近親相姦 親×子体験告白

③ｰ1母との遠き追憶つづき
母との久しぶりのセックス、母の膣の感触を堪能、巨乳おばさんとも仲良くなれた。
春休みも中盤戦、2回目の母の休みがやってきた。父を早々と仕事に送り出した。
母の部屋で押し倒して服を脱がせて裸にした。オマンコを舐め回した母は喘ぎ声を出し始めた。
おっぱいを揉み乳首を吸った、キスを始め舌を絡ませて唾液を飲ませた。自分が寝て母が肉棒をフェラをしてディープスロート、バキュームフェラ交互に堪らん！硬くなった肉棒を母が騎乗位でオマンコに挿入、母も腰を振っで感じているようだ、母のおっぱいが上下に揺れている。姿見の鏡に母を向かせバックから突いた母の喘いでる顔も見れて興奮、更にパンパンと激しく突いた。母の喘ぎ声は一段と大きくなった。
間髪入れずに正常位で母の足首を掴んで突き上げた。母は首を左右に振り喘ぎ、自分も感じて肉棒を抜いて母のおっぱいにザーメンを出した。母と自分は風呂場に行ってシャワーを浴びた。
午後はバイブレーターで母のオマンコをじっくり見ながら責めた。フェラで硬くして貰い自分がいつも覗いてる窓に手を付かせ立ちバックで激しく突いた。母は逝くっ~と言いながら果てた。
対面座位で舌を絡ませてキスを続け、軽いインターバル。最後は正常位で母を突き上げ、帝王切開の跡がある腹にザーメンを放出。さすがに自分もぐったり母が掃除フェラをしてくれた。2回に1回は母を逝かすことが出来るようになった。

3月も下旬に入り、父と母のセックスを覗く日がきた。通常の時間に部屋の外にスタンバイした。
父は普通の下着をつけさせた。母にポーズをさせ写真を撮った。脚を開かせオマンコを撮る、咥えているところ撮った後、母を自分が覗いている窓に手を付かせ立ちバックで母を突いた、父は自分が覗いていることは知らない。母の顔が窓越しに近い、母の喘ぎ声が間近に聞こえる。母は首を振って感じている、最後に母が逝くっ~と言って果てた。自分の顔と母の顔はガラス挟んで15cm凄く興奮した。体位を背面座位で出し入れが分かる母も喘ぐ、父は後ろから母のおっぱいを揉み乳首を指で挟む、最後に正常位で数分間突き、肉棒を抜き母の顔にザーメンを放出。久しぶりだったのか結構の量であった。父は指でザーメンを母の口にかき寄せ口に入れた。母は飲むのだろか？見ているとティッシュに出した。顔もふき取り肉棒をまったりとフェラした。二人仰向けになってたわいもない話しをしていた。父から今度、相互鑑賞に参加してみないかと言われて母は何を馬鹿なこと言ってるのと一蹴された。父は母に食い下がり、スワッピングじゃない夫婦でセックスして互いに鑑賞するだけだからと言ったが母はダメ、なし、なしと言って灯りを消した。
自分は既に部屋の外壁にザーメンを放出していた。
父と母のこれからのセックスライフが変わっていくのかなぁと思いつつ眠りについた。

