コロナのせいで高校が閉鎖になり、自宅待機で家から基本出れないの
で、お母さんとのHの回数が物凄く増えてます。
お父さんは銀行勤めなので休めなくて、お姉ちゃんは東京の大学なん
ですが、帰省するタイミングを失ってしまってアパートにいます。
なので、ここ2ヵ月ぐらい、お父さんが帰宅するまではお母さんと二
人きりです。
学校からの勉強とかゲームとか、色々やってますが時間が余ります。
家から出れないので、欲求不満も物凄く溜まります。
そうすると、どうしてもお母さんにお願いして、抱かせてもらうしか
ないんです。
普段は、お父さんが帰って来る前に、1回だけしていいことになって
います。
でも、今は1回だけでは、とても足りません。
お母さんと一緒にいると、我慢出来ないんです!
お父さんが出勤後、お母さんが僕を起こしに来てくれるのですが、そ
の時に1回させてもらいます。
僕のデカチンは朝立ちでフル勃起してますので、お母さんはしゃぶる
のも入れるのも大変そうで、苦しい顔をして悶えています。
寝起きで精子の量も尋常ではないので、「上がってなかったら確実に
妊娠ししゃうわね!」とお母さんは毎回驚きます。
お母さんは11時頃まで家事をこなして、それが終わると「終わったわ
よ~!」と2階の部屋にいる僕を呼んでくれます。
降りて行くと、既にリビングのソファで僕を待ってくれていて、普通
に言葉を交わすことも無くまるで夫婦のようにベロチューをして、普
段通りにお母さんの体をしゃぶり始めます。
お母さんは僕と朝したあとにシャワーをしないので、僕の唾液や精子
の臭いがお母さんの体からします。
一通りお互いの体をしゃぶって舐め合いまで終わったら、僕はソファ
に座りお母さんは背中を向けて僕の膝の上に座り、そして自分で挿入
します。
毎回お母さんは「ウヮ~!大きい!硬い!」と苦しそうに悶えなが
ら、グチョグチョになった自分のアソコに根元まで挿入するんです。
僕が腰を使って突き上げようとすると「まだ、まだ、そんな直ぐに激
しくしないで!」と懇願します。
それで、そこからが僕たち二人は凄いんです!
その挿入した状態のまま、二人でテレビを見るのです。
急に来客がくるかもしれないので、二人とも下半身だけ裸です。
だから、僕はあたかも「デカチン椅子」状態です!
勿論、時々クリをいじったり腰を使って突き上げたりして、お母さん
を何度かいかせます。
『ノンストップ』と『バイキング』を見て昼の1時頃になると、「お
腹すいたででしょ、お昼食べようか?」と少し悶えながら母が言いま
す。
それを合図に、お母さんをソファで四つん這いにさせてバックで激し
く突き刺し、最後は正常位で大量にお母さんの中にぶちまけます。
母が言うにはそれは「ポリネシアン・セックス」と言って、挿入した
ままで数時間動かないHだそうです。
アラフィフのお母さんの性欲は、僕の性欲よりも凄いかも!
今、平日は毎日これを続けています。
一応、これがお母さんと僕の、コロナ対策のモーニング・ルーティー
ンです。
午後のルーティーンもありますが、それはまた次回。