近親相姦 親×子体験告白

④ｰ1母との遠き追憶　　つづき
母との距離が段々近づく実感を感じ心は穏やかであった。母から休みスケジュール教えて貰い、じっくり見ていた。母の勤務が日勤のみになっていた。母に尋ねると7月から看護主任になり、併設の看護学校の教官と病棟を兼務する事になったのこと。昇格おめでとうと母に言った。母はありがとうと答えた。母の次の休みは7月31日だった。あと6日後だった。母にそれまで口で抜いてねと言うといっぱいしてあげるねと微笑んだ。

母が出勤すると夕方まで暇なので巨乳おばさんの家にでも行ってお茶でもごちそうになろうかと思って訪問してみた。帰省してから1週間経ってのことだった。
玄関を開けると巨乳おばさんがきた。ノースリーブの夏、どのおばさんも着ているワンピースで現れた。自分から見ると朝の日差しでワンピースの中がちょっと透けて見えた。ブラジャー、パンティがくっきり、自分はついおばさんに手を触れようと手を伸ばそうとしたときおばさんが小声で旦那が帰ってるからと目で合図していた。自分は事情を察して軽くおっぱいを触って、それじゃと玄関を出ようとした時、おばさんが耳元で旦那が居ない時は○○君の部屋から見える風呂場に赤いタオル掛けておくからね、後この間、お茶飲みに来てた向かいのおばさん日中暇してるから、行ってお茶でも付き合ってあげて、話をしてるから大丈夫！いつでもいいから……
巨乳おばさんの家を後にした。どうせ暇だし、向かいのおばさんの家を訪問した。玄関を開けて○○です。
と言うとハーイと向かいのおばさんが玄関にきた。あら○○君どうしたの？と聞いてきたのでお茶飲みに来ましたと告げると巨乳おばさんから聞いてわ。どうぞ上がってと茶の間に通された。向かいのおばさんは冷たい麦茶を持ってきてくれた。おばさんも座布団に座った。昔のこの辺りの話や近所の話などたわいも無いが続き、一旦、話が途切れた。向かいのおばさんは話を切り出した。○○君、巨乳おばさんとやっちゃったんだって？いきなり言われてはぁ、ハイと答えた。
向かいのおばさんはどうだったと聞くと凄い良かったと返した。向かいのおばさんは巨乳おばさんのことグラマーだよね。おっぱいもデカいしね。唯々、頭を槌いて誤魔化していた。向かいのおばさんは61才、160cちm,Bカップくらい、割と細い感じかな。Tシャツにデニムを履いていて凄く若く見えた。

BカップとはいえTシャツの膨らみは十分でした。自分が舐め回すように見てると向かいのおばさんは触ってみると聞いてきた。少し戸惑いを感じたがせっかくお誘いを無駄にしたくない。自分は向かいのおばさんの後ろに回ってTシャツの上からおっぱいを揉んだ。おばさんは小さいでしょと言ったが自分はそんなことないですよと返した。硬くなったものをおばさんの腰に押し当てた。おばさんに生おっぱい触りたいとお願いするといいわよ。と言った。Tシャツを捲り上げ、クリーム色に刺繍の入ったブラジャーのホックを外した。Bカップのおっぱいが露わになる。割と強めに揉んだ。乳首を指の間で挟みながら………向かいのおばさんは吐息を漏らした。乳首はやや大きく黒いけど感度は抜群だった。このまま押し倒してやれそうだったが今後もあるので今日は最後にキスをしてここまでにした。玄関を出る時に向かいおばさんに今度抱かして下さいと言うといいわよと言ってくれた。

家に戻って暇潰しに母の部屋を物色した。大体の所は見てるので新しい何かは出てこなかった。相互鑑賞、スワッピングや他のビデオテープは処分されず、そのままになってた。自分は母の約束の履行の担保として2本のテープをダビングして貰うため、友達がバイトするビデオレンタルショップに行ってダビングをしてもらった。その帰り、父がいつもエロ下着、大人の玩具を買ってるアダルトショップを見ておこうと立ち寄った。狭い店内、エロ下着のコーナー、玩具のコーナー、エロ本のコーナーがあり見て回った。母に着せてたと同じエロ下着、玩具があった。見るだけみて店外に出ようとした時、店主みたいな人がカウンターから出てきた。目に適った商品ありませんか？安くしときますからと声をかけてきた。自分は唯々見に来ただけですからと返した。そんなこんなやりとりしてると店主をマジマジ見たら、何とスワッピングのビデオテープに映っていた60才のオヤジだった。何だそうなんだと…思った。主催者の知り合いはこのオヤジだったのかぁ~~~
因みにカタログを貰って店を出て家に帰った。
自分の部屋でカタログをじっくり見て暇を潰した。

