母(45)、俺(26)、親父(47)
見た目はまだ30代中頃~後半に見えるスタイル抜群の母。
AV女優の三浦恵理子に似てる。
そんな母と結婚したくせに浮気を繰り返す親父。
ここ最近はセックスレスみたいで、夜な夜な母がこっそりオナニーしてる
のを俺は知ってる。
いつだったか忘れたけど俺が体調不良で仕事を早退した日の昼間、母がリ
ビングでマンコにバイブ突っ込んでアナルには指入れてオナニーしてた。
玄関開けた音にも気付かないくらいオナニーに没頭してたみたい。
母は俺に気付かずにオナニーを続けて派手にイッテた。
俺はそっとその場を離れて、もう一度玄関から入り直した。
母は紅潮した顔で俺を出迎えてくれた。
そして先週、母が泣いてる姿を見て俺は親父に代わって母を満足させよう
と決めた。
仕事に行くふりして一旦家を出て、2時間ほど時間を潰しながら会社にず
る休みの連絡。
家に帰って外玄関を開けると、やはり母がリビングでオナニー中。
後ろから静かに近付いてお尻を鷲掴みにする。
「きゃあ!えっ?何であんたがここに居るの?」
「会社休んだよ」
「どうしたの?調子悪いの?」
「違うよ、毎日オナニーで自分を慰めてる母さんを抱こうと思って休ん
だ」
「何を言ってるの?熱でもあるんじゃないの?」
「親父に相手されなくて身体を持て余してんだろ?親父に代わって俺が満
足させてやるよ」
「親子で出来るわけないでしょう!馬鹿言ってないで仕事に行きなさ
い!」
「母さんだってこれが欲しいんだろ?」
俺は母の目の前でチンポを出す。
「何出してるのよ!しまいなさい!」
「よく見ろよ、母さんのオナニー見てこんなにガチガチになってるんだか
ら」
「ああ…やめて…顔に押し付けないで…」
頭を押さえつけて頬にチンポを擦り付けた。
「嫌がってる割りにチンポから目が離せなくなってるじゃん」
「ちが…違うわよ」
「遠慮すんなよ、好きなだけしゃぶるなりバイブ代わりにして良いんだ
ぜ?」
「だめ…だめよ…」
「ほら、口開けなよ?チンポしゃぶらせてあげるから」
「ああ…咽かえるような臭い…はあ…」
「オスの臭いに当てられたか?口が開き始めたぜ?」
「違うのぉ…息子のチンポなんて…」
「ほら!もう舌まで出始めたぞ?好きに咥えろよ」
「はむ…んむ…ちゅぽ…」
「やっぱり欲しかったんじゃないか、美味そうに息子のチンポ咥えて」
「はあぁ…硬ぁい…これよ…これが欲しかったのぉ…」
「息子のチンポは美味いか?」
「美味しいわぁ…久しぶりの男の臭い…」
「しゃぶりながらオナニーしてくれよ」
「恥ずかしいわ…」
「もうガッツリ見ちゃったんだから良いだろ?ほら、マンコ弄って」
「ああ…こんなのダメなのにぃ…」
「エロい母さん最高だよ!母さんがエロ過ぎてもう出ちゃいそうだ!」
「このまま口に出してぇ~!お母さんに精子飲ませて!」
「ちゃんと咥えてろよ?うぅ…出る!」
「んぶっ!んんん~」
「ヤベぇ…母さんのクチマンコ気持ち素過ぎ…」
「んく…ん…ん…」
「うおっ!そんなに吸ったらまた出ちゃうよ」
「んはぁ…若い精子美味しいわ~」
「喜んでくれて嬉しいよ、それじゃ続けてセックスしようか」
「待って!もうお終いにしましょう?ね?これ以上はやっぱりダメよ?」
「今更何言ってるんだよ、まだこんなに硬いままなのに止められるわけな
いだろ?母さんだってマンコに欲しいだろ?」
「ダメなのよぉ…しちゃったらもう戻れないわ…」
「戻らなくて良いじゃん、大好きな母さんを俺が満足させて、母さんも親
父なんかの事で傷付く事が無くなるんだよ?欲求不満だって解消できる
し」
「それでもダメよ…わかって?」
「嫌だね、俺は止めない」
「あっ!オマンコに擦り付けちゃダメ!」
