朝大学生の息子を起こしに行くと布団が捲れてて朝立ちした肉棒が目に入
り長く夫に愛されていない私には目に毒でした。
次の瞬間息子の肉棒を咥えてまして息子が目を覚まし
「お母さん飢えてるの」って聞かれ返事もせずひたすら舐めてました。
息子が手を伸ばし乳房を揉み始めると上着とブラを外し直接乳房を与えま
した。すると今度は下半身に手を伸ばしショーツの隙間から指先を入れグ
チャグチャに濡れた陰部を愛撫されると親子では無く男と女のに戻り息子
の肉棒を膣奥深く向かい入れました。
排尿にしか使って無かった膣が潤いを戻し狂ったように肉棒を擦り続けま
した。久しぶりに肉棒と精液で溢れた膣穴に後ろめたい気持ちより満足感
で幸せでした。