近親相姦 親×子体験告白

中２の頃から母の口で射精してます
母がしてくれるのは口までです、それ以上は許してくれません
オナニーを覚える前から母の口でシテもらってるので
ほとんどオナニーはしたことありません

きっかけは夢精でした
中１の頃から月に何度か夢精するようになり
汚れた下着を軽く水で洗ったあとに脱衣所のカゴに入れてました
月に何度も濡れた下着があることに気づいた母は
僕がオネショや尿もれをしてるんじゃないかと疑ったみたいで
一度病院で診てもらった方が良いとしつこく言ってくるので
心配かけたくないので、夢精であると正直に母に告げました

その頃の僕は、オナニーのことは知っていましたが
友達から、一度覚えると気持ち良すぎてヤメられなくなると言われ
ヤメられなくなるという言葉が頭にこびりつき
間抜けな話ですがオナニーに怖気づいてたんです

そのことも母に正直に話すと、
やりすぎは身体に悪いから、お母さんが面倒見てあげると言い
その日から週に２回　母に手でしてもらうことになりました
最初の頃は脳天に雷が落ちるほどの快感で、
母にもう１回とオネダリしたこともありましたが
母は、頑なに週２回だけと首を立てには振りませんでした

週２のペースで手コキして貰ってましたが
秋口頃から手コキが苦痛になってきたんです

僕の母は、水仕事のパートをしていて冬になると手が荒れるんです
ガサガサの手で手コキされると痛くて、母にその事を言うと
母は申し訳無さそうな顔をして、だったら口でしてあげると言い
その日以来　週２ペースは守りつつ母にフェラでイカせてもらってます

もう何年にもなりますが　それ以上の関係には発展していません
週２ペースも、ちゃんと守っています。ただ、前と違うことといえば
フェラしてるときの母が全裸だということですかね
母の身体に触ることは許されてませんが、時たま
母は、自分のアソコに指を入れながらフェラしてることがあります

発射するときは、だいたい口の中に出します
ほんとたまにですが、飲んでくれることもあります
美味しいの？て聞くと、苦いと笑って答えてくれます