性に興味を持ちはじめた中学の頃、出かけて誰もいない土曜日の午後に、もしかしたら何かあるかも?と両親の寝室に入ってみました。
寝室にあったタンスの引き出しを開けてみたら、母親がいつも身につけているものとは違う、Tバックや透け透けのとか派手な下着があって、別の引き出しにはローターやバイブがあり、タンスの上には女の人が縛られている本が何冊がありました。
押入れを見てみると、そこには縄や手錠がありました。
それらをベッドの上に並べてオナニーをしようとしたら、ベッドに小さな引き出しがあって、それを開けてみたら、中には3cm四方のパッケージが何個かありました。
僕はそれを一つを手に取り、パッケージを破ってみました。
中から薄い緑色のコンドームが出てきました。
当時両親は40歳くらいでしたが、いつも喧嘩ばかりしてるくせにけっこう頻繁にやってんだな!と思い、僕はパンツを脱いでコンドームをチンポに被せてみました。
そしてSMの本や母親の下着の匂いを嗅ぎながら覚えたばかりのオナニーをはじめました。
ゴムを被せたチンポはいつもよりも感じ方が違い、それでも悪いことをしてる思いで、チンポはゴムの中でギンギンに勃起していました。
僕が夢中でチンポをこす