コロナで大学が閉鎖になったので、実家に帰省してきている。
外出も出来ないし地元の友達とも会えないのですることが無く、3年
ぶりに母親とセックスをした。
大学で上京して直ぐに彼女が出来たので、母親より全然若い女の体に
ハマってしまい、母親との関係は自然消滅していた。
父親も姉も銀行勤めなので自粛は関係なく出勤で、昼間は母親と二人
っきりの状態。
帰省わずか2日目で速攻で欲求不満になってしまい、昼ご飯の洗い物
をしている母親に早速お願いしてみた。
母親を背後から抱きしめて「お母さん、久しぶりにダメ?」と耳元で
ささやいてみた。
母は「急に何言ってるの、ダメに決まってるじゃない!」と強めに言
って来たので、間髪入れずに無理やりベロチューをした。
母はベロチューに凄く弱い。
ベロチューをされると、僕が実の息子でなくて一人の男に感じてしま
い、トロけるらしい。
ベロチューを続けながらリビングのソファに母を連れて行き、急いで
丸裸にして自分も裸になり、昔のようにお互いの体中をしゃぶりまく
った。
もう母は何も言わず、実の息子に久しぶりに抱かれて、僕の激しい腰
使いも、嬉し泣きしながら悶えまくっていた。
正直、やっぱり母の方が、彼女よりも気持ちが良いと思った。
おしゃぶりも丁寧だし、50代のだらしなく垂れた巨乳や巨尻もすっご
くそそる。
陰毛も薄くて、クン二しやすい。
あそこの締まりも、彼女よりも良いように感じた。
なにより、母の体のかおりを嗅ぐとすごく落ち着く。
ベロチューの時の、母のよだれの味も懐かしいおふくろの味。
Hの直後に、母を抱きしめて二人でまったりとソファで横になった。
「寂しかった?」と聞くと、母は「それは寂しかったわよお!大学行
ったら急にお母さんを避けるようになったでしょ!」
確かに、少し母を避けてそっけない態度をしてしまっていた。彼女に
後ろめたかったというのが本音。
「ずっと俺に抱かれたかったけど我慢してたの?」と聞くと、母は可
愛くうなずいた。
中学3年から高校の3年間の合計4年間もの間、父と姉の目を盗んで、
ほとんど毎日僕の好きなように母は抱かせてくれた。
恥ずかしいと言って、母から誘って来ることは一度も無く、毎回僕か
ら迫って行った。
それが急に無くなってしまったのだから、さぞかし母は寂しかったん
だと思う。
「ごめんね」と言って母にベロチューをして、2回目を始めた。
母の巨大なお乳をしゃぶりながら「これからは、もう絶対寂しい思い
をさせないからね!」と言うと、母は悶えながら微笑んだ。
その日以来、毎日母と抱き合っている。
やっぱり母子相姦は、途中で止めたらダメなんですね。
母子相姦 = 親孝行です!