昨日の夜、飲んで帰宅したお父さんを寝室まで連れて行ってスーツやネク
タイなど外してべットに寝かせると私の腕を掴み引っぱって横に寝かせて
「由美子いいだろ」って言ってキスして来たんです、亡くなった母の名前
でした、キスしながら胸を揉み次に下半身を触ってきたんです、何だかお
父さんが可哀想に思えて母の代わりをしてあげようってお父さんのおちん
ちんを触ってあげたんです、もちろん男性器なんて初めて触るんですが熱
があるように熱くピクピク動いてるんです、お父さんも私のアソコを弄り
敏感なクリトリスやわれめの中を弄りおちんちんが段々硬く大きくなって
こんなに大きくなるんだとビックリしました。すると
「由美子いつものように舐めてくれ」もうええっ!でした、初めて触るお
ちんちを舐めるなんてしかもお父さんのを無理無理!するとお父さんガバ
って起き上がり逆さまに跨り私の陰部を舐めようとパンティを脱がしだし
たんですけど私の顔の前に黒くて大きいおちんちんがありこんな大きいの
入れられたら壊れちャうなんて想像したら逃げだしました。
処女はやっぱり大好きな彼氏に捧げたいですよね