母さんに覆い被さりマンコにチンポを擦り付ける。
既にマン汁でドロドロになっていて、クチュクチュと音がする。
「そん…なに…強く擦っちゃ…ああっ!」
「ここを擦ると良いの?イキそうなの?」
「ああ!激しすぎ…」
「イッて!母さんのイクとこ見せて!」
「ダメダメ~!見ないでぇ!」
手で顔を隠そうとした母さんの腕を取り、雌の顔でイク所をしっかりと見た
た。
「はあ…はあ…あうっ…もうイッたから擦っちゃダメぇ!」
「母さん…母さん…」
「あはぁ…そんな…そんなに激しくしたら…入っちゃうわ…」
角度を変えて擦り、隙を見て挿入した。
「ああ~ん!入ってる!入っちゃってるわ!ダメ…抜いて…」
「母さんの中温かいよ…ギュッと締まってチンポに吸い付いてくる」
「嫌ぁ…動かないでぇ…はあ…ああん…」
「気持ち良いんだね?母さん」
「ダメなのにぃ…何でこんなに感じちゃうのぉ…」
「もしかして子宮に届いてる?」
「届いてるわよぉ…凄いのぉ…」
「俺が産まれるまで入ってた所だね?ただいま母さん」
「ああん…深いぃ…おかしくなる~!」
「この一番深い所で射精するからね!愛してるよ母さん!」
「嫌ぁ~!出しちゃダメぇ~!母さんを女にしないでぇ~!」
「今日から俺の女だよ母さん!」
ドクッ!ドクドクッ!ビュッ!
「あはぁぁぁ…中で出てるぅ…熱い息子の精子がぁ…」
「はあっはあっ…母さんに中出し…射精止まらない…」
「お母さんの子宮、お腹いっぱいになっちゃうわ…」
「母さん愛してる…キスしよう?」
「もう…今更ね?んちゅ…」
優しく俺を抱きしめてキスをして舌を絡めてくれた。
それで萎えかけたチンポが復活。
「あん…また中で大きくなってるわよ?」
「今度は後ろからやりたい」
「お母さんを獣みたいに犯したいの?エッチな子ね?」
「母さんのエロい尻大好きなんだよ」
「いけない子…ほら、これで良い?」
「エロいよ母さん、アナルまで丸見えだ」
「ねえ、お母さんアナルも好きなの…弄ってみて?」
「弄るだけ?チンポ入れなくていいの?」
「今日は中を綺麗にしてないから…」
「母さんのウンチなら俺平気だよ?」
「貴方のチンポが病気になっちゃうわ」
「そしたら暫く使えないから嫌?」
「バカ…」
チンポが欲しくて堪らないと尻を振る母さん。
尻肉を開いてアナルに舌を這わせる。
「ひゃああん!そんな所舐めちゃ…あふう…汚いわ…」
「美味しいよ母さんのアナル」
「舌!舌を入れちゃダメぇ!」
「俺が中まで綺麗にしてあげるからね」
「そんなぁ…息子にアナル舐められて感じちゃうなんてぇ…」
「そろそろマンコも寂しいんじゃない?お待たせ」
「ああっ!息子チンポ入って来たぁ!」
「おまけにアナルにも…」
親指をアナルに挿入。
「あはぁ…!オマンコとアナル両方同時なんて…お母さんダメになっちゃ
う!」
「なって!もう俺だけ見てればいいから!」
「突きながらそんな事言われたら…お母さんもう…」
「俺と結婚しよう母さん!俺の嫁になって!俺の子供を産んでくれ!」
「ああん!イイの!もうこのチンポ無しじゃいられないわ!貴方の子供を産
産ませてぇ!」
「中に出すよ母さん!」
「きて!たくさん中に出して!」
ビュル~~~!ビュッ!ビュビュッ!
「あはぁ…また沢山来たわぁ…嬉しいぃぃ」
「このまま親父が帰ってくるまでセックスしようぜ?」
「そんなに出来るの?若いわね~」
「母さんが相手だからだよ」
「今日からあなたの妻よ?」
「そうだった…つい癖で…」
「うふふふ…あの人の前じゃダメだけど、名前で呼んでくれる?」
「由紀子」
「なあに?あ・な・た」
「愛してる」
「私もよ」
場所を変えて俺の部屋でユックリとセックスを堪能した。