両親が亡くなって可なりの年月が経つのでいいかなと?思い書いて見ま
す。
多分思うがままに書いてみるので多分読みにくいと思います、誤字脱字、
文才一切ありませんあしからず。
父は真面目で家の中でも物静かな父でコーヒーと小説が大好きな父でし
た。
其の上に父は寒がりで真夏でもエアコンを必要としない扇風機で大丈夫な
父でした。
母は父とは正反対で暑がりで本当に寒くならないと半袖過ごせる夏はエア
コンが無いと無理声が大きい何処に居ても直ぐに分かる年齢の割にはハン
バーガーでも美味しいと食べる母でバナナジュースが大好きな何でもこな
してしまう器用な母でした。
弟と妹と自分の3人きょうだいの5人家族小さな台所と小さな部屋が1部
屋、トイレは男女共同でお風呂も共同そんなボロアパート暮らしでした。
父は朝から夜遅くまで働き母も内職をしてましたがとてもお金のある家庭
には程遠い感じでした。
別に貧乏暮らしとは当時は思ってもいませんでしたが。
自分が女の子に興味を持ち初めたのが確か小学校の5年生の時だったと思
います。
アパートのお風呂は一応ガスですが元々は五右衛門風呂だったお風呂を直
してある其れもどう見ても素人が直した風呂場そんな感じで隙間だらけで
冬は寒い覗けば中にいる人が見えるから他の部屋の人達は銭湯に行ってま
したが家はお金が掛からないので其のお風呂に入ってました。
トイレは元はどう見ても汲み取りの便所という感じで此れも又取り敢えず
水洗トイレに直したドアの下には隙間更に仕切りの壁も床との下には隙間
覗けば見える女の人のオシッコの音はモロに聞こえるそんな感じの本当に
ボロアパート暮らしでした。
周りは田んぼや畑唯一新幹線が通ってる其れだけが田舎ではない感じで
す。
寝る時もご飯を食べる時もテレビを見る時も同じ部屋です、当然寝る時は
俗にいう川の字でした。
父と母は年齢が離れていて自分を生んだ時は母は未だ18歳で産んだそう
で大変だった見たいです。
当然の事で父と母がセックスをする時は子供が寝てから始まりますが自分
は夜寝れない子で布団の中で狸寝入りをしてました。
明かりも全部消すと真っ暗になるので台所の明かりは消さない目が慣れる
と結構あかるいそんな中での父と母のセックスが始まります。
父が母に何かを言っているのは分かりますが何を言って始まるのかまでは
聞き取れません。
布団を被りコッソリと覗いていると父は行き成り母の上に重なり父の硬く
大きなチンコを母のマンコに入れるようで母は必ず「お父さん駄目痛い」
「未だマンコ濡れて無いから痛いダメだってば」と結構大きな声で言いま
すが父は構わずに入れて腰を振り下ろしています。
其の内に母も気持ち良く成る様で「お父さんイイっ」「「モットマンコの
奥まで入れて」「モット入れて」「マンコの中に出して」父も「気持ちイ
イか?」「マンコの奥まで入れてやる」「中に出すぞ」「お父さんイイ中
に出して」と昼間の父と母からは想像が出来ません。
但し父は結構早い母にはどうも物足りないようです、父はイッてしまうと
当たり前の様に其の侭で布団を掛けて寝ますがその間母は父のチンコを口
に咥えて父の未だ反り返った真っ黒な亀頭が大きなチンコを綺麗に舐めて
からパンツを履かせてから母はタオルで綺麗にマンコを拭いて寝るのかと
思えばショーツも履かない上に布団の掛けない儘で股を大きく広げて片手
でマンコを広げもう片手で上から下え下から上に手のひらで触り人差し指
と中指をマンコの中に入れたり出したりマンコからはイヤらしいクチュク
チュグチョグチョと音がしたかと思えばそれ程は長い時間やる訳でもなく
其の侭タオルで拭いてショーツも履かない儘で寝てしまいます。
暫くしてから妹を乗り越えて母の寝ている所にコッソリと近づき母が足を
広げて寝ているので近くに行き母のマンコを見るとビラビラは大きく真っ
黒で大きく広がり中まで丸見えで濡れていました。
流石に触るのはバレると思い母の大きく広がったマンコを見ながら自分は
パンツの中に手を入れてしごきオナニーをしましたがあっという間にパン
ツの中に大量に精液を出してしまいました。
又次の日もどうにかして母のマンコを触りたいと思い実行する事にしまし
た。
自分はワザとテレビを点けて見ていました明日は学校は休みです。
学校が休みの前の日はテレビを遅くまで見ていても大丈夫でしたから意味
なく見る振りだけです。
父と母が寝た事を確認をしてテレビは点けた儘です、其れの方が更に部屋
は明るいからそうしました。
母は前ボタンのルームウェアの様な物を着て寝てます其の上に寝ると着て
いる物が何時も腰の辺りまで捲れ上がりショーツ丸出しで寝てます。
更に母はパンティーではなく綿素材のゆったりとしたショーツを何時も履
いているので股を大きく広げて寝ていると股の所と太腿の所に隙間が出来
てマンコの毛が良く見えてます。
父も母も寝ると多少声や触る等をしても起きない事は分かってます。
母が布団から足を出してしかも股を広げて寝るのを待ちます始まりました
母が布団をどけて足をだして大きく足を広げて寝始めましたと思ったら多
分寝ていると思います。
母自らショーツをマンコが見えるギリギリまで下ろしてマンコの毛が丸見
えになり其の侭手をショーツの中に入れてマンコの中に指を入れたり出し
たりグチュグチュと助平な音が「エッ?」と思ったらどうも母は寝ながら
マンコを触っていたようです。
足は広げた儘でショーツも下げた儘で寝ています。
コッソリと母の側まで近づき思いきって触ろうとしたのですが興奮して手
は震えドキドキして焦るばかりで出来ないので一旦離れて落ち着いてから
もう1度近づき一寸だけ触って見ました。「大丈夫です」
股の所のクロッチを指で下にずり下ろすと母のマンコが丸見えになりまし
た。
母が指を入れていたのでビラビラが広がってました。
母の様子を見ながらマンコを触って見ました父と母とセックスは何度も見
てます、昨日は見ながらチンコをしごきオナニーしました。
触るのは初めてですマンコ何とも言えない口では上手く表現出来ない何と
いって言いかヌルヌルして何とも言えない触りごごちで頭もチンコも興奮
状態です。
指を入れて見ましたヌルヌルでクチュ音がしましたどうしても舐めて見た
いと思い舐めました。
しょっぱいような一寸オシッコ臭い何とも言えない此れがマンコの味かと
思い母のマンコから出てる粘液をチンコに塗りたくりパンツからチンコを
出して先に用意をして置いたティッシュに大量に精液を出しました。
此れが始まりで病みつきになり母がトイレに行けばコッソリと後から着い
て行きドアの下の隙間から覗き込みオシッコの出る所を覗きトイレに入り
ンコを出してしごいてオナニーをしてました。
何故か横に寝ている妹がいるのに妹を悪戯しようとは思いませんでした。
妹のツルツルまんこではなくやはり母の助平なマンコがよかったです。