⑤ー2母との遠き追憶 つづき
1月2日夜、部屋で眠れずにいた。母は父とやってるのだろうか?
3日の朝、トイレから部屋に戻る時に母が起きてリビングに入ってきた。俺は言葉を発せずら部屋に引っこんだ。母は追って部屋に入ってきた。父とはやってない。母がそう言うだけで俺には確認するすべはないと言うと母はオマンコを調べてってと返した。部屋を別にするとかできないの?と言い放った。
母は思い詰めたように仕事に出掛けた。
夕方、母が帰宅した。俺は話しもせず、部屋に隠る。
父は明日から仕事初めでいつものような出勤になる。しかし、冬休みもあと7日間となり、東京に戻らなけばならない。母の心、体を支配出来ずにイライラして自暴自棄になっていく自分がいた。
夜、外に覗きに行くこともしゃくにさわり、家の中から母たちの部屋のドアに耳をたてた。話し声は聞こえるがやってる雰囲気はない。15分いたが何も変化なし、冷蔵庫から飲み物を取り出し、リビングで飲んだ。念のため、再度、母たちの部屋のドアに耳をたてた。何も聞こえない静寂が過ぎる。今日は何も無いようだ。部屋に戻って眠りについた。
4日の朝になった。父は仕事初めで仕事に出掛けた。
母は仕事に出掛ける前に俺の部屋に来て昨日もやってないからね。と言ってきた。言葉だけじゃなく、行動で示してと返した。
母が出掛けてから、この前の自宅でのスワッピングのビデオテープを取り出し、友達のビデオレンタルショップでダビングして貰った。薬局でコンドームを3箱買った。
夕方になり、母が帰宅した。着替えをする前に、コンドームを3箱渡した。どうせ今日あたり、いっぱいやるんだろう!俺に散々我慢ばかりさせてよ。この前の自宅でのスワッピングのビデオテープもダビングしてきたから。
いっそ一家地獄に落ちようか?不満の丈をぶちまけた。
夜になり、俺も部屋に引っこんだ。母は不安げな表情を隠せなかった。俺の腹は決まりつつあった。一家自爆に………
部屋でビデオテープを梱包して送り先をチェックしていた。23時を回っていた。俺の腹は決まってたので母たちの部屋のドアに耳をたてにいくこともしなかった。24時過ぎて母が俺の部屋に入ってきた。やってない証明にきたと言った。母は部屋の梱包されたビデオテープを見た。俺の覚悟を改めて認識した。母は俺をここまで追い詰めたことに謝罪した。
母は今日、客間に寝ていると話した。父と別にと!
5日の朝がきた。母の休みの日。
父が仕事に出掛けた。朝の静寂な時間が過ぎる。
母は俺の部屋に裸で入ってきた。一日中、いっぱいやっていいからと。俺の肉棒をディープスロート、バキュームフェラ、久しぶりのフェラ!堪らない。
体を入れ替わり、母、啓子のオマンコを時間をかけて舐め回した。啓子も早く入れて欲しそうだ。勇司早く入れて!と喘ぐ。俺は一気に肉棒を入れた。母はあっ~~と声を出し勇司のが欲しかった。いっぱい突いてと喘いだ。啓子のおっばいを揉み、乳首を舌で転がし、突き上げた。啓子は逝っていいと俺に聞くと、俺の肉棒で逝ってと返し、更に突くと母、啓子は逝くっ~~と発し果てた。啓子のオマンコは俺のものと言うと母、啓子は勇司のものだからと返した。
バックに変わり、激しく突く。啓子はいい、堪んない、勇司もっと突いてと喘ぐ。おっばいを揉みながら、突き上げる。また、勇司に逝かされる~~と喘ぎ声を出し、逝ってしまった。
正常位に戻り、啓子の脚を肩にかけ、ロングストロークで突く、啓子は乳首を硬くさせ、よがり声を出す。
今度は激しく突くと啓子は首を振りながら、喘ぐ。
俺もフィニッシュにむけ、激しく突く、啓子は一緒に逝こうと促す、啓子は逝くっ~と発し果てたと同時に,俺も啓子の膣に、ザーメンを放出した。少しの間、肉棒を抜かず、抱きあっていた。
肉棒を抜くと膣からザーメンが、いっぱい流れてきた。ドロドロになった肉棒を啓子は美味しそうに掃除フェラした。母、啓子と俺は取りつかれたかのように一日中、セックスをした。50才の母は夕方近くには肩で息をしと。俺も空っぽにされたって感じだった。
やがて夜になり、母は父とやるんだろうか?
23時が過ぎリビングで飲み物を飲んでいたら、母が客間に布団を敷きにきた。リビングに居る俺に父とやらないから、寝室を別にするからと言った。
6日の朝がきた。母は仕事に出るとき勇司のこと、愛してるからとキスをした。
7、8日の夜も母は客間に布団をしき、父と寝室を別にした。9日、母の休みがきた。
父を仕事に送り出したあと
母、啓子と俺は互いに貪るように抱きあった。残された時間を惜しむかのように……
夜になり、明日、東京へ戻る支度をしていた。母はやはり客間に寝ている。俺が実家に居るときだけのアピールなのか。俺が東京に戻れば、父とやってしまうんだろうと思いながら………
10日、俺が東京に戻る日がきた。母が仕事に行く20分の間、最後の時間!
母に父と寝室は別にしても俺が東京に戻ったらどうなるか?興信所使ってでも自己申告が嘘をついてないか調べるつもり!、スワッピング関連で絶対に動きがあった場合、危険回避すること。興信所の報告によってはビデオテープを各方面に発送すること。等を母に告げ暫しの別れを交わした。
俺が実家に居るときと居ないときの状況に偽りがないか母に求めた。母か俺に対しての本気度がどれ位なのか俺は知りたかった。
俺はそんな思いのまま東京へ戻って行った。
⑥母との遠き追憶に つづく