⑤ー3母との遠き追憶 つづき
東京に戻り、母の俺に対する本気度がどれ位なのか疑心暗鬼の日々が続く。
俺との約束も反古にされているのではないかと………
実家に電話しては母が出ると無言で切るとか牽制をするしかなかった。巨乳おばさんに電話して訳を聞かずに母たちのこと覗いて報告を欲しい旨、お願いした。2月中出来るだけ、覗いてくれと。
おばさんも察してくれ了解してくれた。
3月に入り、巨乳おばさんに電話をして1カ月間の状況を聞いた。覗いたのは5回。母たちの寝室であったとのこと。ゴム付きで2回、ゴム無しで2回、フェラ抜きで1回でゴム無しのてきはおっぱいから顔にかけてザーメンを出されていたとのこと。
報告に感謝した。3月も俺が帰省するまで覗きを依頼した。3月に入り、12日に帰省した。
真っ先に巨乳おばさんの家にお土産を持ってお邪魔した。話しを聞くよりも巨乳おばさんを押し倒していた。勇司君、欲求不満なのねと言っておばさんは自らブラジャー、パンティを外した。俺の肉棒にむしゃぶりついた。久々のおばさんのフェラ、気持ちいい~!
硬くなった肉棒をおばさんのオマンコに入れた。おばさんは勇司君の肉棒堪んない!いっぱい欲しいわと喘ぐ。激しく突き上げた。Fカップのおっぱいが揺れる。おばさんは逝くっ~~と発し果てた。バックに変わり、腰を掴みパンパンと音をだして突いた。おばさんの乳首は硬くなっていた。
正常位に戻り、脚を腕に乗せて激しく突く。おばさんはまた、逝ってしまった。俺も堪らず、肉棒を抜いて
おっぱいから顔にかけてザーメンを放出した。
ザーメンがおっぱいや顔にかかるたびにおばさんはあっ~~と声をだして、こをなに溜まってたのねと微笑んだ。したくなったらいつでも来てね、中に出してもいいからね。と言ってくれた。
服を着て身支度が済んだあと、3月の覗きの状況を聞いた。12日まで3回覗けたとのこと。ゴム付き1回、ゴム無しで1回、おっぱいにザーメンをだされてた。
、フェラ抜き1回、だったそうだ。
おばさんに、お礼を言い自分の家にもどった。早速、母たちの部屋に行き、新しいビデオテープを探した。すると、スワッピングの主催者のオヤジと単独男性から襲われているところが写しだされた。客間で二人がかりで服を脱がされ、下着もとられていく。オヤジと単独男性から代わる代わる突かれている。喘ぎ声も抑えているものの5回位、逝かされていた。
オヤジからは顔にザーメンかけられて、単独男性からはバックでお尻から背中にザーメンを出されていた。
行為が終わってオヤジたちが服を着て身支度が終わるころ、母がブラジャー、パンティを身につけ、セーターとスカートを着たとき、今日のことは旦那さん、父からの依頼であることを告げられて、母は愕然としていた。1分位経ってテープの録画が切れた。
俺はさっきおばさんに、ザーメン出したばかりなのに干してある黒のブラジャーのカップにザーメンを出した。
そのテープを、友達がいるビデオレンタルショップでダビングをして貰い、家に戻った。
夕方になり、母が帰宅した。着替えを済ませ、台所にきた。母がまた、ブラジャーに、出したでしょう!とあきれ顔で言ってきた。俺は、父と何回やったの?と聞いた。1月ゴム付きて1回、フェラ抜き2回、2月ゴム付きで3回、フェラ抜き1回、3月今日までゴム付き1回、フェラ抜き1回の計9回と言った。
冬休みに約束したよな。嘘ちかない、約束を破らない、興信所使ってでも調べるからと俺は言ったよな。
ゴム無しでも何回かやってるし、顔射もされている、フェラ抜きも過少申告しているよね。寝室も別にしてないし、更に、スワッピングの主催者と単独男性とセックスしてたよね。俺に対しての背信行為は明白!
最近のビデオテープも今日ダビング済み、ビデオテープをばらまき、発送するからと言い放つた。
母は泣きじゃくた。ごめんなさいと何回も謝った。
休みスケジュールは?俺が帰ってくる分かってのに直ぐ出さない!どうなってんの?
近所にはばらまく!勤め先には今日以降の行動を見て発送するか検討する。
愛してると言った言葉の確たる証明、勇司のオマンコだよと言ったことの具体的行動等、納得できるものを示してくれ。と付け加えた。
夕食は取らず部屋に隠った。風呂に入る時だけ、リビングに居る母に刺すような目をした。
いつもは母たちも寝る時間であったが父と母は口論しているようだ。
俺の隣奥の使われていない部屋に布団や衣類、下着類、化粧品類を母は運んでいた。母は俺の部屋に来て家の中での別室生活をすることを決めたと報告にきた。
そして次の朝がきて父が先に出勤し、20分後に母が出勤する時、母が俺に対してここまで追い詰めたことに謝った。俺の不信を払拭する行動を見せて縦と言った。寝室をべつにしても俺に東京に戻ったらまた、同じ繰り返しされたらと疑念があるから。休みスケジュールまだ?こういう約束から始まるんでない?、母に春休みは何回セックス出来るの?と返した。時間がなかったのて答えられず、出勤した。
巨乳おばさんに電話で母のセックスビデオテープ渡すから、母が休みの時、それを持って訪問してくれないからと、頼みこんだ。おばさんは覗きのけんと相まって察してくれた。私に任せて上手くやるからと了解して貰った。
夕方になり母が帰宅した。休みスケジュールは?母は勤務表のコピーを俺に手渡した。
母の休みは3月15日、20日、25日、30日、4月3日、7日であった。明後日まで母は俺の体を求めてくるのか?巨乳おばさんに15日の朝にビデオテープを持って母宛、訪問するよう電話で依頼した。
夕食が済んで風呂もそれぞれ終わり、俺は部屋に戻った。リビングには母と父がいた。昨日から部屋が別の生活が始まった。母に対して父は機嫌を取ろうとしている。母が今後の本気度を見せて貰おう!
