近親相姦 親×子体験告白

④ｰ1母との遠き追憶　　つづき
春休みが終わり、大学2年のスタート！
授業もサボることなく、バイトもやって3ヶ月が経った。待ちに待った夏休みに入った。自分はさそっく帰省した。家に帰る前に巨乳おばさんの家に帰省の挨拶とお土産を届けに寄った。おばさんは○○君久しぶり、さあ上がってお茶でも茶の間に通された。
既に自分の向かいの家のおばさんがお茶飲みしていた。向かいのおばさんが○○君大きくなったわね~~、大学2年生かぁ、時間経つの早いねぇと3人とたわいない話しで盛り上がった。しばらくすると向かいのおばさんが先に帰り、巨乳おばさんと自分だけになった。
自分は近づき、おばさんのTシャツを捲り上げ、ブラジャーごとおっぱいを揉んだ。5分くらい経ってブラジャーのホックを外し生おっぱいを更に揉んだ。おばさんもうっとり、楽しんでいた。おばさんに聞いてみた。あれから、母たちのセックス覗きに行った？おばさんは悪いと思いながらも1回だけ覗きに行ったそうだ。
その時はビデオカメラを使ってたとのこと。覗いた時には既に始まっていたそうです。母がフェラを時間をかけてしていた。正常位、騎乗位、バックと体位を変えて激しく突かれて喘いでたそうで何回も逝ってたそう。おばさんもフェラも感度いいから羨ましいと言った。最後に正常位で突かれて父が顔にかけていいと母に言うと母はいっぱい顔にかけてぇ~~~~と言って顔にザーメンをいっぱい出されてた。おばさんは興奮しちゃったわ~~と思い出しながら言った。
おばさんからいいことを聞いた。利用出来そうだ！
巨乳おばさんにお礼をし、家に戻った。
荷物を部屋に置いてリビングでテレビを見て暇を潰した。そのうち母が帰宅した。おかえり、母はただいまと言うと着替えをしに部屋に行った。着替えを済ませ台所にきて夕飯の支度を始めた。
母に父と何回セックスしたの？う~ん4月3回、5月4回、6月4回、7月今日までで2回、計13回　母に頑張るねぇ~~と皮肉っぽい言葉をかけた。
顔射、ゴックン、中出しはさせてないよね…母はさせてないよねと言ったので喜んだ。
相互鑑賞も行かなかったよねって言ったら、行ってないよ。と若干、目を伏せて言った。この時はあまり気にもしなかった。とりあえず、母にありがとうと告げた。
今日は疲れたので早めに寝た。


朝になり
父、母を仕事に見送ったあと速効で母たちの部屋に行ってタンス、クローゼットを物色した。タンスから新しい下着3セット、エロ下着はガーターベルト、ガーターストッキング、透け透けキャミソールが増えていた。クローゼットからは新しく撮った写真が数枚、ビデオテープも新しく2本増えていた。さっそくデッキで再生した。ひとつ目は普段のセックス、出勤姿の母のフェラ、オマンコをバイブレーターで責めてるところ、フェラ抜きで顔射してる等、映っていた。昨日母は自分に嘘をついた。させてないよって………怒りを覚えた。更に二つ目を再生したら明らかに家ではない部屋で相互鑑賞、スワッピングのが映像！
60才台のオヤジから母がフェラさせられ、色々な体位で突かれ逝かされてる、思わず扱いてブラジャーのカップにザーメンを出した。父はオヤジの奥さんを突いてる、母はおっぱいから顔にザーメンかけられ、父はオヤジの奥さんに中出ししてる映像だった。この件も母が嘘をついた。まさに怒り心頭！！！
絶対許さないからなと怒り爆発、母が帰ってきたら問い詰めることなした。

夕方、ははが帰宅し着替えをしに部屋に行った。着替えを済ませ台所にきた。
母がブラジャーにザーメン出すのやめてよ。オナニーは自分の部屋でやって！少し強い口調で言った。自分はそれを聞き流した。母に顔射させてないよな！と聞いた。母はさせてないと言った。じゃビデオテープに映ってるのはどう言うことだと問う。母はごめんなさいと俯いた。さらに相互鑑賞、スワッピングのビデオテープのことを話し出すとごめんなさい、ごめんなさい何回も謝って涙を流した。自分が気がすまないので
お仕置きをしないとと思い、条件を母に出した。

