近親相姦 親×子体験告白

⑧ｰ2母との遠き追憶　　つづき
春休み帰省したその日、巨乳おばさんのパイズリ、母とのセックス出来たのは幸運だった。
帰省してから週、夜2回母と貪るようなセックスをした。母の方が積極的だったかもしれない。
3月の下旬、母が仕事に行っている日中、母宛に電話が入った。仕事へ行ってます、夕方かけ直してと言って電話を切った。あの声はスワッピングの主催者ねオヤジだ。まだ、諦めてないのかと失笑した。
夕方、母が帰宅して着替えを終え台所にきたとき、電話がきた。母は最初から、困ります、もう話は終わったのでは、夫婦間に他人は関係ないでしょう………等、押し問答していた。半ば強引に電話を切った。俺は敢えて内容は聞かなかった。
4月に入り母の休みの日、俺はウキウキしていた。思いきり母とセックスが出来ると。父が仕事に出かけると、母に後ろから抱きついた。母は街へ買い物をしてくれと頼んできた。近所でも買えるものだった。
今まで買い物なんか頼まれたこと無いのに、何か変だなと感じた。この間のスワッピングの主催者のオヤジからの電話等、今日、オヤジと話し合う為、俺を家から出そうとしているんだとピンときた。
俺は買い物を頼まれた振りをして家を出た。巨乳おばさんの家に行って頼まれた買い物を近所で買って欲しいとおばさんに頼んだ。後で取りに来るからと言って。
俺は前もって開けていた俺の部屋に玄関を通らず、外からそっと入った。母はまったく気づいていない様子であった。30分くらいしてからスワッピングの主催者のオヤジが1人でやって来た。
俺の部屋のドアを少し開けて片目で見ながらら話しを聞いてた。
話しの内容は電話での話しの続きみたいであった。
オヤジは旦那さんと一緒にまた、スワッピングに参加して下さいと頼んでいた。母はキッパリ、もう参加はしませんと返した。
旦那さんがここ数ヶ月奧さんとやれてない、誰か男でも出来たのではと。夫婦間のことあなたに言う筋合いはないでしょう！ましてや男なんかいませんから！と強い口調で返した。
奧さん旦那さんとやれてないから欲求不満ではないですか？母はそんなことありませんからと返した。

話しは終わったでしょう。帰ってください。と母は言った。スワッピング主催者のオヤジは旦那さんから頼まれているから、帰れないてますよと笑みを浮かべた。父からの指しがねとピンときた。

