中三の時にお母さんを犯した。年上のセフレといつもセックスしていたが、小さい頃からお母さんの裸にときめき、大きくなったら絶体にお母さんとセックスすると心に決めていた。セフレに指導されてテクを磨き女体の知識を得た。勿論経験も積んだ。お父さんが友人達と北陸へ海釣りに泊まり掛けで出発した日の夜に決行した。両親の寝室に全裸で勃起したペニスを突き出して乱入。驚くお母さんを力で組伏せて無理矢理挿入して突きまくった。お母さんは俺の体を引っ掻き、顔を殴って抵抗したが俺は行為を続けた長いピストン運動が続くとお母さんは抵抗をやめた。死体の様に動かなくなった。俺はそれでもお母さんの膣に挿れたペニスを出し入れし奥までしつこく突いた。やがてお母さんは「アンッ!アンッ!……」とヨガり声をあげて感じ始めた。俺の勝ちだ!母親を感じさせ父親から寝取った。俺の女として可愛いがってやろうと思った。お母さんは絶叫と共にオルガスムスに達した。俺も絶頂に達しお母さんの膣からペニスを抜いて大量のスペルマをお母さんの胸から腹に掛けて撒き散らした。俺はお母さんにキスして言ってやった「子供の頃から好きだった。この関係を続けていくよ」と。俺はお母さんが泣くかと予想したが違った。「次からはちゃんと避妊してね。お母さんがあんたの赤ちゃん妊娠する訳にいかないから……」やったーお母さんの同意が得られたバンザ~イ!