62歳で認知症の症状が出た母親を医者に連れていって診察を受けた、初
期症状で薬と対応の仕方を教えてもらい帰宅した。
その夜風呂の用意をして母に言うと
「お父さんも一緒に入ろよ」と認知症が出たみたいで医者が言うには逆ら
わず対応しろとの事で言われたとうり一緒に入った。
狭い浴槽に母と浸かると
「お父さんのちんぽ触るの久し振りだわ」
ちんぽ掴まれたまま立ち上がると愛おしそうに口に含んだ、親子と言えで
もちんぽ舐められれば気持ち良さに勃起してしまい喉の奥まで押し込んだ
咳き込み母はデカイ尻を見せて女陰が見えていてそっと指先で撫で蜜壺に
押し込んだ、
「ア~ン♪」
指先を抜いてちんぽと入れ替えて突きまくった。
そしてたっぷり精液を流し込んだ。