オヤジは母の制止を振り切って家に上がり込んでソファーに座った。母はお願いですから帰ってくださいと何度も言った。オヤジは母に抱きついてキスをしよう
さた。母は首を振り、キスをされまいとかわしていた。オヤジは母のお尻を触るとそちらに気を取られてキスをかわしきれずキスされ母の口にオヤジの舌が入った。それでも母は抵抗を続けた。オヤジはセーターを脱がすと紫のブラジャーとDカップのおっぱいが顕わになる。スカートも外されて紫色のパンティが顕れた。母は身構えた。スワッピング主催者のオヤジはズボンとパンツを脱ぎ、少し立った肉棒を母の顔の前に出した。オヤジはフェラして貰えば帰ってもいいと母に言った。母は本当に帰ってくれるんですかと尋ねた。オヤジは頷いた。
オヤジは母の口に肉棒を咥えさせた。前みたいに感じさせてくれと言いながら母の頭を押さえてフェラを強要した。母は徐々に肉棒を出し入れした。途中、手コキを交えて、バキュームフェラが最高潮になるとオヤジは堪らず、母の口にザーメンを出した。母はザーメンをティッシュに吐き出すとセーターとスカートを履こうとした。
スワッピング主催者のオヤジはリビングから客間の畳に母を押し倒してパンティを剥ぎ取り、オマンコを舐め回した。母が必死で抵抗する、口だけで帰ってくれると言ったじゃないですか？オヤジは旦那さんから奧さんを可愛がってくれと頼まれているので口だけでは帰れませんと返した。
オマンコをしゃぶられて母も吐息が漏れ始め、抵抗が無くなった。吐息から微かな喘ぎ声に変わった。
そこでブラジャーも外されて全裸になった。また、肉棒をフェラさせられて正常位でオヤジは母のオマンコに肉棒を入れた。ゆっくりとしたストロークから段々、速いストロークに変えて脚を抱えて激しく突いた。母はそれでも喘ぎ声を押し殺していた。バックに変わり、オヤジは激しく突き上げた。母は堪らず喘いだ。オヤジの激しい突き上げに逝くっ~~と発し果てた。正常位に戻り、更に突き始めた。おっぱいが上下に揺れる。乳首は既に立っていた。オヤジも射精感が高まったのか肉棒を抜き、母の口元にザーメンをぶちまけた。
オヤジは旦那さんの依頼は果たしたので帰ると言ってそそくさと帰って行った。母は呆然としながら風呂場に向かって行った。俺は肉棒がギンギンになっているので治まるのを待って、巨乳おばさんに買い物頼んだ物を引き取りに行ってさも今帰ってきたかのように玄関から家に入った。母はまだ風呂に入っていた。
頼まれた買い物をリビングに置いて風呂場に行った。ガラス越しに母が体を洗っている。興奮する。
今回、母を助けなかったのは、俺に相談してさえくれれば良かったのに。母に対しての罰と思って貰いたかった。
リビングのソファーに座りテレビを見ていたら、母が風呂から上がってきた。母はびっくりし固まっていた。母に頼まれた物を差し出した。母はありがとうと言うと意外と早かったのね。と言った。
母に俺とセックスするために風呂に入ってたの？と聞くと母は何も言えなかった。
俺はズバリスワッピング主催者のオヤジとやってたでしょう？と聞くと涙ぐんだ。全て見せてもらったから。他人にフェラと股を簡単に開くんだねと冷たく言った。母は玄関先の話し合いで終わると思ったが、家にズカズカと上がり込まれて、お父さんの依頼で来たの一点張りで抵抗したもののなかなか帰ってもらえず
フェラで帰ってくれると言ったのでフェラして早く帰って貰おうとした。そしたら、客間に押し倒されてやられてしまった。と話した。なぜ買い物を頼んだ？俺に相談さえしてくれたらこんなことにならなかったと母に告げた。母は自分で解決して終わりたかったからと返した。俺は今日、母と一日中セックス出来ると思って楽しみにしてたのに、後回しかよ！蔑ろかよ！
覚書の4つめにある事柄に違反するよな。
どう思ってるの？と聞くと母は泣きじゃくるだけで話しが前に進まなかった。それから、1時間程して落ち着いてから、覚書の意味、重たさを分かってるの？
違反は明白、ビデオテープを職場に送付する約定だよね。いいの送っても！母は送るのだけはしないでお願いですからと言う。俺は前にも違反したさいアドバンテージで送らなかった。今回は2回目だよ。俺に対しての違反の代償は何かあるの？あったら示してよ。
と言った。母は父と離婚を考えると答えた。
今日の俺とのセックスの時間をどうして貰えるかね？
今から夕方までと夜中から朝まで抱きあいたいと言ってきた。俺はひとまず考えることにし部屋に隠った。
3時を回って母が俺の部屋に入ってきた。紫の下着でなく黒の下着姿だった。抱いてくださいと言って俺をベッドに押し倒し、フェラし始めた。
母はブラジャーとパンティを脱ぎ、硬くなった肉棒を騎乗位になって自らオマンコに沈めて腰を振った。
吐息が喘ぎに変わり、更に腰を振った。下からおっぱいを揉みあげる。夜中もあるのでザーメンを出すわけにいかない。俺も時々下から突き上げた。母は堪らず、喘ぎ声が大きくなり逝くっ~~と発し果てた。
母は俺の胸に項垂れた。
夕方になり、父が帰宅した。母は父に日中のことを話して口論になった。また、前と同じ犯罪まがいのようなことしてと怒りを顕わにした。
夜0時を過ぎて母は俺の部屋のベッドに入り込んできた。今度は俺が母のブラジャーとパンティを脱がせ、オマンコを時間をかけて舐め回した。
母は俺の頭を押さえてもっと~と喘いだ。
おっぱいを揉みあげ、乳首を舌で転がした。51才の体とは思えないくらい反応がいい。ずっと独り占めにしたい。と思った。既に硬くなっている肉棒を母のオマンコに入れた。ピストンをゆっくりから段々と激しくしていく、母のおっぱいが上下に揺れる。喘ぎ声を押し殺して時たま、あっ~と声に出る。そんな表情を見ながら、更に突く。母は逝くっ~と発し果てた。
すかさず、舌を絡ませながら唾液を交わした。インターバルを置いて、バックで突き上げた。パンパンと音を立て腰を掴み激しく突くと母はまた、逝ってしまった。母が逝ったままバックで更に突き、俺も膣にザーメンをたっぷり放出した。空っぽになるまで朝方4時頃まで抱き合った。
朝、6時前に起きて母と一緒にシャワーを浴びた。息苦しいキスを交わした。
母は凄く疲れていたが仕事に出かけて行った。

⑨ｰ2母との遠き追憶に　　つづく