僕は生まれた時からちんぽが大きくて年齢を重ねると同時にちんぽも成長
して中学生になると色気も出て学年上のお姉さんにやらせろと勃起したち
んぽを晒すとそんなデカイの入れたら壊れると逃げられションボリして帰
るとマンションのエレベーター前で階上で未亡人の櫻子さんと一緒になり
事の顛末を話すと興味あるからと櫻子の部屋に呼ばれコーヒー飲みながら
詳しく話すと一度見せてご覧と言われ立ち上がりズボンとパンツを一緒に
脱ぐと
「ま~素晴らしいわ」と言い手で掴んで擦りながら口に含んで舐めてくれ
ると勃起しだしたちんぽを慌てて出して
「お口が裂けるかと思ったわ、予想したよりかなり大きいわね」「こんな
大きいと若い娘には無理だわ」
「櫻子さんでも無理ですか」
「そんな事無いわ私のだったら収まるはずよベツトに行きましょ」
上着も全て脱いでお互い全裸でベツトに寝て僕は櫻子さんのおめこを舐め
櫻子さんは僕のちんぽを舐め念願のセックスが始まりました。
「ほんと貴方のちんぽ素敵だわこんな大きいの初めてだわ女泣かせね」
「でも宝の持ち腐れだよ見せたら逃げるんだもん」
「そうね昔風に言うと後家殺しってとこね」
「何?後家殺しって」
「う~ん、一度結婚するとセックスの気持ち良さを知ってるからなのよ」
「ふ~ん」
しばらく舐め合って櫻子さんが上に跨りちんぽを掴んでおめこの中に入れ
てくれました。何と気持ちいいんだろう、
「櫻子さん凄く気持ちいいよ」
「私も気持ちいいわ、もっと色んな事教えてあげるわね女が感じるテクニ
ックをね」
「はい!お願いします」
そうして櫻子さんとのセックス講座と言うより入れ擦りに明け暮れてまし
た。