近親相姦 親×子体験告白

④ｰ5母との遠き追憶　　つづき

東京に帰って、普段の大学生活に戻った。母のことが気になって仕方ない。父とはどうなっているのか？
母は約束を守っているのか？
悶々とした毎日が続く………
10月下旬に母から11月初めアパートに泊まりにくる旨、手紙が届いた。嬉しい気持ちでいっぱいだった。

11月2日に母はアパートに泊まりにきだ。久しぶりの母の姿にときめいた！夜は居酒屋に行って少しの酒と夕食を食べた。恋人みたいにまどろんだ。母の名前は啓子、俺の名前は勇司。二人で居るときは名前で呼び合った。アパートに戻り、母を先に風呂に入らせた。
服を脱ぎ下着姿になったとき、母のおっぱいが、どうにも大きくなっていた。75CのブラジャーがきつくDカップなんじゃないかなと思った。母は一段と色っぽく感じられた。俺も風呂を済ませ、ふたりは布団に寝転んだ。
母のおっぱいを揉み、乳首を舐め回した。帝王切開のあとを優しく愛撫した。オマンコをしゃぶった。母は喘ぎ声を抑えながら感じていた。
久しぶりの母の体を貪った。正常位で一気に挿入、母も体を仰け反らせ、喘えいだ。激しく突き上げた。母は間もなく逝ってしまった。余韻の中、キスしながら舌を絡ませ、唾液をながした。
バックに変え、腰を掴んで激しく突いた。母はまた、逝っちゃうといいながら、喘ぎ声を高めた。更に、突いて間もなく逝くっ~~と発し果てた。
母が騎乗位で腰を振った。おっぱいを揺らせ………
俺は堪らず、母に逝きそうと伝えると母は更に腰を振った。母は中にいっぱい出して~~と言った。俺はうっ~~~とうめき声を出して母の膣にザーメンを放出した。オマンコから肉棒を抜くとザーメンが膣から垂れてきた。垂れたザーメンを母は舐めてきれいにした。
至福の時を母と過ごした。
次の日、母を東京見物に連れだした。一日中、都内を母に見せて回った。母も喜んでくれた。アパートに戻り寛いでいた。何気なく母に問いかけた。おっぱい大きくなった？と聞くと、母は勇司に中出しされてからここ数ヶ月経ってホルモンのバランスか分からないけと大きくなったみたいと返した。俺は新しいブラジャー、パンティを買わないとねと言った。母は勇司に選んでね。と言った。今日はフェラ抜きでゴックンして貰った。
日が変わり、母と近くの商店街に買い物に出かけた。まるで恋人みたいに商店街を歩いた。アパートに帰って母の料理を久しぶりに味わった。あえて父とのことは聞かなかった。
泊まり最後の夜、俺は母を思う存分抱いた、膣にザーメンを空っぽになるくらい放出した。
母が帰る日、俺は愛してると母に言った。母も勇司愛してると言ってくれた。長い間、キスをした。
そして、母は家に帰って行った。
これで、冬休みまで頑張れそう！
更に1ヶ月弱が経ち、いよいよ冬休みが来た。12月20日に帰省した。
真っ先に家に帰り、部屋に荷物を置くと母たちの部屋に向かった。まず、タンスを物色した。新しい下着が5セットくらいあった。サイズが75Cから75Dに変わっていた。やっぱり、おっぱいが大きくなっていた。
エロ下着は増えいなかった。クローゼットを見ると大人の玩具も前のまま、ポラロイド写真も新たなものが無かった。ビデオテープは新しいものが1本あった。
早速、デッキで再生した。俺は驚きを隠せなかった。

