俺はやっと32歳で結婚しました。
妻は8才年下の若いピチピチの妻です。
妻とはまだ何回かのセックスですが妻は最初から逝くー逝くーと声出すのです。
多分かなり経験あると思ったのですがその事には触れないで結婚生活してますが、母親との近親相姦が思い出されます。
母親とは今でも時々やってます。
一番最初は中学1年位でした。
僕はプロレスが好きで時々母親にプロレスの技をしてたのです。
母親は格闘技は全然したこと無いのですが凄く強い言うか寝転んで両足を上げるとどうしても母親の身体には技をかけられなくなるのです。
足が凄く上手で全然足以外を触ることが出来なくて、母親がテレビ見たり台所で用事をしてるときに後ろから首絞めたり技をかけて遊んでたのですが、母親は楽しそうで嫌がらないで、あんたは駄目ねー卑怯よと、堂々と足に勝てないのねと馬鹿にするのです。
暇さえ有れば挑戦してまして、母親も私の持久力にはさすがに足も力が抜けてとうとう足広げて母親のからだに前から押さえる事が出来てその時どさくさで母親の胸に両手がバッチリと落ちて掴んでしまったのです。
母親は嫌がらずに胸の手も退けようとはしないし私は揉んでやりました。
誰も家に居ない昼間でしたが母親は待ってたようにわざと足の力を抜いたのかも知れません。
私の身体がセックスで言う正上位の姿勢ですが母親は服きたままなのです。
スカートの下のパンツがチラチラ目に入るのです。
私は胸の手が揉んでるうちにちんぽが大きくなり母親のオメコ所に丁度当たり母親が、あんた立ってるのねと言うながら母親の手が俺のちんぽに届くと握って来たのです。
凄いね大きいねと笑うのです。
あんたまだ童貞でしょお母さんが筆下ろしして上げるわ、今日一回だけよと言うとそのままスカートとパンツを自分で下げて真っ黒な毛で見えないけど下半身裸で見てごらんと言われて足広げると母のオメコ周囲が薄黒いオメコが丸見えで、私は母の言う通りちんぽを掴んで母親のオメコに当てて一気に押し込んだのです。
濡れてぬるぬるのオメコには直ぐにちんぽの根本まで入ってしまうと、母親がぐいぐい突きなさいと言い思い切り腰を動かしてると直ぐに発車したのですが母親が早いねーまだ抜いちゃ駄目よーと言い、もっともっと突きなさいと2回目が出そうになるときに母親も逝くー逝くーと声が出て私に抱きつくと逝ったみたいで、その後口で綺麗に舐めてくれました。
する前は今回だけよと言ってたのに誰も居ないときはいつも求めて来ました。
今53歳になっても月一回程はホテルに行きやってます。
今まで2回子供が出来て堕胎したそうです。
そりゃ私は生で中で出してたので出来て当たり前です。
母に父とはやってるのと聞くと、父は糖尿病で腹が出て大きい腹が邪魔で小さいちんぽは入らないそうで、もう20年はまともに入った事ないから俺を誘惑したけど自分からしてくれとは言えないから俺の好きなプロレスで上手く出来たと言ってました。
最近俺も血統かお腹が出始めて来てるので母にお父さんみたいになると出来なくなるから余り太らないようにしなさいと言われてます。
俺はトラック野郎してますが、偶然も偶然で会社に戻る手前がラブホテルが二軒あるのですが、目の前の信号待ちの目の前にホテルがあり、車が1台出て行くのです横顔ですが妻にそっくりでえっーと目を疑い、腹が立ち家に着くと
妻に問い詰めたのです。
妻は人違いと惚けましたが服もお前のこの服だし間違いないお前だったと言うと、観念してごめんなさいと謝るのです。