近親相姦 親×子体験告白

昨日に52歳の誕生日を迎えた母親です。
例年なら単身赴任中の夫と同居している息子に祝ってもらっていましたが、今年はコロナの影響で夫は赴任先から帰省が出来なく成り、息子だけに祝って貰いました。
ベッドの中で息子に激しく攻められながらの祝いでしたが…

私と27歳になる息子とは3年前から肉体関係を持っています。
息子は22歳の時に結婚しましたが、1年位で離婚しました。
当時は夫が単身赴任して半年位で、私1人の生活でしたので、息子が同居してくれたのです。
同居して1年経った頃に息子と肉体関係を持ってしまったのです。
息子にセックスを強要されて断れずに…

断れなかったのには理由が有りました。
それは、私の浮気が息子に知られてしまった為です。
ただ浮気相手は外資系の企業でシンガポールに転勤した事で半年以上は会って居なかったのです。
ただ…その相手が悪過ぎました…
相手は娘の旦那さんだったのです。
娘は息子よりも2歳上で、旦那さんは娘よりも5歳上です。

娘の旦那さんとの関係は2ヶ月弱でした。
シンガポールへの転勤前に関係を持ったのです。
「お義母さんが前から欲しかったんです…転勤前に一度だけ…」
そう言われて…拒否や抵抗はしたのですが、結局は…
夫とも数ヶ月に一度の事で欲求不満も有ったと思いますが…
しかし一度だけのはずが、その後も求められてしまいました。
毎回抵抗はしても結局は…転勤まで4回関係を持ったのです。

息子に知られた原因はラインでした。
早く日本に帰りたい…そして、お義母さんを早く抱きたい……
そんな文面を息子に見られてしまったのです。
息子は怒り、すぐに娘の旦那さんに連絡しました。
姉や親父に話す…そんな事を繰り返し言っては脅してもいました。

電話が終わった後でも息子は興奮していました。
「もう◯◯◯さんは終わりにするって言っていたよ。」
私を睨みながら息子は言ってきました。
「まさか母さんがね…俺たち家族を裏切っていたなんて…」
息子の言葉に私は、好きでした訳では無い…無理矢理にされて…
そんな言い訳をしていました。
いつから？…何回したの？…罪悪感は無かったの？…
息子からの様々な問い掛けに答えました。
そして「親父よりも感じたの？」そう聞いてきました。
私は、そんな事は…無理矢理だったし…そう言いかけると
「嘘つくなよ…ラインには、お義母さんの色っぽい喘ぎ声が聞きたい…感じてる顔が見たい」って書いてあるだろう。
ラインの画面を見せながら言って来ました。

私は言い訳する事も出来ずに下を向いていました。
すると息子は小声でブツブツ言って来ました。
その声は次第に大きくなり、聞き取れた言葉に驚きました。
「俺だって、前から母さんとしたかったのに…先にするなんて…」
そう言って来たのです。私は
何言ってるの？…そう言ってすぐに息子に抱き着かれました。
「若い男が良いなら…もっと若い俺が相手に成ってやるよ」
そんな事を言って胸を揉んで来ました。

息子が私としたかった？…頭の中が混乱していました。
それでも息子と一線を越える事は出来ません…必死で抵抗しました。
「◯◯◯さんとの事…親父や姉貴に話しても良いの？」
息子は今度は私を脅して来ました。
それだけはやめて…もう拒否出来る状況では有りませんでした。

息子に裸にされて身体中を愛撫されていると
「母さんとしたいって、◯◯◯さんの気持ちは分かるよ…こんなに綺麗で魅力的な身体してれば…息子の俺だって思っていたんだからさ」
息子の言葉に驚きました。
もっと驚いたのは息子からの愛撫でした。
夫や娘の旦那さんとは違う巧みな愛撫に身体は反応していたのです。
何処で覚えたの？…頭は混乱しても身体は次第に感じていました。
声を出さない様に手で口元を押さえて耐えていました。

それでも膣穴を舌で愛撫された時は悲鳴の様な声を出して…涯ててしまったのです。
「本当だね…母さんのイった顔…凄くそそられるよ…」
恥ずかしさと惨めさで両手で顔を抑えていました。

手を退かすと息子も裸に成っていました。
股間には、見た事の無い程に巨大なペニスが…
「母さん舐めてよ…◯◯◯さんのも舐めたんだろ…俺の事も気持ち良くさせてよ」
もう断る事は出来ません。

息子のペニスは夫の数倍、娘の旦那さんの1.5倍はあって迫力がありました。
手で握ると石みたいに硬くて驚きました。
舐め出すと、ペニスは一段と硬くなった様子に又驚いて…
いつしか私は…こんなのが中に入って来たら…どうなってしまうの？…
そう考えると身体が熱く成ってました。

数分後に息子が
「ああ…母さん出そうだよ…母さん飲んでよ」
そう言って私の頭を抑えて来ました。
息子の大量の精子に私は噎せてながら飲み込みました。

驚いたのは息子のペニスでした。
射精しても硬いままだったのです。
娘の旦那さんは射精後は少しだけ硬さが弱まっていたのですが…
これが30代と20代の差なのでしょうか？
しかも大量の精子を出した後なのにです。

私が呆然としていると息子が
「やっと…やっと母さんの中に入れられる……何度も何度も妄想して来た事が……今現実に……じゃあ…入れるよ」
息子の言葉に、やっぱり親子なんだから駄目よ…そう言いましたが弱い抵抗だったと思います。

息子のペニスが入った時…今までに感じた事の無い程の快感が私の身体中を襲い駆け巡って行きました。
それでも、相手は息子…感じてはいけない…
母親として、女として、せめぎ合う２つの思いの中で心は揺れ動いていました。
しかし波の様に押し寄せて来る快感に心は折れそうでした。
必死に口元を抑えて耐えました。
それでも身体は反応して、また涯ててしまいました。
「母さん…またイッたんだね…口抑えないで感じてる声出せば良いのに…無理しちゃって…」
声を出せるなら出したい…でも、貴方は息子なのよ…
心の中で息子に叱咤していました。

けれど…その心も崩れてしまいました。
私か1番感じるのは後位だったのです。
息子にバックから激しく突かれて…心は狂い始めました。
好きなバックで強い快感を得ては…
凄い…凄く気持ち良い…こんなの初めてよ…
そんな事を無意識に言ってしまったのです。

一度切れた母親としての鎖は元には戻りませんでした。
激しく喘ぎ、感じていました。
心を開いた瞬間から快感は更に強く成りました。
気持ち良すぎて頭の中が真っ白に成りました。
今までに体験した事の無い快感でした。

娘の旦那さんに抱かれた時は、娘や家族への後ろめたさを感じれば感じる程に激しく交わってしまいました。
息子とのセックスは…それ以上の後ろめたさや背徳感、禁断…そんな不貞の思いが強い為か、快楽に堕ちてしまいました。

そして今日まで息子との関係を続けています。
娘の旦那さんとは、その後一度も有りません。
でも…もしも息子よりも、娘の旦那さんの方が快感だったら…正直関係を絶って無かったかもしれません。
それ程に息子とのセックスが快感だから思ってしまいましたが…

今の連休中は息子と2人きりです。
昨日は朝、昼、夜と3度もセックスしていました。
今日も朝にして…今息子は隣でテレビを観ています。
投稿後に昼食したら、また息子と濃密なセックスします。
長文、乱文を許して下さい。