家のリビング続きの客間での映像だった。スワッピング主催者夫婦と父と母夫婦と50半ばの単独さんの映像であった。
再生して間もなく、服を着た各々のが会話をしている場面から始まった。少し経って、服を脱ぎ始め、下着姿になった。母は主催者と単独さんから、下着を脱がされ、キスをされオマンコを手マンされている。顔は喘いでるのは明らかだた。父は主催者の奧さんの下着を脱がせ、オマンコを舐めている、俺は、まさか自宅でスワッピングがされていることに愕然とした。　
母は二人から攻められどうにもならない状態だった。
単独さんからオマンコを舐められ、主催者のオヤジの肉棒を口に咥えさせられていた。単独さんからバックで入れられ、オヤジの肉棒をフェラさせられている。
少し経って、単独さんが外れてオヤジの奧さんの方に加わると、オヤジは母を正常位で挿入、段々、激しく突いた。母は喘ぎ声を出していた。体位をバックに変えて腰を掴んでパンパンと音をたてて激しく突くと母は逝ってしまった。オヤジは満足げだった。父は単独さんとオヤジの奧さんを攻めて、正常位で突いて奧さんのおっぱいにザーメンを出していた。間髪入れず、単独さんは奧さんを激しく突き上げ、奧さんは大きな声を出して逝った。
各々、インターバルを取っていた。少しするとまた、動き出し、オヤジは母に立ち膝でフェラをたっぷりさせて騎乗位にさせ、腰を振らせた。背面座位に変わり、下から突き上げた。母の口は半開き状態。
正常位に変わって母の脚を肩にあげて突き刺すように激しく突いた。母も頭を左右に振って喘いだ。オヤジが堪らす肉棒を抜いておっぱいにザーメンをだした。
しばらくして、母が風呂場に行く、単独さんも後を追って行った。オヤジが固定されたカメラを取り、二人の風呂場へと向かった。ドアを開け、中を映した。
単独さんは母に舌を絡ませキスをしてた。単独さんは母に、立ち膝させフェラをさせていた。
単独さんは母を立ちバックで突き上げた。母の喘ぎ声が風呂に響き渡る。間もなく逝ってしまった。単独さんは母を振り向かせ、おっぱいにザーメンを放出した。
映像はその後、切れて終わった。憤りと興奮がいれ混じった。俺はまた、干してあったブラジャーのカップにザーメンを出していた。
夕方になり、母が帰宅し着替えを済ませ台所にきた。
母はまた、ブラジャーに出したでしょと笑いながら言った。
母にまた、スワッピングしたでしょうと聞くと、顔を曇らせてごめんなさいと何度も謝った。ことの子細を聞くと父に騙されたと。日曜日父、母が休みのとき午後から急に主催者夫婦と単独さんが来て始まってしまった。父は予め企んでいたとのこと。母は全然知らなかったようだ。俺は今度このようなことがないように、あったらすぐに逃げることを告げ、余り問い詰めなかった。
もう一つ、父と何回やった？と聞くと9月は3回、うちコンドーム付きで2回、フェラ抜き1回、10月は3回、全てコンドーム付き、11月は4回、コンドーム付きで3回、フェラ抜き1回、12月は20日まで2回、コンドーム付き1回、フェラ抜き1回と言う状況である。
母にコンドーム付きではあるものの抑制されていないねと不満げに返した。母はごめんなさいこれからさらに抑制すると言った。俺は必ずと念を押した。
冬休み何回、母とセックス出来るの？2、3回だけじゃ納得しないからねと母に告げた。母も出来るチャンスは必ずやりますと約束をした。
次の朝、5時前に母は俺の部屋にきた。父が起きる前にしようと裸になり、ベッドに入り肉棒をフェラした。直ぐに硬くなり、正常位で挿入した。キスをしなが突いた。バックになり突き上げた。母は声を抑えながら逝った。正常位に戻り、更に突き母の名前、啓子の中に出るっ~て言って膣にザーメンを放出した。
母は勇司のがいいのと言って部屋をでた。
今回の冬休みは充実出来そうな気がした。

⑤ｰ2母との遠き追憶に　つづく