昨日母親とやったあとに一生俺の女でいて欲しいっていう意味で
「母さんと結婚したい」と言ったらこう言われた
「いい年して今まで彼女出来たことも無いモテない男なんかお断りだ
お母さんしかまともに女を知らないような男なんか絶対嫌だ
親子だからかわいそうで仕方なくてやってあげてるんだ」
すぐもう一回挑んで一度目以上に責め続けて逝かせて
俺の体から離れられるのか?と聞くと首を大きく横に振って
最後には「お願い、もう逝って」と言わせた
母親の言うことも分かってる
いつまでもこんな関係続けていては駄目なことくらい頭では分かってる
最初に母親とやったのが中3の夏休みだった
それから15年以上もう母親を女として愛してきた
モテないというのは事実だが他の女に目を向けることなんか無かった
友人や同僚に誘われて付き合いで風俗に行ったことは何度かあるが
興奮した女はいなかったし母親以上に抱き心地がいい女もいなかった
だから俺は一生母親にこの身を捧げて生きてくことに決めてる
そして母親が最後まで守ってる部分、アナルを俺の物にしたいと思ってる
最初はアナルを触るのさえ嫌がったが今は舐めるまでは許してくれる
指を入れようとすると逃げるし、押さえつけようとすると蹴られる
母親に今まで何人の男がいたのかは知らない
俺の父親になる男、幼い頃は水商売で明け方帰ることもあったから
その時に何人かの男がいたんだろうと思うが
あの嫌がりようだと絶対にアナルは処女だ
その処女の部分を奪って母親の全身を俺のものにするのが俺の今の目標だ