初めてのとき、誘ってしまったのは私でした。
今もそうですが、旦那は夜勤があって…、まだ38歳で、若かったし、エッ
チも好きな方でした。
息子は当時17歳で、スポーツは特にしていませんでしたが、背は185く
らいあって、筋肉質の体をしていました。
最初は息子とセックスしようなんて、思ってもいませんでした。
きっかけは、ママ友との喫茶店でのお喋りでした。
みなさんも同じだと思いますが、いつもセックスがらみの話になちゃうんで
すよね。
その日は、あるママ友が…、自分の息子のオチンチンのお話を始めたので
す。
私も顔ぐらい知ってる子供でした。細身の可愛い顔をした高校生だったので
すが、オチンチンが大きいと言うのです。
オナニーしてる所を見てしまったらしいのですが、大きさが250ccの缶コーヒ
ーくらいあるって…、切なそうに自分で握ってオナニーしてるのを見たら、
声も掛けられないで、見てしまったそうです。
濡れちゃったのよ、自分もオナニーしちゃって。
そんな話でした。
私も想像してしまって、濡れてきました。
家に帰って、ソファに座りながら、いつのまにか、オナニーしてしまいまし
た。
気持ちいいけど、物足りませんでした。
シャワーを浴びて、お風呂場で鏡に映った自分の姿を見ました。
私の裸を覗いたり、私のパンツでオナニーしてるのよ。
そう言ってたことが頭に浮かんで、お風呂から出ても、体が火照ってまし
た。
16時でもうすぐ息子が帰ってくる。
頭の片隅でそう思いながら、私は裸の上にバスローブを羽織ったままで、リ
ビングのソファに座って、自分の指で自分を慰め始めました。
夢中になってました。
クローゼットに隠してあったローターを取り出して来て、ソファに横になっ
て、オナニーをしていました。
息子が帰ってくる。
見られちゃう。
見て欲しい。
そんな事を考えてると、ますます興奮して、激しくローターをクリに押し当
てて、自分で乳房を揉み扱いて、足を大きく開いて、もうほとんど裸でし
た。
夢中でした。