⑥ｰ2母との遠き追憶

⑥ｰ1母との遠き追憶　つづき　色々なご意見あるかも知れませんが、35年前にあった事実に基づいてのことなのでご了承頂き、投稿を続けさせて貰います。
母との久々のセックスに酔いしれた。
ビデオテープを近所にばらまいた。俺の覚悟も母に知らしめた。
16日になり、夕方までの時間が長く感じた。母が帰宅すると俺は母、啓子に後ろから抱きついた。上着を取り、ブラウスを半分脱がし、ブラジャーをずらし、おっぱいを揉んだ。スカートを捲り上げ、ストッキングを取り、パンティを脱がした。既に肉棒はギンギン。
立ちバックでオマンコに入れた。母は喘ぎ声を出していた。興奮が高まってたせいもあり、俺は膣にザーメンを放出しまった。母に早く逝っちゃってごめんと言った。母、啓子は気にしないでね。と返した。
2、3日が経ち、夜の父の夜這いもなく気持ちが安定した。
20日、母の休みがきた。父を仕事に送り出すと母を裸にして体の隅々まで舐め回した。
母、啓子も俺の乳首を愛撫し肉棒をフェラした。
母は騎乗位で跨がり、肉棒をオマンコに入れた。激しく腰を振りおっぱいを揺らして喘いた。バックに変わり、腰を槌んでバンパン音をたて激しく突き上げた。
母は逝くっ~~と発し果てた。
息が落ちついて正常位になり、母、啓子の表情を見ながら突いた。啓子、逝くっ~~~と声を出すと膣にザーメンを放出した。
その後、どちらともなく求めあった。俺だけの啓子でいてくれと言った。母、啓子は頷いた。
25日の休みは日曜日なので父が居て母とセックス出来ない。セックスの回数も約束したものにと届かない！母にどう考えているのと聞いた。母は夜中や朝早く、帰宅した時にやれると返した。
21日は帰宅した時、服を着たまま、22日は母が夜中、俺の部屋に来てバジャマしただけ脱いで騎乗位、24日は早朝、母の部屋で久々に裸にしてやった。
25日、母の休みの日、父も休みなので家に居ても何か変な感じ、どうしたら良いものか？午前中は部屋にいた。母に対しての父からのアタックもない。父も欲求が溜まっている。午後、外出する振りをして母たちの行動を確かめて見ることにした。母にちょっと外出してくるからと告げる。俺は一応母に釘を刺した。父の部屋に行かない、こられても相手にしない、おばさんのとこへ逃げること。
行動は見られているからね。と家を出た。俺は外出する振りをして父の部屋の外に行った。10分が経ち父、母の姿も現れなかった。リビングの外のカーテンの端から覗くとソファーに父と母は座って話しをしていた。やや口論気味に。20分くらいしていた。それから、父はいきなりキスをしておっぱいを弄った。
母は抵抗して父を払いのけた。母は台所に移動して父から距離を保った。スワッピングの主催者と単独男性に私を襲わせたでしょうと父に迫ると父は痛い所をつかれたのか何も言えなかった。母は犯罪だよ。刑事事件だよ。と言った。父は只、謝る仕方なかった。
父はやらなくていいから口だけでいいから、頼むよと母に言い寄る。母は父をいなしながらかわす。
母は自分の部屋に逃げ込む。俺は母の部屋の外に移動した。父が母の部屋に入ってきてズボンを脱ぎ、パンツを下げ、肉棒を母の口元へやった。母は抵抗して顔を避ける。父は母のセーターを捲り上げ、おっぱいを揉む。スカートも巻くってパンティに手を入れられて危ない感じ、母はやらせないけど口だけだったらと渋々、肉棒を咥えた。早く終わらせようとバキュームフェラをし始めた。
俺は忘れ物をした振りして玄関の鍵を開け、家に入った。母を呼んで小遣いをお願いと少し大きな声で言った。母は自分の部屋から出てきて財布から5千円をくれた。母に父はと尋ねると自分の部屋で寝てるんじゃないと答えた。母にブラジャーしてないの、乳首立ってるよと言うと何も返せなかった。口元テカテカ光ってるよと失笑した。母の耳元でバキュームフェラしてんじゃないよ、どうしておばさんのところへ逃げないんだと強い口調で言った。外出は止める経緯の説明を求めた、先ず、母の部屋から父を仕事に追い出すこと。話しはそれからだと。母に言った。
俺は自分の部屋に入って、父が母の部屋から出て行くのを待った。直ぐに,父の部屋から出ていった。
今は経緯を聞けないので夜、聞くことにした。　
23時も過ぎ、それぞれ部屋に入った。0時もまわり、母は俺の部屋に入ってきた。俺は昼間の出来事の経緯を聞いた。母はリビングで求めてきたから拒んだ。この間のオヤジたちから襲われた事など父に問いただしたり、口論になった。それでも寄ってきたからら、自分の部屋に逃げた。しかし、部屋に入ってきてやろうとしていた、やらなくて済むなら、口で早く終わらせようとした。と言った。俺がおばさんのところへ逃げろと言ったでしょう。今日みたいなことしたらいつでもやられちゃうじゃない？ましてや俺が東京へ戻ったら尚更！俺、大学中退して戻ろうか？いつまで経っても安心出来ないもん。と言った。母はごめんなさい、父とはやらないから、勇司とだけやるから！大学は辞めないでお願い………
考えておくと言って母を自分の部屋にもどした。
朝になり、母が出勤するとき、今以上の行動を示さないと母の姉、叔母さんにビデオテープを送るからね。と告げた。母は俯きながら出勤して行った。
俺はホームセンターに行って簡易の鍵を買ってきて母の部屋に取り付けた。
母が帰宅した時、母の部屋に鍵を付けたことを言った。母はびっくりしていた。
夜中、母は俺の部屋に入って来て騎乗位で腰を振った。次の日27日、28日も夜中に母から抱きにきた。

30日、母の休みの日、朝から貪るように朝から晩までセックスをした。母を抱いたとき、おっばいね周りにと脇腹、下腹、太股の内側にいっぱいキスマークを付けた。
4月に入り、朝、母が出勤の前にバックで中出し、背中、お尻にキスマークを付けた。
4月3日母の休みの日、どちらかともなく求めあった。
前に付けたキスマークに重ねて更にキスマークを付けた。体中、キスマークだらけだ。もうアザと言ってもいいくらいに！
春休みがあと僅かになり、帰宅して服を着たままやったり、朝、5時まえに母の部屋でやりまくった。
俺が、東京に戻る日、は母も休みの日、午前中は母を突きまくった。春休み中どれ位母の膣にザーメンを出しただろうと母に問いかける。母は相当な量が入ったはと答えた。母も自らおっぱいが大きくなった。と言った。C→Dになり、もしかしたらEまでいくかもと。
勇司から中出しをされてから大きくなったと！
母に今度、ブラジャーとパンティを買いに行こうよ。
一緒に選んであげるから。と俺は言った．
母は今度、行こうね。と………
俺はまた、東京に泊まりに来てよ。と母に尋ねた。
母は必ず泊まりに行くからと約束した。
俺が東京に戻ったら父とは絶対やらないこと。フェラも禁止。その為に母の部屋に鍵をつけたんだからと言った。父が依頼してオヤジたちに襲わせてたんだから
離婚も辞さないくらいの気概で頼むよと！
興信所使ってでも母たちのこと調べるから。約束は守ってと伝え俺は東京に戻った。

⑦母との遠き追憶につづく