母は健全な体ではないので不快に思う方はスルーして下さい。
母と妹と三人家族で妹は結婚して県外にいます。なので母とは二人きりでお互い働いて暮らしていました。
冬場、母が通勤中に単独事故を起こしてしまい…両足と利き手の右腕が不随になってしまい車イス生活になってしまいました。
夕方まではヘルパーさんの協力で入浴まで済ませてもらっていますが、母の命が助かっただけでも嬉しかったのですが、突然介護となると母もオレもメンタルがやられました。前ほど母はほとんど喋らなくなったし、あまり外出しようともしません。
休日の天気の良い日は母を車イスに乗せて
家の近くを散歩したりしています。
母は家の中にいる時は、トイレとか着替えがしやすいように施設から支給された病院で入院で着るような服で片手でも留められるボタン式を着ています。丈も母の膝くらいの長さで、初めの頃はブラを着けていましたが、今は着けたり外したりしにくいのでブラを着けずにいます。
外出とかはさすがに着けて行きます。
今までは知るよしもなかった事で、意外に母はオッパイが大きめで、これまで何回か着替えの時、たまたま見てしまいました。
服の上からでもオッパイの膨らみがはっきりわかるくらいで、乳首の辺りもうっすらですが乳首の場所がわかります。
そんな母にいつしかムラムラしてきて、これまで母をオカズに抜いて来ました。
仕事と今後の事、介護疲れがピークだったのかも知れません。疲れて何日も抜いていなかったせいかも知れません…。
昨日の夜、母が介護ベッドに乗ろうとしていたので補助をしてあげました。母に「ありがと」って言われたけど母に密着したまま倒れこみました。母はオレがバランスを崩したと思い「大丈夫?」って言って来たけど、「何かちょっと疲れた…」って言って母に覆い被さりました。母は「ゴメンね… 仕事もお母さんと両方で疲れるよね…」そう言われてから母のオッパイに手を乗せていました。母的には間違えてオレが手を胸に乗せてしまったくらいにしか思っていなかったかも知れません。何も言わなかったし、何のアクションもなかったので。手のひらを動かして母のボリュームあるオッパイ揉んだ途端、母が「正樹?」ってオレを呼んで不信に思ったようでした。
オレは服の上から乳房、乳首を揉んだら母は「ちょっと、何? 何してるの、やめなさいって!」母は左手でオレの手を退けようとして来て、オレは「ゴメンちょっとだけ触ってみたい」
母はしばらく黙りこんで「お母さんのせいで正樹の自由時間取っちゃってるんだね…」って申し訳なさそうに言ってくれて「気が済んだらおしまいにしなさいよ」と
。母はオッパイを服の上から触るだけですぐに止めるものだと思っていたようでした。母は左腕で顔を隠し無言で受け身でした。オレは乳房を揉むのを中断して乳首を集中的に数秒間弄りました。数秒間でしたが母の口が少し開いて…
オレは母に「少し開けるから」と言いながら母の服のボタンをパチパチ…4つ外しました。母はすぐに「えっ?ちょっと何やってるの」と驚いていましたが、ボタンを外し服を開ける方が一足速かったので動揺はしていました。母の白い巨乳に褐色の硬くなってる乳首があらわになりました。
そこからは… ひたすら母のオッパイを愛撫しました。母は「止めなさい」って言っていましたが、乳首を吸ったり舌先で弄った瞬間、母もついにスイッチが入ったみたいで息が荒げてきました。
母の太ももからショーツに手を伸ばしたら「待って、相手お母さんだよ?わかってるの?もう、いい加減にしなさいって…」
ちょっとは拒んできましたが、もう母にここまでしてオレは収まりませでした。勃起はこれまでにないくらいパンパンに硬くなってカウパーが大量に出ていました。
だらんとした母の力の入らない両足を介護ベッドの両サイドのパイプに乗せて母の足を開かせた状態にしました。
母は自分で動かせないので腕で顔を覆って無言でした。
昨日履いていた母のショーツは木綿生地の無地柄のグレー色でした。
見た目は丸く小さなシミがあっただけでそれ程濡れてるようではありませんでした。
童貞だったオレはオッパイもそうでしたが、人生初でマンコに触れました。しかも初めてのマンコが自分の母親のマンコ…
小さいシミ跡部分を指先で弄ったらショーツの中からクチュクチュ…した音がしてあっというまに母のグレーのショーツに大きくシミが出来てしまいました。どうやら意外と濡れていたような感じでした。