近親相姦 親×子体験告白

主人に先立たれてから、保険の外交をしています。
息子は大学を出て働いていますが、２年前の就職の時に、お祝いが何が良いかと聞いたら私が欲しいと言われ、それから息子との男女の関係が続いています。
初めの頃は私が教えてあげてたのに、今では息子が主導権を取っています。
昨夜、一緒にお風呂に入ったら息子から「今日は僕の好きなようにさせて」と言われ、私が承知したら浴槽の縁に座らされて足を拡げられました。
息子は自分の髭剃り用のローションを私の下の毛に塗りつけると、３枚刃のカミソリで剃ってしまったんです。
驚きましたけど、愛する息子から大切なところに刃物を当てられてると思うと、何とも甘美な感じになり、息が荒くなりました。
前の方を剃り終わると、お風呂の床に仰向けに寝かされて、足を上げて赤ちゃんがオムツを替えてもらうような恥ずかしい姿勢にさせれて奥の方も全て剃ってくれました。
剃り終わって身体を拭き、裸のまま洗面所の鏡に自分の姿を写すと、弛んだ白いお腹に黒い縦線がくっきりと見えました。
ビラなどがはみ出てないので思ったよりきれいに見えました。
私が「これじゃあ会社の旅行に行けない」と言うと、息子が自分のお腹に付くくらいあれを硬くして、「僕が連れていってあげる。一緒に混浴に入ろう」と言いました。
「こんなおばちゃんが剃られてるいやらしくて気持ち悪い姿をみんなに見られるの？」と言って片手で割れ目を隠したら、その手を引き離されて息子の指で弄られながら「そんなことないよ。中学生の女の子みたいで可愛い」と言われました。
情けないけどそれを聞いておまんこから熱いのがじゅっと溢れてきました。
これまで息子から縛ってもらったり、お尻でも出来るようにしてもらったりして、その度に亡くなった主人からもらった快楽以上のものを感じていましたが、他人様に恥ずかしい姿を見られるのはさすがに耐え難い気がします。
でも今では息子からの要求に逆らえなくなっています。
乱文失礼いたしました。