった。
義母を初めて抱いてから、約半年が経っていた。念願の二人きり、妻たちがいつ帰ってくるか分からない状況で何とか義母を抱きたいと僅かな時間で判断しなければならない。鼓動が増す。
義母は台所で料理をしていた。後ろから、義母に抱きつきおっぱいを揉んだ。義母はこうなることを多少予想していたのが驚きはしなかった。
セーターを脱がせ、ブラジャーの上から更に揉んだ。
スカートも取り、ブラ、パンティ姿で舌を絡ませキスをし、パンティを脱がせ台所のテーブルに手をつかせ立ちバックで肉棒を挿入した。母はあっ~~んと声を漏らす……… 段々、激しく突きパンパンと台所に音が響くと義母は喘ぎ声を高めながら、いいっ、もっとと叫んだ。俺は更に激しく突き上げた。義母は首を振って逝くっ~~~と発し果てた。肉棒を抜いて義母の口元に持っていった。義母は膝まづいてドロドロの肉棒をフェラした。義母がこのままおっぱいに出す?と聞いてきた。俺は隣の畳の部屋に義母を押し倒し、正常位で肉棒を入れた。脚を抱えて突き上げるとFカップのおっぱいが上下に揺れる~~義母は出す時は外にと言ったが、更に激しく突いた。射精感が増し、義母にどこに出すと再度、聞くと外にと返した。俺は最後に激しく突き、外に出さず膣にザーメンを放出した。
義母はあっ、えっ、中に出したのと聞いてきたから、俺は義母のオマンコ気持ち良すぎて中に出しちゃったたと返した。娘に悪いと思ったからせめて外に出してと言ってたのに~~と義母は話した。
下着、服を着て台所に戻った。義母にまた、抱かせて下さいと抱きしめたら言葉は発し無かったが、微かに頷いた。
それから1時間後に妻と子供、義父がお祭りから帰ってきて俺と義母は何事も無かったかのように迎えた。
義母の体を感じながら、また、抱きに来ようと思った。
義、実母との関係を何歳まで続けるんだろうと思いながら欲求の日々は続く。
④母との遠き追憶 社会人編 につづく