自分がしたい時セックスをさせること。
自分が中出ししてもよいこと。
母の姉を抱かせること。
母の同僚、友人を抱かせること。
父とのセックスを抑制すること。
の条件を出し母に明日の朝まで答えをだすよう求めた。

朝になり父が先に仕事に行き、母も出勤するとき答えを聞いた。いつでもセックスは父が居ない時ならします。中出しは了承。姉を抱くことはダメ。同僚・友人を抱くこともダメ。父とのセックスは極力抑制します。という答えでした。
母に夕方まで再考を依頼、朝と同じ内容だったらビデオテープダビングしてばらまくからと母に告げた。
母はそんなにいじめないないでよと泣きそうになりながら出勤した。
母なりに考えて夕方、答えを持ってきてくれることを
願った。


自分は昼飯も食べず自分の部屋で寝てた。こういう待つ時はなかなか時間が経つのが遅く感じられた。
夕方になりいつもより遅く母が帰宅した。着替えを済ませ台所にきて夕飯の支度を始めた。自分は部屋から出てリビングでテレビを見始めた。
ぼそっと母に答えの再考はどうなったと問いかけた。
母は母の姉とのことは触るとかまでで勘弁して、同僚、友人とのことは年齢が高い人を何とかする。朝より少し考えてるから前向きに検討すると母に言った。

母は少しホッとしたようであった。自分は母の後ろから抱きしめた。優しくおっぱいを揉み長い間キスをした。母を膝まつかせ肉棒をを顔の前に置いた。母は口に咥えフェラし始めた。久しぶりの母のフェラ堪らない………バキュームフェラ今日は早く逝きそうだ。母の頭を押さえて我慢出来ず母の口の中にザーメンを出した。母はゴックンと飲んだあと肉棒を掃除フェラを丁寧にしてくれた。ありがとうと母に伝えた。
今日の夜、父とやるの？と聞いた。今日は無い、今後要求されても極力回数を減らします。信じて！と答えた。

夏休み帰省して4日経って母とはセックス出来てない何とかしたい気持ちでいっぱいだった。朝、母が仕事に出る前に聞いた。休みいつ？明後日土曜日かぁ~父は半ドンで2時まで勤務、午前中しか時間無いけど母にセックスしようと、すると母はいいよと言って仕事に行った。

遂に土曜日になった。父を送り出して母の部屋に向かった。母は既に布団を敷いて裸になっていた。いきなり興奮！肉棒は既にギンギンになっていた。母の口に頭を押さえて入れた。気持ちよくて感じる………
長い時間フェラをして貰った。は母のオマンコをじゅるじゅると音をたてて舐めた。母は喘ぎ声を出しながら腰をくねくねさせた。正常位でゆっくり突いた。おっぱいを揉み、乳首吸う、舐め回し楽しんだ。バックになって激しい突きに変え母を逝かせた。久しぶりの母の膣を堪能！秋に50才なると思えない膣の締まり、完全に虜になった。いつでも抱きたい………
騎乗位で母が上になって腰を振る、おっぱいも揺れる
喘ぎ顔を見ていると逝ってしまいそうになる。
正常位に変えてゆっくりと激しくを繰り返し突いた。母も逝きそうだ、こっちも合わせフィニッシュに向け突く母が逝くっ~~~と叫ぶと自分も膣の中にザーメンを思い切り放出。母は腰に脚を巻いた。少しの間抜かずに抱きあってた。母は自分に今日のセックス凄く気持ち良かったと言ってくれた。嬉しかった。肉棒を膣から抜いたらザーメンがドロ~~っと垂れてきた。
インターバル入れて2時間くらいやってたことになる。至福の一時だった！母と風呂に入って洗いっこして二人で湯船に浸かった。
風呂から上がり母とソファーで寛いだ。たまにはキスをしおっぱい揉んだり。そんなこんなでお昼になった。

