私は5年前妻を病気で亡くし今は一人娘の美桜(仮名・高校生)と暮らしている。
美桜は反抗期もなく素直に育ってくれてずっと仲良しの関係が続いている。
ある日お風呂でシャワーを浴びていると扉が開いて美桜が入ってきた。驚いた私は美桜にシャワーを向けてしまい美桜は上半身びしょ濡れになり薄いブラウスを着ていたため透けブラ状態になってしまった。
美桜は私に抱きつき『溜まってるんでしょ?』と言ってきた。返事に困っていると『美桜じゃだめかな?』と言ってきた。
美桜の豊満なバストをみたら抑えきれなくなり私は『少ししたら部屋に行こうか』と言うと美桜は『うん』と言った。
少したち部屋に行くと美桜は下着姿で座っていた。私は美桜に優しくキスをした。そして美桜のブラジャーを外すとついに美桜の豊満なバストがあらわになり私は美桜の胸にしゃぶりつき胸を愛撫すると美桜は切ない喘ぎ声をだした。
そしてパンティの上からアソコをいじると少し濡れていた。パンティを脱がし指でアソコをいじると『ああっ』と声をあげた。
美桜は自分から私のち○ぽをフェラした。私はフェラされながら美桜の胸を愛撫した。
美桜は『私男性経験ないの、でもきにしないで』と言った。私は慎重に美桜のアソコにち○ぽを入れた。私は激しく腰を振ると美桜は『ああああ』と喘ぎ声をあげた。そして二人ともイってしまい私は美桜の胸に大量の精子を放出した。
そして二回戦に突入し美桜がフェラしながら私が美桜のアソコを舐めたりバックからち○ぽを挿入した。まるで美桜を犯してる感覚になり興奮した。最後はお尻に発射した。
今でも美桜とは仲良しの関係が続いている。ただあの日だけは親子ではなく男女の関係になっていた。