夜は母と父は交わらなかった。部屋を別にしているせいか。ましてや俺の隣奥の部屋。父は夜這いもかけられない。
夜が明けて14日の朝を迎える。出勤前に母に何で抱いてって来ない?、フェラ抜き来ない?行動の証明はどうなってんの?休みの時だけ?母に言い寄った。
母は部屋を別にしたばかりで父から悟られないようにしたからと答えた。俺に対する気持ちはそんなもんなの?言葉と行動期待したががっかりしたと返した。
母は俯く………母にブラジャー取って出勤してよ。と半分、冗談で言ったら、母は上着をとブラウスを脱いでブラジャーを、俺によこした。そのままブラウス、上着を、着直して出勤した。
一日暇で時間を潰すのが大変だった。夕方、母帰宅した。リビングで上着を脱いだ、ブラウスに乳首がハッキリ見えた。約束は守った証明にと。
着替えをして台所にきた。父や主催者のオヤジたちがやった数の倍くらいやらして貰わないと!と母に言った。母は分かってるからと返した。
父が帰宅して夕食、お風呂も済ませ、自分の部屋にいた。リビングでは母と父が話しをしている。
夜の夜這いの相談?
23時をまわり父も母もそれぞれ部屋に戻ったようだ。
0時をまわり母の寝室に向かってる足音が聞こえる。
やっばり夜這いじゃん。
壁に耳を付けると話し声がある程度聞き取れる。
母と父は小声で言い合いをしている。いつもだと母は父に押し切られる。俺は助け船を出した。壁をドンと叩いた。父は部屋から出て自分の部屋に戻って行った。俺は母の部屋に行った。薄明かりの中、部屋を別にしてもこんなことやってるんじゃ、前と同じだな。
母が変わっていく、行動で示してくれることを期待したが、この様はなんだよ。勤め先にビデオテープを発送するしかないね。何で俺の言うこと聞いてくれない。分かったと言って自分の部屋に戻った。
母は俺の部屋にきた。さっきのことの経緯を話した。
父が母を求めてきたことは事実。父の部屋に連れて行こうとした。母は勿論、断ったと母は喋った。
俺はいつものパターンだと父に押し切られるじゃないから!もし、壁を叩かなかったらどうなったか?と返した。母は少しの油断があったと謝った。
このままだと春休み、セックス父たちの倍の数やれないよ。
明日からいっぱいするからと母は言って部屋に戻った
。
15日の朝になり、母の休みがきた。父を送り出し静寂な時間が流れる。すると巨乳おばさんがやってきた。勿論、打ち合わせ通り。
母は玄関に行った。母はおばさんをリビングのソファーに通していた。おばさんは母に対して実はビデオテープが送られてきたと話した。ビデオテープを観たら
勇司君のお母さんが映ってるからびっくりして訪問した。と言った。母は固まって何も言えなくていた。
おばさんは別に悪いことやっている訳ではなく、趣味のうちだから、どうこう言うつもりじゃないのと言った。勇司君はお母さんを思って心配してるから、その気持ちを、大事にしてね。もっと勇司君に相談したら。もし、私の家の他にご近所へくばられていたら、私が何とかおさえるからと言った。母は済みません、ご迷惑かけて、その時はお願いします。と返した。
おばさんは母に対していつも若くていいね。と笑いながら家を後にした。
母は俺が口先だけじゃないことを認知したはずだろう。
間もなくして裸で母は俺の部屋に入ってきた。気が済むまでやって欲しいと言った。
近所のおばさんにビデオテープが届いていることに本気度を知った。俺は母、啓子にフェラをさせた。父とオヤジたちにして俺にはしてくれないよな。と言った。母はごめんなさいと謝りながらもフェラを続けた。入れ替わり、母、啓子のオマンコをしゃぶった。
俺は母、啓子に誰のオマンコだと聞くと勇司のオマンコよ。と答えた。正常位で入れると最初から激しく突き上げた。母は喘いだ。揺れるおっぱいを鷲掴みに揉み、啓子の表情を、観ながら突いた。久々の啓子の膣を感じ啓子逝くっと言うと母、啓子はいっぱい中に出して………その言葉に合わせて膣にザーメンを放出た。
ドクドクと母、啓子は子宮に感じていた。
久々だったので早く逝っちゃったと言うと母、啓子はキスをしていっぱい中に頂戴ね。と返した。
夕方まで空っぽになるまで膣にザーメンを放出した。
母、啓子も4回くらい逝った。
その夜は父からの夜這いもなく俺の部屋で母、啓子は朝まで一緒に寝た。
春休みもあと3週間、母と何回セックス出来るか?考えながら母の行動に期待した………
⑥ー2母との遠き追憶に つづく