それから数日経って父の目を盗み母からフェラ抜きして貰った。もちろん父にもさせないゴックン飲んで貰った。3月も30日になり母の3回目の休みがきた。
今日はガツガツしないで母を抱こうと思った。午前中、母とソファーに座りキスを交わす。もちろん舌を絡ませて唾液交換、おっぱいを服の上から揉んだ。
母にこの間の父と母のセックスで窓に手を付かせ立ちバックの話しをした。母が逝く顔を見ながら扱いてザーメンを出したよ、興奮した凄くよかったと言うと母はそれは良かったと言った。母に相互鑑賞は絶対しないでねと頼んだ。母は絶対しないと言ってくれた。
午後から自分の部屋で母を抱いた。フェラで硬くしてから正常位でゆっくり時間を掛けて突いた。バックで激しく突くと母は高い喘ぎ声を出して逝った。しばらく長い時間フェラをさせインターバル。
正常位に戻りキスをしながら突き母も自分の腰を掴み
喘ぎ、中に出しそうになりながらも肉棒を抜き母の顔にザーメンを大量に放出。母の顔のザーメンを拭いてあげた。母も肉棒を丁寧にフェラしてくれた。
しばらく母とベッドに仰向けに寝てた。母に顔射は自分だけにして欲しいと告げた。母はなるべくそうすると言ってくれた。
次の朝母を仕事に送ったあと隣の巨乳おばさんの家にお菓子を持ってお邪魔した。おばさんはありがとうお茶飲んでいってと茶の間に通され、世間話をしていた。自分からおばさんにこの間、おっぱい揉んでいいと言ってくれたのでいいですが？と尋ねるとちょっとびっくりしてたがいいよと了承してくれた。
おばさんはセーターにスカート姿をしていた。おばさんの後ろからセーターの上からゆっくり揉んだ。○○君垂れているでしょと言いながらまんざらでもなさそうである。おばさんに内緒でブラジャーのホックを外した。セーターを脱がせ、ピンクのブラジャーも取った。Fカップの生おっぱいを更に揉んだ、たまに乳首を指で挟みながら…おばさんの背中に硬くなった肉棒を押し付けて、おばさんを寝かせておっぱいを揉み、乳首を舌でレロレロしたらおばさんは声にならない吐息を吐く、これ以上すると関係が悪くなると思いここでやめた。巨乳おばさんは挟んでしてあげようか言ったのでお願いしますと告げた。おばさんは自分を上に跨がらせ肉棒を挟んでパイズリしてくれた。初めての感触に興奮！巨乳おばさんは途中で起き上がりひざまずいて自分を立たせてフェラしてくれた。うれしかった。おばさんのフェラはスタンダードで新鮮だった。
最後は多少激しく肉棒を出し入れして射精を促した。おばさんの口から肉棒を抜いて少し自分で扱いて巨乳おばさんのおっぱいにザーメンを放出した。
おばさんも久しぶりのザーメンだったみたいでした。
○○君大きくて長い、硬いのねと言ってくれた。互いに服を着てお茶を飲みながら雑談していた。おばさんに切り出した、今度、抱かしてくれないかと…こんなおばさんでいいのと。自分はは是非ともと言うとおばさんはわかったわと笑みを見せた。4月4日23時にとにかく自分の部屋の外に着て絶対にと。おばさんは分かったと言った。

遂に4月4日夜、23時部屋で巨乳おばさんを待った。少し遅れておばさんがきた。自分は外に出ておばさんを母の部屋の外に連れて行った。○○君何なのと状況がわからなかった。母に前もって父とセックスするよう指示していた。既に父、母は全裸になっていた。おばさんを窓から中を覗かせた。おばさんはびっくりしてた。しかし、目はらんらんとしていた。おばさんを前に自分が後ろで覗いていた。母が父の肉棒をフェラしていた。おばさんは息が荒くなった。お母さんフェラ上手だぬぇ~凄いね。自分はおばさんのおっぱいを後ろから揉んでいた。父が母のオマンコをしゃぶりつき母が喘ぎ声を出し始めるといい、いいとおばさんは興奮していった。正常位で突かれ母の大きい喘ぎ声を聞くと口が半開きになっていた。タンスに手を付かせ立ちバックでガンガン突かれて母が逝くっ~て果てた。おばさんは自分でおっぱいを揉んでいた。
フェラに戻り、母はディープスロート、バキュームフェラして正常位になり、父が激しく突いて母のおっぱいにザーメンを出して果てた。自分はおばさんを屈ませ硬くなった肉棒をフェラさせた。おばさんの口の中にザーメンを出した。おばさんは口に出されたザーメンをゆっくり吐き出した。しばらくすると灯りが消えた。自分とおばさんは母たちの部屋の前から去った。自分の部屋の外にきてどうだったと聞くとおばさんは凄いのを見せて貰ったと言いながら家に戻って行った。母も隣のおばさんが覗いてたと知らない。

