近親相姦 親×子体験告白

母子相姦…それは母親とのセックス…
一度でも経験すると、もう前の生活に戻れなく成ってしまう。
母子相姦は禁断や鬼畜、不人格者の行為だと言うが…
そんな簡単な言葉では語れない位に恐ろしい世界に感じる。

何人、何十人の女と経験している男でも、母親だけは別なのだ。
今までに体験した事の無い未知の快感を味わってしまう為だ。
それは出口の分からない迷路をさまよう様に…
いや、出口の無い真っ暗な部屋をさまよう様な…
その依存性は麻薬よりも強いのかもしれない…

それは息子だけでは無く、母親も同じに成る。
我が身が産んだ息子とのセックスもまた、別世界の快感の様だ。
だから俺は思う。
母子相姦が禁断なのは血縁者だからでは無いと…
麻薬イヤ、魔薬の様な依存性が有る為では無いかと…

俺が母親と初めてセックスしたのは6年前の夏だった。
当時の俺は24歳で母親は48歳だった。
大学進学で地元を離れて東京に移り、就職も都内の会社だった。
しかし仕事で悩み退職して実家に戻って居た。

無職で、ほぼ引きこもり気味な生活をしていた。
そんな俺に母親は毎日の様に愚痴を言い怒っていた。
まあ、田舎だから近所の手前も有ったのだろうと思う。

母親は美人と呼べる程の女では無い。
しかし豊満で逆三角形の様な体型だ。
逆三角形とは、胸は大きくて上半身は豊満…
しかし脚は細くて綺麗な美脚…だから逆三角形と例えた。

そんな日々が続いていた時に母親と激しい口論に成った。
俺は母親を突き飛ばしてしまい…
母親は壁に頭をぶつけたのか、座り込み意識が朦朧としていた。
スカートが大きく捲れて…艶かしい白く色っぽい太ももが露わに…
欲求不満だった俺のチンコはすぐに反応して硬く成っていた。

この時に何かが俺に降りて来たのかもしれない…
身体は急に熱くなり鼓動も激しく成っていた。
その時の興奮度は経験した事の無い位に物凄かったのを覚えている。

俺はうつむく母親を寝かして身体を重ねた。
母親は意識が朦朧していたので抵抗も弱かった。
荒っぽく服を脱がして母親を裸に…
母親の裸は10数年振りに見ただろう…大きな乳房に更に興奮した。

その時だった…意識が戻った母親が…
私は母親で、私達は親子なのよ…
そんな事を言って来た時に、俺の中で何かが弾けて行った。

手に余る程の柔らかく大きな乳房を荒々しく激しく揉んだ。
正直、そこら辺から記憶が幾度も飛んでは居るのだが…

気づいた時はチンコが母親の中に入った時だった。
毛穴が全部開いたかの様に身体中が震えて居た。
あっ槌、ヤバイ…そう思ったが…もうチンコを抜く事は出来なかった。
母親を見ると…泣いていた…
そこで抜いて過ちを犯さずに居たら…しかし出来なかった…
身体の震えと一緒に強烈な快感が襲って来たのだ。

締まりが強いわけでも無かった。
しかしチンコを動かす度に快感が身体中を駆け巡っていた。
勿論、こんな快感は初めての事だった。

母親は何度か絶頂に達して行った。
逝く度に表情も変わって行った。
1時間後には激しく感じて、大きな声で喘いでいた。
俺も3回は射精していた。
しかし、チンコは硬さを保って興奮も冷めずに続いていた。

この日から、俺の生活は変わってしまった。
毎朝起きると…母親とセックスしたくて我慢出来ないのだ。
母親を見るだけで勃起はするし…
しかし求めても母親は必ず拒否して来た。
しかし…母さんだって、いつも凄く感じているじゃん…
俺が、そう言うと母親は、身体から力が抜けている感じだった。

出掛ける時間になった。
中途半端だが…終わりにする。