母の定年と還暦祝いを兼ねて親子三人で温泉旅行に行く予定でした。出発
の前日に親父の勤めていた時の上司が亡くなり母との二人の旅行になりま
した。
旅館に電話した時に、お二人なら露天風呂付き客室、畳風呂が人気と勧め
られました。夕食は地元の牛肉と旬の素材を生かした会席料理を部屋でし
た。
仲居さんのお話しと勧め上手もあってよく食べて飲みました。食事後、私
はお風呂へ入りました。母は少し酔ってはいましたが、まさか露天風呂へ
入ってきたのです。
夜景がきれいねと近づいてきた母、私は湯けむりの母の巨乳に見とれ返答
できなかったです。母の肌に触れたくて早く上がり、布団の中で母が上が
ってくるのを待ちました。
母が上がってくるなり、無我夢中で抱きつきました。母は勇ちゃん、慌て
なくても今夜はごゆっくりと諫められました。アラー、まあー元気ね、あ
とは言葉にならず、母を押し倒し挿入しました。2~3分で射精したので
す。その夜、二度めは10分ほどでしたが嬉しかったです。