近親相姦 親×子体験告白

母が大好きです、綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんが歳の割には
綺麗な肌をしていると思います。
真面目な父でお酒も飲まないタバコも吸わない好きな物と言えば何時でも
温かいコーヒーと小説で寝る前にも本を読みコーヒーを飲んでから寝ま
す。
母は相変わらず韓流ドラマに熱中でそれ程は強くないお酒を飲みながらテ
レビを見ています。
その反面父は多分むっり助平だと思います、父と母のセックスは直ぐに分
かります、必ずと言って言い程普段は別々にお風呂に入り寝る時も別々で
すがその日だけはお風呂も２人で入り父が母の寝ている部屋に行きます。
終わると父は自分の部屋に行き寝るので見ている方が結構面白いです。
俺は父と母のセックスが始まるとコッソリと覗きに行きます明かりを薄暗
く点けた儘でするので目が慣れると丸見えです、父は母のマンコにチンコ
をいきなり入れる様で母は「貴方ダメ痛いってば」「マンコ未だ濡れてな
い」「痛い」「駄目」「ばか」と抵抗していますが父はチンコを入れて腰
を振ってますマッ其の内に母も「イイ」「ソコ」「モット奥まで突いて」
「中に一杯出して」母のマンコからはグチョグチョと助平な音が聞こえて
来ます。
父は「お前のグチョグチョマンコに一杯出してやる」「イクぞ」と言いな
がら母のマンコ精液を出しています。
父は何食わぬ顔で早々に自分の部屋に帰り寝ています。
母は満足出来ない様で父の精液まみれのマンコに指を入れてオナニーをし
て「イク」と言いながら満足そうにお風呂に行き寝ています。
そんな母のマンコが見たい胸は平気で部屋で着替えるので分かりますが流
石にマンコまでは分かりません。
何時も何処でも直ぐに寝る其の上に寝てしまうとテレビの音や多少の声で
でも起きません、声を掛けて良く寝ています。
普段から寝る時は前ボタンのルームウェアでブラはしませんパンティーと
いうよりもゆったりととした真っ白の綿素材のショーツです。
俺は最近車をぶつけられて胸を結構強くハンドルにぶつけたので整形外科
から痛め度目の可なり強い痛め止めの薬を服用しています、その薬を母の
食べている物に混ぜて食べさせました。
自分にはあまり効き目が無いのに母には可なり効く様で直ぐに爆睡してし
まいました。
一応は声を掛けるや触って見ましたが起きる様子はありませんでした。
父が寝ているのを確認をして改めて母の部屋に行き母の布団の中に手を入
れて足を触りましたが起きる気配は無かったので布団を半分捲り母を下半
身だけ見える様にしてルームウェアを腰まで捲り上げて敢えてショーツを
下ろさずに腰の所に指を入れて少しだけ下ろして太腿のクロッチを指で摘
まみ上げて母のマンコが見える様にしました。
心臓はドキドキで今にも口から心臓が出てしまうくらいに焦ってました。
手も震えているので落ち着くために一旦離れて改めて近づき母の足を大き
く広げてクロッチの所を摘まみ上げてマンコを見える様にしました。
若くは無いので流石にマンコは黒ずんでいて小陰唇がはみ出しています、
指で大きく広げるとクチュと音がして大きく広がりピンク色の大きめのク
リトリスも見えました。
モット大きく広げてるとグチュと広がり膣口も広がり中が丸見えになりま
した。
指を舐めて１本２本とマンコの穴に出し入れするとグチョグチョと中から
粘液が滴り落ちたので指ですくって舐めると一寸しょっぱい様なオシッコ
臭い様な母のマンコの味でした。
舌も入れて舐めまわしパンツの中の大きく硬く勃起したチンコを思いっ切
りしごきオナニーをしました、今まで経験したこと無い程の大量の精液が
パンツの中に出ました。
それ以来もう病みつきです、此の侭だとチンコをマンコに入れてしまいそ
うです。
乱文乱筆、読みにくいとは思いますごめんなさい。