これから数日後、母が仕事から帰って夕食の支度をしている時、あれから父とやった？母はやってないよ。一度誘ってきたけど拒んだわ。自分は月のペースは3~4回だと7月はあと1回くらいあるんじゃないのと母に尋ねた。母はそうかも、あまり拒むと変に思うし……
母に約束の意味はどうなるの？抑制、回数を減らす約束をしたんじゃないのか？そんな弱腰じゃ回数減らないしやりたきゃやればいいさ！！状況を見てダビングしたテープの取扱い考える。と突き放した。
母は泣きそうになっていた。
父が帰宅してみんなで夕食を済ませ、リビングで団欒、各々、風呂に入りソファーでテレビを見ていた。自分はトイレに行って済ませた後、トイレのドアを意識的に静かに開けたわけじゃなかったが、ドアを開けリビングの方に体を向けた時、父が母のお尻を触ってる瞬間を見た。触るのがダメとかじゃなくて今日は、父はやりたがってるんだろうなと思った。自分は気付かない振りをしてソファーに戻った。しばらくして母と目が合って自分は母の目に対して冷たい視線を送った。母は涙ぐむ一歩手前でした。父は軽い体操をし始めた。今日は決まりだ！あと母自身に采は投げられた。自分は先に部屋に戻って23時まで待った。
23時になり、部屋から外に出て母たちの部屋の外に着いた。まだ寝間着の父と母だった………この状態は母が拒んでるのか、判断がつかなかった。
しばらくして灯りが消えた！母が防いだ？自分も判断に苦しんだ。ひとまず部屋に戻った。今日は本当にないのか？今までのパターンは母が拒んでも押し切られる感じだ。部屋で30分過ぎてから何かモヤモヤが残り気持ちが収まらない。万が一の為、自分の部屋からリビングを通り、奥の奥の母たちの部屋のドアに耳をあてた。間違いなく声がする！自分は騙されたと思い、急いで自分の部屋から外へ出て母たちの部屋の外へ行った。灯りがついていた。母は上だけ裸になりフェラの最中、謀られた！父は知らないから母の策略……
フェラ抜きを母は狙ってお終りにしようとしてんのか？父だってフェラ抜きだけじゃ収まらないだろう！
母はレッドカードを挙げられる寸前なのに…
父は母の下も脱がせオマンコを舐め始めた。抵抗するが父は止めない。母が体を左右に動かし父の顔を外そうとする。オマンコに手をあてて舐められないように抵抗するが力が違う。ペースは完全に父になった。正常位で一気に挿入した。母は力が抜けながらも抵抗した。喘ぎ声も抑えて、父から何で声、抑えているんだと言われ………
バックに変わり激しく突かれて母もいつのまにか喘ぎ声を抑えなくなった。しばらくして母は逝った。
母の抵抗もここまでだ。
正常位に戻り突き上げて肉棒を抜き、今日は顔にいいだろうと母に言うと母はおっぱいにと返した。父は顔にめがけてザーメンを放出するが、母が肉棒を手で防いだので顔にかからず手にかかっておっぱいにほとんど垂れた。
母はティッシュで拭き取り寝間着を着直して寝た。


自分は部屋に戻って、扱く気もなく朝まで起きてた。
朝から暑い、日差しもきつい既に汗ばんでいる。シャワーを浴びに風呂場に行った。すっきりしてリビングのソファーで涼んでた。そこに母が起きてきた。罰が悪いように台所に行った。自分は切り出した。昨日は灯り消して無いと思わせて少し経ってからやっただろう！約束を破るどころか自分を騙したな！抑制あったもんじゃない、回数なんて減らせないじゃないか！