4月7日4回目の休みがやってきた。母の部屋で母に黒のブラジャー、パンティをはかせ仕事で使う白衣をきさせ立ったままキスをした。白衣を半開きに、おっぱいを揉み、パンティに手を入れオマンコを指で擦った。母も既に濡れていた。
母に今日はビデオ撮影するからと告げる。白衣と下着を脱がせフェラさせた。布団に寝かせ、オマンコを舐め回した。母も喘いだ。正常位でしばらく突き、バックでパンパンと音をさせ激しく突いた。母はやはりバックに弱い、大きい喘ぎ声を出して逝くっ~と発して果てた。母に自分のバック突きいいかいと聞くとウンウンと頷いた。少しインターバル、母にフェラして貰い、正常位で突いた。たまにおっぱいを揉みながら、更に激しく突き肉棒を抜き母の顔にザーメンをかけた。母の顔はもちろん髪までザーメンがかかった。母の顔はザーメンの匂いでいっぱいだった。母はぐったり…二人で風呂場シャワーでザーメンを洗い流した。
こんかいは母とのセックスをビデオ撮影した。満足！

春休みが終わりに近づく…4月9日東京に帰る朝、母に夏休みにもいっぱいセックスさせてねと言うと分かったと答えた。父に中出し、顔射、ゴックンはさせないでね、相互鑑賞もダメって伝えると頷いた。
母が玄関を出る時、駅に送って行けないけど気をつけてねと言ってくれた。

東京に帰る電車の時間は午後2時だったので巨乳おばさんに会ってからにした。母の部屋から電動こけし、ポラロイドカメラを紙袋に入れて朝の9時過ぎに訪問した。巨乳おばさんは○○君どうしたのと…今日東京に帰るのできましたと言うと上がってと茶の間に通してくれた。たわいもない話し時間過ぎた。母のセックスの覗きはどうでしたか？おばさんは凄かったねぇ~
今でも目に焼きついてるわよ…お母さんフェラ上手ねぇ、真似できない！体も小柄だけどおっぱいはあるし、感度がいいねと喘ぎ声も大きいし女から見てまも感じるものがあるよと母を褒めた。そっちの話でおばさんの気持ちを高めたところで本音をぶつけた。東京帰る前に抱かせて下さいと？おばさんは少し間を開けていいわよと了承してくれた。
おばさんはとなりの部屋に布団を敷いてくれた。二人とも隣の部屋に移った。自分は立っままおばさんに抱きつき、おっぱいを揉み回した。おばさんがセーター、スカートを脱ぎブラジャー、パンティ姿になるシャンパンゴールド色だった。自分は紙袋からポラロイドカメラを出しおばさんの下着姿を撮った。おばさんは何！とびっくりしたが東京帰ってオナニーするために是非、欲しいとお願いするとわかったわと他の人に絶対見せないでねと念を押された。既に肉棒はカチンカチン。下着を脱がせ全裸を撮った。
おばさんを布団に寝かせオマンコを舐めた、体がクネクネし、声を漏らした。そこで電動こけしを出し、おばさんのオマンコに押し込んだ。凄い喘ぎ声に変わり、1~2分で逝ってしまった。次にフェラしているとこを撮る。正常位で自分の肉棒を一気に入れる…おばさんはあっ~と声を出す、激しく突くと喘ぎ声が一段と大きくなった。Fカップのおっぱいも上下に揺れた。興奮する…
今度はタンスに手を付かせ立ちバックで激しく突くと
おばさんはおっぱいを揺らし逝ってしまった。
正常位に戻り、オマンコを突き上げた。自分も我慢の限界、おばさんにどこに出しますか？と言うと中に出していいよと答えた。自分はザーメン出るとこを見て貰いたいから外にと言うと頷いた。更に激しく突いたあと肉棒を抜きおばさんの顔にザーメンを放出した。
ザーメンが3回顔にかかるたびあっ~凄いと感じていた。ザーメン顔も撮った。オマンコも撮った。宝物にしようと思った。
顔のザーメンを拭いてやり、ありがとうと伝えた。
おばさんは5年ぶりのセックスだったから感じたわと言って服を着はじめた。おばさんが○○君の肉棒大きくて、長いし、硬いし羨ましいねと褒めてくれた。
おばさんの家を出る時、夏休み帰ってきたらまた、抱かして下さいと告げた。おばさんはいっぱい抱かしてあげるからと笑顔で見送ってくれた。
家に戻って大人の玩具と、ポラロイドカメラをクローゼットに戻して荷物をまとめ東京に帰った。
春休みは充実していた…
夏休みも楽しみがある予感！

④母と遠き追憶に　　……つづく