近親相姦 親×子体験告白

私は47歳の母親です。
51歳になる主人は3年前から単身赴任しています。
23歳の長女は1人暮らしをしていて、現在は大学3年の長男との2人暮らしになっています。
実は去年の9月から、息子と男女の関係になっています。
息子との肉体関係…それは予期していた事でも有りました。

私には親友と呼べる、仲良しのママ友がいます。
彼女は息子の親友の母親で、息子が小1の時からの付き合いです。
年齢も私と同じで、出身も同じ静岡という事で、出会った時に直ぐに仲良くなりました。
息子への教育論や夫への愚痴、夜の夫婦関係など、ほとんどの事を隠さずに言い合えるママ友です。

そんな彼女から衝撃の話しを聞いたのは、去年の夏でした。
それは、息子と肉体関係になっているという話しでした。
始めは冗談だと思い、笑っていたのですが…
聞いていると、本当の事だと分かりました。
私は絶句し、ただ驚いていました。
ただ、彼女への軽蔑や怒りなどは無かったのです。

話しを聞いた時は、もう肉体関係になって数ヶ月経った時でした。
私が話を受け入れたからか？、彼女は赤裸々に話して来ました。
旦那さんとは明らかに違い、息子とのセックスは快感だと…
若い息子の体力と性欲は、物凄くて驚くとか…
最近は自ら、息子を求めてしまう事もあるととか…
私はただただ、驚いて声も出ませんでした。

すると彼女が
【貴女も息子としてみては？、ずっと御無沙汰なんでしょ？】
と言って来たのです。私は
「馬鹿な事言わないでよ…息子とだなんて…考えられないわ」
その時は彼女に怒った言い方をしました。
そんな現実離れした話しを受け入れられずにいました。

それでも彼女は息子との話を続けて来ました。
【私達はまだ、現役の女よ…女としての喜びは絶対に必要だよ】
【気持ちや肌も若返るし、貴女はもっと美しい女になると思うけどね】
そんな色々な話をして、私を口説いて来ました。
それでも私は断固、拒絶していました。

話の途中で私が、関係を持った原因を聞くと彼女は
【初めての時は…息子に無理矢理に、やられたんだけど………】
けど…と私が聞くと
【息子のが入って来てから…凄く気持ち良くなってね…旦那では感じた事の無い快感で…あんなに乱れたのは初めてだったわ…】
「そんなに、乱れたの？」
【そうよ、私だって旦那だけじゃ無く、結婚前は数人の人と経験して来てるけど……息子とのエッチは異次元の様な…あんなのは初めてだったの】
この時の私はもう、興味深々に聞いてしまったのです。

【貴女の息子さんは、うちのよりも、体力や性欲が強そうだから…経験した事の無い程の気持ち良さを、味わえるかもね】
そう笑って話して来ました。

その話しを聞いてからは変に息子を意識してしまいました。
ただ息子と肉体関係を持つ事は考えられない事でした。

事態が変わったのは、それから1週間位後でした。
実は彼女の話を聞いた後に、変に身体が火照ってしまい、寝る前に自ら身体を慰めていました。
その夜も、つい身体を慰めていたのです。
すると寝室の灯りが急に付いて…
目の前には裸の息子が立っていました。
しかも下半身には主人よりも明らかに大きくて、真上にそそり立つペニスが見えたのです。
私は、その迫力に身動き出来ずに呆然としていました。

息子に抱き付かれ乳房を揉まれて、正気に戻りました。
必死になって抵抗しましたが…
自慰で火照っていた身体は、息子の愛撫で直ぐに反応してしまったのです。
主人とは違う激しい息子の愛撫に身体の力は抜けて行きました。
すると、愛撫だけで、二度も絶頂に達してしまったのです。
息や鼓動は荒くなり、何も考えられなくなってました。

そして息子のペニスが私の中に入って来たのです。
入って、直ぐに身体に異変が起こりました。
今まで感じた事の無い、強い快感が身体中を駆け巡りました。
これが彼女が言っていた……予想以上の快感でした。

身体がバラバラになる…息子の激しさに、そんな錯覚もありました。
時間が経つにつれて、快感は増していきました。
気が狂いそうな程の快感に心技体の全てで感じていました。

終わった後に息子に聞いて驚きました。
息子が私を襲った原因が、彼女の息子だったのです。
彼女は私に話した後に息子に言ったそうです。
【私の話を聞いて、興味津々だったわよ…彼をそそのかせば、彼も母親を襲うかもね？…彼女は私よりも綺麗な人だから…】
そして彼女の息子が私の息子にカミングアウトしたのです。
母親とエッチしている事を……

普通だったら、馬鹿息子達ですよね。
その時は私も異常な親子だと思いましたが…

彼女の家庭は旦那や娘も同居しています。
それでも彼女は週に１回は息子とエッチしています。
私は息子との2人だけ…毎日エッチしています。

母親からだと息子交換…息子からだと母親交換…
彼女と冗談で話した事はありますが…さすがに、そんなＡＶみたいな事になる事は絶対にありませんが…
正直、今では彼女に感謝しています。
こんな経験を教えてくれたのですから。