母にスワッピングの経緯を聞いてみた………
母は最後まで断っていたので父は諦め主催者にキャンセルを申し出たが、主催者が父のどういう関係かわからないが知り合いだったのでキャンセルはできす、参加しない見学ということで行ったとのこと。母は相互鑑賞だとばかり思っていたまさかスワッピングだとは思わなかった。主催者から見学でも下着姿になって下さいと言われあとは流されるまま………
60才のオヤジが主催者が母を気に入り強引にスワッピングに。先に父をオヤジの奥さんにオマンコに入れさせたものだから母はやるしかなくなかったと話した。

後日、主催者からお誘いの電話が何度かかかってきたそうだ。母にオヤジが奥さんのフェラ凄く上手でまたしてもらいたいなどと言っくるのよ。電話だから適当にあしらってるけどと言った。

母も色んなことがあった3ヶ月だった。午後から父が帰ってきてあっという間に夜になり夕食も終わりお風呂も終わり3人でリビングで寛いだ。父がトイレに行ったとき母に今日ありそう聞いた。今月2回しかやってないからしかもお父さん日曜で休みだし。だけど23時を既に過ぎているしやるのかなと聞くと遅くなっても今月はあまりやってないから日付変わってもあるかもと言った。抑制、回数減の約束忘れないでねと言った。24時少し前に自然とそれぞれ部屋に戻った。
自分は部屋から外に出て母たちの部屋の外のいつもの場所に着いた。覗くと母たちはまだ何ものやってなかった。母は拒んだのかな？しかし、布団にTシャツとホットパンツで寝ていた。父の姿がないしばらくして電動こけし、黒のガーターベルト、ガーターストッキング、黒の赤の刺繍入りのブラジャーパンティを持ってきた。夏なので窓を開け網戸だけなので中の声がハッキリ聞こえる。父は母にこれに着替えてと言った。母は遅いし明日、私仕事だよと言い、父は欲求を抑えられなく、母のTシャツとブラジャーパンティを強引に脱がした、母はもう遅いよと言い、フェラだけだっらと言って父の肉棒を咥えた。ディープスロート、バキュームフェラを激しくした。早く出そうと手コキも含めた。父は堪らず母を倒して正常位で入れた、欲求をぶつけるように突いた。母も堪らず喘いだ。今度は母のオマンコにしゃぶりつく、息子が膣にザーメンを中出ししているのでヤバイと思い母は自らバック体勢にし父を誘導した。父も母の腰をぎっちり掴みガンガン突いた。母は逝くっ~~て叫び果てた。
父はセックスを楽しむかのようにインターバルをもうけエロ下着を母に付けるようおっぱいを揉みながら説得した。母は少しでも早く終わるように黒のブラジャーパンティ、ガーターベルト、ストッキングを付けた。自分から見てもセクシー、エロい、父はポラロイドカメラで撮った。タンスに手をつかせ立ちバックで突き上げた。母も堪らず直ぐに逝ってしまった。
母にまたフェラをさせカメラで撮った。母を寝かせ脚を広げ電動こけしで責めた、母もまた逝ってしまった。今日の父は欲求の鬼になっていた。背面座位で突き上げられる母は口が半開きだった。
また、電動こけしで逝かされた。母は疲れ果てていた。最後に正常位で突かれてヘロヘロになっていた。　父が逝きそうになり肉棒を抜き、母に顔に出していいかと聞くと母は顔は嫌、おっぱいに出してと言い、父は少し不満そうにブラジャーを付けたままのおっばいにザーメンを出した。ブラジャーも汚れた。
母はエロ下着を取ってザーメンを拭き取り、Tシャツ、普通のバンティを着てさっさと寝てました。
しばらくして灯りが消えた。現在の時間は午前2時を過ぎていた。部屋に戻って扱いて寝た。

朝早く起きて母が台所に来るのをリビングで待った。
母が起きてきた。母は寝不足みたいだ。おはようと言葉を交わした。母に父からの欲求防げなかったねと言ったら最初は拒んで頑張ったつもりなんだけど………
4回逝かされてたね。嫉妬したと母に告げると母は自分にキスをした。ごめんない。今度はされないようにするから。顔射はさせなかったよと母は自分に言った。今度は自分の方から母にキスをした。今度の休みは一日中セックスするからねと言うと母はいっぱいしてねと微笑んだ。
また、少しずつ母に近づいたと感じた自分であった……④ｰ2につづく