歯は大好きと言うよりも母が寝ている時にコッソリとパンツの脇から手を
入れてマンコを見ています其の時の母が堪らなく好きです。
父も母も寝ると多少声を掛けても触っても起きません特に母は本当に起き
ません。
布団は母と父は別々に寝てます、父は寒がりで母は暑がり自分も母譲りで
暑がりです。
父は結構若い頃はモテた様です今でもカッコいい父ですが、母は綺麗とか
いうわけではありませんが年寄りも若くは見えますオッパイも大きくはあ
りませんが垂れてもいません肌もきめ細かく綺麗です何時も笑顔で良い母
だと思います。
父は寝ると本当に朝までその姿の儘で母は暑がりで年中肌掛けで寝ていま
す、自分もそうなので母の気持ちは分かります。
母のマンコを触る様に成ったキッカケは小学校の6年生の頃だったと思い
ます。
6年生にもなると女の子にというより女に興味がわき始めて裸を見たい最
初の頃は父が良く見ていた雑誌のグラビアを盗み読みをして満足してまし
たが父と母の夜セックスを見てからは雑誌では我慢が出来なくなり父と母
のセックスを隠れて見てました。
昼間の真面目な父からは想像できません、母も同じというかあの笑顔で優
しい母からは信じられません父は行き成り母のマンコにチンコを入れる様
で母は「痛い」「未だマンコ濡れてないから」「チンコ入れたら痛いダ
メ」と行ってはいても父は母の股の間に体を沈めてチンコを入れて腰を振
ってます。
部屋は結構明るいので目が慣れると丸見えになります、其の内に母も気持
ちがイイ様で「貴方」「マンコイイ」「チンチン気持ちイイ」「マンコ気
持ちイイ」「マンコの中に出して」「貴方の精液一杯マンコに出して」
「イク・・・・っ」と想像を超えてます。
そんな父のチンコはお風呂で見ているので分かります大きく硬くなる前で
も大きい黒く亀頭がデカい硬く大きくなると如何なると想像すると「やば
っ」そんな感じです。
母は小さい時にお風呂に入ったのは随分前の事で流石にマンコまでは分か
りません、余計に母のマンコが見て見たいと思う様になりました。
其処でもしかしたら母が寝ている時にマンコが見れないかと思う様になり
ました。
最初は父と母の夜のセックスをしているのを思いながら父のチンコが母の
マンコに入り父が腰を振っているという事はこうすればもしかして同じ
事?と思い自分のチンコを両手で握り前後にしごいてました。
気持ちイイと言うよりも「頭の中が真っ白に成りぼーっとする」「チンコ
が何とも言えない」チンコの先から何にか出そう「ヤバい」と思っている
とチンコの先から勢い良く精液が飛び散りました。
1度覚えると止められませんでした本当に毎日の様にトイレでしてました
が其の頃は此れがオナニーという行為とは知らずに其の行為の名前も知り
ませんでした。知ったのは中学の友達から教わりました。
そうなるとトイレで父と母のセックスを見ているだけでは満足出来なくな
りエロ本でも無理やはり見たい触りたいと思う様になり思いついたのが母
が寝ている時に母のマンコを見れないか試して見ようと思い実行に移して
見ました。
父が寝た事を確認をして母の寝ている所に近づいて先ずは足元に行きまし
た。
母は幼い頃から浴衣で寝る習慣があり今でも変わりません今日はそれ程は
暑くはありませんが母は布団から両足を出して寝てます、其れも足が出て
ます、ショーツが見えるぐらいまで足を広げて寝ています。
足元にしゃがみ込んで布団をもう少し上まで捲り母のショーツが丸見えに
なりました。其処迄いくと急に心臓の鼓動がドキドキで手も震えてヤバい
程あせってました。
1度離れて先ずは落ち着き改めて母に近づいきました、足を大きく広げて
ショーツが丸見えです母はパンティーは履きません、コットン100パー
セント所謂綿100です。
しかも普段から白か淡い色でゆったりとしたお尻すっぽりタイプです。
腰に指を掛けて下ろそうとしましたが上手くいきません無理に下すと間違
いなくバレます、其処で股の所のクロッチの所を上に摘まみ上げて見る事
にしました。
指でクロッチの所を上に上げると上手くいきました。
母のマンコです、念願がかない母のマンコが今目の前に見えてます。
(今考えて見れば小学校の6年でこんな悪い悪戯をしてました)
見るだけではありません何処で覚えたのか記憶はありませんが母のマンコ
を指で広げる「母のマンコは今考えると大陰唇は黒く小陰唇は黒くてビラ
ビラがデカいクリトリスは小さい様で見えてはいませんでした」とクチュ
と助平な音がして広がり中も丸見えになりました。
本当に覚えれいませんが膣口も分かり此処の穴に指を入れる其れも指を舐
めて濡らしてからマンコの膣口に入れるとスムーズに入る事まで知ってや
ってました。
其の上に指を1本2本と出したり入れたりマンコの中から粘液が滴り落ち
て自分の手を濡らしてましたクチュクチュと音までも其の上に我慢が出来
なくなり舌で舐めて見ました、一寸汗臭いオシッコの臭いもする何とも言
えない興奮する臭いでした。
(本当に記憶にはありませんが何処で覚えたのかマンコの中に指を入れる
と入るとか舌で舐めるという行為、今考えても分かりません)
自分のパンツの中のチンコは痛い程大きく硬くお腹に当たる程大きく硬く
なってましたチンコの先からは粘々とした汁が嘘の様に出て来てチンコを
濡らしてました、手でしごく事はしなくても触っただけであっという間に
ンツの中に大量に精液が出てました。
夜中ですトイレは共同トイレです、手洗いの水道の蛇口でチンコを洗いパ
ンツは隠して新しいパンツを履いて寝ました。
直ぐには寝られない興奮状態でしたが何時の間にか寝た様です。
今考えるとバカな子供で助平な小学生だったなと我ながら思います。
文章が読みにくいと思います、其の上に誤字脱字もあると思います思うが
儘に書いてみました。