父と母を地獄に落としてやるからな！ダビングしたテープばらまくからそのつもりで……と言い放って自分は部屋に戻った。
母は後を追うように部屋に入ってきた。ごめんない、ごめんない、床に頭をつけ謝った。自分は謝れば何でも許されると思う？破る、騙す！条件一つ守れないで！制裁に値することなんじゃないの　はぁー！
母は泣きながらばらまくことは止めて、お願い、お願い………昨日は拒んで灯り消したのはほんとです。騙すために消したわけじゃない。少しして父が諦めきれず灯りをつけ服を脱がせてきた。でもフェラ抜きで逃れるかなと思ったんだけど力かなわなくてやられてしまった。ごめんない。本当に。母は泣きながら答えた。
自分はこれじゃいつまで経っても回数なんか減らないし、抑制出来ない。やられそうになったら裸でもリビングに逃げ出すとか、以後、客間にひとりで寝て、寝室を別々にするとかあるだろうが！

31日休みだろう一日中、裸で居ろよな！母は言うこと聞くから馬鹿なことはしないてと言い部屋を出て行った。

今日は昨日寝てないせいもあり、一日中気分が悪かった。朝飯、昼飯も食べずに夕方までぼっーとしていた。夕方母が帰宅してと同時に自分は部屋に入った。
ムカついて尚更、具合いわるくなりそうだ。ベッドで寝ていると母が部屋にきた。どうしたの………私のせい？俺はそうだと言った。俺が夏休みでいてもこんなざまだ。俺が東京に戻ったらまして約束なんか守ろうともしないだろう？約束を守らない、破るやつは人間として最低だ！父の前で抱こうか！今度よ。
怒り丈をぶちまけた。どうせ今日も父とやるんだろう
。母はもうしない、逃げてくる。から……
本当に反省してんのかな？目に見えるようにしないと信じて貰えないよ。
今日は疲れて朝昼晩食事しないで朝まで寝た。朝5時に目が覚めて腹が減ったので冷蔵庫を物色して少し食べ物を入れて落ち着かせて、汗をシャワーで流そうと風呂場に入った。体を洗って出ようとした時、母が裸で入ってきた。もっとちゃんと洗ってあげると俺は機嫌とり、それとも昨日やったから洗いにきた？と言うと母は俺の体に抱きついた。今までごめんない、私を嫌いにならないでお願い………昨日はやってない信じて
父が起きてくると悪いので風呂場から出た。


今日は母の休みの日、父が仕事に出ていけばあとはフリータイムだか、俺はわざと自分の部屋にいた。母は裸で俺の部屋にきた。騙されたり、平気で約束破られ言わば人間不信気味になっていた。いつものような気分が高まらない。母は私のせいなんだねと俯く。俺をベッドに寝かせて優しく体を愛撫をした。キスを交えて……午前中は裸でベッドで寝た。お昼過ぎに目が覚めると天井をまじまじ見て俺は母に言った。父より俺を見つめてて欲しい、好きで堪らないんだ女として。
いつもいつまでも…母にキスをした。母はより濃厚なキスを返してきた。母はおれの名前を呼んで思いを全部受け止めるからね。いままで分かってあげられなくてごめんない。
二人は抱き合った、母は早く入れて…
俺は肉棒を一気に入れた母は喘いだ。1週間ぶりの母の体、突き上げた。母は云っちゃうよ。と感じて喘ぎ声も高まる！更に激しく突く俺の名前を呼んで逝くっ~~と叫んで果てた。その表情をしばらく見ていた。
落ち着いてから、母にフェラをさせた。また、正常位で入れた突き上げた俺は我慢できず逝きそうだ。母はいっぱい中に出していからと言って射精を促した。もう限界母の名前を呼び膣にザーメンを放出。母に倒れこんだ。母は優しく受け止めた。しばらく重なり合ったままにいた。母の膣からは大量のザーメンが流れた。母はこんな出してくれてありがとうと言いキスをした。その後、ふたりで風呂でゆっくりした。
また、俺の部屋に戻って母がディープスロートのみをたっぷりしてくれた。今度はバックで突いた。母のおっぱいを後ろから揉みながら。母は喘ぎ声が止まらない俺の名前を呼びいっぱい突いて~~~俺も母の名前を呼び、ガンガンついた。母は逝くっ~~俺の名前を言って果てた。母の腰を掴んで突きまくり限界がきて母の名を呼びバックで膣にザーメンを放出。

さすがに二人はぐったり、夕方まで眠ってしまった。
久しぶりのセックスが官能的に美しく感じられた。


明日から8月母と何回セックスでかるだろうか

……④－3母との遠き追憶　　につづく